カテゴリ「女性の髪のトラブル」一覧


2007年04月06日

女性の薄毛や抜け毛

近年抜け毛や薄毛の低年齢化と同じように女性で同様の悩みを抱えている方が増えています。今後ご要望があれば女性の抜け毛や薄毛の対象法や注意点。それにお勧め商品などの掲載もしていきたいと考えています。

女性の抜け毛には様々な要因が関係しています。第一には皮脂などの影響があります。どうしても女性の場合、髪の長さなどが影響してしっかりと地肌を洗えていないケースがあります。多くの場合、頭皮の状態は男性よりも悪いケースも多いです。ただ髪が抜けにくいという部分では圧倒的に女性のほうが女性ホルモンなどの関係で問題にならないだけです。

さらに女性の場合はどうしても髪を洗うというイメージが強く、地肌を洗うという概念があまりないことも関係しています。兎角髪のダメージなどに意識が集中してしまうため、ダメージのカバー力の強いシャンプーやトリートメントをお使いになりますが市販品に含まれるようなダメージ補修成分が分泌された皮脂と混ざり合い毛根を埋めてしまっているケースがあるようです。

例えるならば朝、化粧をして帰宅後、十分なクレンジングや洗顔を行わずにファンデーションや化粧を落とさないまま寝ているのと同じような状態です。普通に考えればそのような状態が数日続けば肌が荒れてしまうことでしょうし注意をすると思います。

ところが頭皮に関してはそのような意識をお持ちになる方が少ないと思います。仮に髪が細くなったり抜けたりということがおきないにしてもこのような状態を放置することによって髪の色素を作るメラノサイトなどの機能が低下し白髪ができやすくなってしまいます。

さらに近年女性特有の病気などで話題になるホルモンバランスの乱れなどは生活習慣や無理なダイエットが関係していると言われているように髪にも大きな影響を与えます。さらに仕事などの面で社会的ストレスにさらされる度合いは男性と全く変わらないこともその要因の一つとされています。

男性の場合は高濃度のミノキシジルやフィナステリドのようにケアの一環として利用できる商品が多いです。男性は進行度合いが酷いとしても医学的に実証されている商品を使えるのですが女性の場合は様々な制限があるので状況が悪くなっても対処法が限られてしまっています。

当然男性ほどの血行促進成分などが必要ないとのは事実ですしケアを始めれば回復も早いと思います。ですが体内のホルモンの生成バランスの乱れから起こる抜け毛などは外用的処置などで対処ができません。

抜け毛や薄毛にお悩みの女性の方達は顔などに使用する基礎化粧品や美容液のようなアンチエイジングが頭皮や髪にも必要なんだとお考えいただければいいと思います。抜け毛などは比較的簡単に改善しますし髪の太さも取り戻すことは可能です。

ですが髪の長さやホルモンの乱れなど男性ではあまり影響しない要素によって髪の状態が悪化していることがありますのでご注意ください。

2007年04月10日

女性の薄毛や抜け毛 2

昨日お話をした女性の薄毛や抜け毛についてもう少し補足したいと思います。

月経前の多くの女性が肌荒れに悩むように頭皮もホルモンのバランスなどの影響から頭皮の皮脂の分泌も活発になりトラブルを抱えるケースが増えています。

これは肉眼で確認することがとても難しくニキビのような脂漏性皮膚炎などを起こしはじめて発見されます。通常男性のように生活習慣や体質から皮脂が過剰分泌する場合は通年的に起こる現象であることに対し、女性の場合一時的なケースが多いようです。

同じケア方法や商品で対処が可能な男性とは違いある程度自らの体質を知った上で1月の中でケア法を変更したり加える必要性のある方があります。

さらに前回お話をしたように血行を促進するための刺激成分やホルモンを抑制するためのケアが逆に皮膚にトラブルを招いてしまったりホルモンをコントロールできなくなって問題を引き起こす可能性もあります。

ですが女性の方のほうが抜け毛などの原因を特定してしまえば回復も早いのは事実です。その点ではご安心ください。

それに女性は顔に対するケアをされているだけあって毎日の基本的なケアの重要性や必要性を理解されていることを考えると的確な形で日々のケアを行っていただける分より確実な回復を期待できます。

ただ女性だからといって安易に現状を軽視すると大変な思いをします。近年ホルモンが関係した病気が取り座されていますが無理なダイエット。仕事などの責任における社会進出。様々な要因で10年前では考えられないよう現象が近年おきています。

年齢とは関係なくおこりうる問題です。歳を重ねれば男性同様回復の可能性が低下する恐れはあります。ですが回復率に関しては男性に比べれば飛躍的に高いわけですから顔に要する手間を同じ皮膚でつながった頭皮にも必要だということは抜け毛や薄毛からの脱出だけではなく白髪予防や健康な髪を維持するには必須だということをご理解いただけばとおもいます。

2007年04月27日

最近増えています

暖かくなってきてのが影響しているのですが最近頭皮のべたつきや抜け毛などでご相談のメールを沢山受けております。安定しなかった気候も4月の後半になり暖かい日が続き、トラブルが一番最初に起こりやすい季節です。

さらに一般的に言われる秋の抜け毛などに対処するのは正直、夏場では手をくれになる場合があります。

女性の相談者の方が増えていますが相談いただく3割り近い方が女性になります。どうしても相談をしにくいとお考えになったり抜け毛や細毛は女性には関係ないと思いがちですがこれは間違っています。近年30代40代の女性の抜け毛や皮脂などが引き起こす頭皮のトラブルが急増しています。髪のダメージなどには兎角敏感に対処される方が多いのですが女性の場合はトラブルの原因にホルモンなども影響してきますので異常を感じたら気軽にご質問ください。

2007年10月12日

女性の抜け毛

過去に何回か女性の抜け毛などに書いたブログがあります。PCからだとカテゴリー分けしてありますのでご覧になりやすいと思います。

BBSを拝見いただいていると秋になって女性からの書き込みが増えているのはお分かりになると思います。毎年、秋になると必ず女性の相談が増える傾向にあります。

女性のほうが髪の長さも関係してシャンプーやドライヤーなどをご利用いただいた際に抜けた髪の存在感があるのとどうしてもダメージや根本的な長さによって髪が絡み合ってしまい抜けてしまう場合が多いです。

さらに近年ネイルやエクステなどの流行によって頭皮が洗えていないケースを沢山拝見します。市販品のシャンプーなども最近では頭皮の重要性を宣伝するものがあり、確かに地肌を活性化させるための成分などが配合されるようになりました。所がこのようなシャンプーでも皮脂などを排除する効果があるかと聞かれれば含まれていないのが現状です。

正直申し上げると頭皮などが脂漏性になっている場合、抜けたり薄くなったりするのは男性の方が進行しやすいのですが頭皮単体を確認すると状況としては女性の方が酷い場合があります。

そう考えれば女性でも男性のように薄くなっている人が本来いてもおかしくないじゃないかと思うはずです。ところが女性の場合は髪の本数が元々男性に比べると圧倒的に多いのと体毛の中でも毛髪は女性ホルモンによって生えているものなので男性のように抜けないわけです。

ただ先に申し上げたように近年では婦人科系の病気やホルモンバランスの乱れが体に影響を及ぼしています。それに誰でも女性であれば経験があると思いますが生理の前など、ニキビができやすかったりするように一ヶ月の周期の中で女性の場合は皮脂の分泌が上下することも頭皮単体を男性と比較した場合に酷いケースもあります。

そのような要因から秋の抜け毛の注意を最近しておりますがこの時期になると女性の相談が圧倒的に増える傾向にあります。

女性の方の場合は日ごろから顔に対する基礎化粧やケアなどを行っていると思いますが抜け毛や髪のトラブルなどでお悩みの方の場合に頭皮でも同じようなケアが必要になってきます。同じ皮で繋がった頭皮。顔は露出していますし綺麗な肌を維持するために日ごろから努力をされていると思います。

同じような心遣いが頭皮にも必要ですしそれが抜け毛から脱出し綺麗な髪を取り戻す秘訣になります。

2009年01月29日

女性の抜け毛が増えているそうです

本日の産経新聞に女性の抜け毛や薄毛が増えている記事をみつけました。事実、僕の所にも近年女性の相談者が増えています。

一般的にはカラーリングやパーマ、それにストレスなどが取り上げられていますが状況はより複雑です。

まず女性の場合にはホルモンのバランスの乱れなどが影響してきます。それにより皮脂の分泌量が過剰に増えたり肌のバランスの乱れが男性よりも起こる可能性が高いこと。またダイエット、出産といったことも薄毛や抜け毛に関係しています。

さらに現在、確立されている育毛ケアは女性が行えることには制限があります。ミノキシジルには使用できる濃度に制限があり、プロペシアなども使用はできません。一部発毛クリニックで女性の方にプロペシアを処方している信じられない病院があるようですが本来女性の方にプロペシアを処方することを禁じられております。これは世界共通であり、日本や医師だから認めれていることではありません。

また皮脂を排除したり血行を促進するにしても繊細な肌をしている女性には細心の注意を払いながら対処が必要です。先日からご紹介をしている低レベルのレーザー治療器はアメリカでは女性の薄毛対策にもっとも効果的だといわれており、幅広く薦められております。

確かに男性のほうが抜ける本数が多く、範囲が広がるのですが女性のほうが圧倒的に悪化する度合いが軽度であっても対処できる方法が少ないので注意は必要です。

またホルモン分泌の乱れはなにも女性ホルモンだけではなく、甲状腺のホルモンなども影響してくる可能性があります。

それに全体の長さに対して弱った状態で生えている髪が多くなれば髪のダメージや細さが関係してきます。

様々な点できめ細かい配慮が必要ですが男性よりも回復する率は圧倒的に高いので心配になったらすぐに対処をはじめることを薦めます。

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