カテゴリ「ホルモンが引き起こす抜け毛、薄毛、白髪の新しいケア方法」一覧


2007年05月25日

ホップを使った男性ホルモン型の抜け毛、細毛、白髪の新対策(男女問わず必見)

先日お話をした男性ホルモンを抑制する為のスピノラクトン。これはまだ日本では育毛などの用途には処方されていません。安全面を考えればフィナステリドのような副作用もありませんし頭皮に局部的に作用させることができます。さらにフィナステリドとは異なり男女どちらでもご利用いただけます。

所が今回新たに発売されたホップを主成分とした育毛剤及びエッセンスは全く新たな効果が期待できる製品です。

ビールなどを作る際に含まれるホップ。この成分に元々注目したのは資生堂でした。以前にも同社は肌のシミなどの対策のためにメラニン色素を制御する成分の研究をしていました。偶然にも研究過程でメラニンを制御するのではなくメラニンが活発化をするサンショウエキスを発見しました。

転用することを考えた同社はその後、毛根内部のメラノサイトを活性化させて白髪などの色素を再生化させる目的でサンショウエキスを主成分とした養毛剤などの販売を開始しました。この商品が話題となり他社もサンショウエキスを配合した商品を開発し大変なブームを引き起こしました。

その後も資生堂は研究を続け、今度はホップの女性ホルモンの活性化に着目しました。男女問わず抜け毛や細毛、それに白髪に男性ホルモンは大きく影響します。男性ホルモンであるテストロゲンは頭皮の毛乳頭にある5A-リアクターゼという酵素と結びつくことで協力な発毛を阻害する5A-DHTに変化します。毛根内部の細胞分裂が5A-DHTによって制御されてしまうことから男性ホルモンの体に対する影響を抑えるのは大変重要なことでした。

ですがフィナステリドのような副作用が起こりうる方法や体内の女性ホルモンを活性化するためにサプリの服用、それにスピノラクトンなどによって男性ホルモンを抑える方法が取るしかありませんでした。

年齢を重ねることによって男性の場合は体内の女性ホルモンの量が減少し女性の場合は女性ホルモンの精製能力が低下してしまうことから現在男女を問わず抜け毛、薄毛、それに白髪などに悩む方が増えています。

女性の体内でホルモンのバランスが乱れて男性ホルモンが過剰になると、女性でも抜け毛や薄毛を招き、若いうちからの白髪などにも影響します。ことに閉経後の女性は女性ホルモンの分泌量が減少して男性ホルモンの影響を受けやすくなります。

最新の研究で女性ホルモンは発毛を促すBMPというたんぱく質を増やし、その反面、女性ホルモンが減少するとBMPが減って上記のような問題を誘発します。それを補う為に局部的に塗るような方法で女性ホルモンを補う商品はありませんでした。

その中で今回、販売されたホップを主成分とした育毛剤やエッセンスは外部から塗布した成分の効果によって女性ホルモンのエストロゲンと大変よく似た作用のある特有のフラボノイドが大量に含まれていてホップを摂取すると髪の抜け毛や薄毛、それに白髪にも優れた効果があることが国内外の大学や研究施設で確認されています。

さらにホップを使用すると不足していた女性ホルモンが補われ、同時に毛髪の発育を阻害する男性ホルモンを抑える働きがあります。

今までは男性ホルモンを抑制する成分が若干育毛剤に含まれていることはありました。ですが女性ホルモンの精製が活発にできる方法が育毛ケアにはありませんでした。エッセンスタイプはホップの原液となるので現在の育毛ケアに足していただくという方法で大丈夫です。(値段が30ミリ、3675円)。

メラノサイトを活性化させて白髪などを回復されたいとお考えであったり育毛剤とエッセンスを別々に使用されるのが面倒な場合であれば女性に特におすすめなのが育毛剤タイプです(値段が150ミリ、10500円)

若くして白髪などにお悩みの方の場合にはホップエキスを使用することで毛髪の色素を精製するメラノサイトを刺激する効果によって繰り返される白髪染めの回数も減らすことが可能です。

早い方では二ヶ月くらいで抜け毛や薄毛、それに白髪に改善がみられるようです。

今まで効果的なケア方法がなかった男性ホルモンに対する髪のトラブルがはじめて副作用などの心配がなく対処できる方法が確立されたと思います。

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