カテゴリ「薄毛や抜け毛に関連する注意点」一覧


2006年12月23日

ミノキシジルタブレット

最近ある報道関係の方からの依頼で発毛業界の違法性などについて調べる機会がありました。様々な観点で大げさな広告や宣伝などは確かに問題があると思いますが違法性ということになると話は別ではないかと僕は考えていました。

様々なサイトなどを見る中でこれは倫理的にどうなのだろうと考えてしまう書き込みをいくつか読みました。某発毛クリニックが病院と連携をした上でミノキシジルタブレットを薦めているという内容でした。

確かにアメリカでは現在、ミノキシジルタブレットは存在します。プロペシア同様に飲むものは塗るものよりも効くというイメージを皆さんお持ちだろうと思います。ですがブログでもプロペシアにたいする説明をしたようにそんなに都合よく自分が効果を期待するん場所だけで作用するわけではなく体にもそれなりに与える影響を踏まえた上で処方されているアメリカに比べ、医師の処方だからといって安心できるようなものではありません。

それに現在においても服用タイプの育毛効果を望める薬品として存在するのはプロペシアとミノキタブレットだけであり、それではなぜ大半のメーカーが現在においても塗るタイプの育毛剤しか開発しないのか?

それは塗布するタイプでもちゃんとした効果を期待できるからであります。

誤解は招きたくありませんがけしえ服用するプロペシアなどを否定するわけではありません。ただ当然飲むこで生じるリスクをご本人が覚悟する必要があります。

さらにミノキタブレットになれば元々の成分としての役割は血管拡張剤ですから注意をもってご利用いただく必要があると思います。

それでは現在のように正式に日本の厚生労働省が認めるミノキシジル濃度は1%までです。塗布する高濃度ミノキであれば肌に合わなければやめることも可能です。ですがミノキシジルタブレットのように医師ですらあまり利用したことがない新成分を発毛サロンの薦めがあるからとはいえ行っても良いのか?

仮にトラブルが生じた際の対処法をしった上で処方されているのか?

実際には現在の日本の日本の発毛や育毛のレベルだと問題はかなり多いと思います。

もし自分が同様の薦めを受けた場合は十分に注意してください。副作用などまだ解明されていない出来事が多数あります。

髪を取り戻すことはとても大切だと思いますが自分の体をリスクにさらしてまでミノキタブレットを使う必要があるかどうかはご自身の判断が大きく影響していると思います

2007年04月17日

内的(体内)ケアの重要性

多くの相談を受けている中で皆さん自らの悩みの原因を特定することに大変苦労をされていると思います。

自覚症状や異変などがあれば原因も特定しやすいと思いますが大半の方は自分がなぜ髪が抜けてしまったり細くなっているのか断定できないと思います。さらに過剰なまでの情報がネット上で流失しておりその大半が自分達(宣伝目的)に都合の良い形で内容を書き込んでいます。

現在の状況などを的確に判断した上で自分にあったケアをするというのはとても重要です。ですがもう一点重視していただきたポイントがあります。それは髪は体内から生えるという点です。皮脂の過剰分泌や血行不良、ストレスやホルモンの乱れなど抜け毛や細毛を引き要素は様々です。このすべての要因は体内で起こっています。

シャンプーの選択やクレンジングローションに育毛剤の使用。これらは重要なケア方法のひとつです。体内で起こった異常に対して副作用の少ない外的ケアで対処、補助を行うことは不可欠です。ですがもっとも重要なのは体の中で起きていることに目を向けることです。喫煙や飲酒。睡眠時間の確保や食生活のバランスの見直し、不足がちな栄養分の補給。不安から起こるストレスの緩和に対する努力やホルモンバランスの調整。

これは他人ではコントロールできません。自らが注意をしていただき体内で起こっていることに必要な対処をしていただかなくてはいけません。以前紹介をした毛髪を解析して必要な栄養素を特定するのもひとつの方法ですが偏った食事をしない。喫煙や飲酒を控える。サプリメントなどを飲んでホルモンバランスの調整を行う。どうしても外的ケアばかりに目がいってしまいがちですがこのような内的ケアは大変重要なことです。

2008年02月12日

自毛植毛の可能性

先日、自毛植毛をした後輩の頭皮をチエックしました。料金は60万円。100本ほどの毛根を頭頂部に移植したそうです。彼は発毛クリニックに二年間、通院し満足行く結果がなかったので植毛を行いました。

去年の末に植毛を行い、1週間ほどすると副作用によって植えた毛根の髪ではなく、周辺の髪が抜け始めました。このような副作用が起こるケースは大変多く、植毛の先進国のアメリカでは副作用の予防処置として、ブログで以前紹介した低レベルレーザーなどが付属効果高く、現在では植毛後の併用を進められます。日本の美容整形などの場合は植え替えまでは問題などは極まれだと説明をしておいて、後から植毛から起こる拒絶反応は仕方がない事で半年もすればまた生えると説明をする。

それも植え替えた所が順調に生えればまだしも、100本植えたから100本すべてから正常に生えるわけではなく、再度の植え替えを薦められるケースが大半だ。

抜け毛に悩み方の多くが一度は自毛植毛に関心を持って調べると思います。ですがそこに伴うのは金銭的なリスクだけではなく、現在髪が生えている毛根の髪も抜けてしまう可能性が高いという事実を知る人は少ないと思います。

僕が早期の徹底したケアを多くの方にお勧めするのは皆さんが最終手段だと考える大手発毛サロンでのケアで数百万円を投じても先日のような訴訟につながるような結果にしかならないケースや自毛植毛の料金を支払い、それに伴うリスクを覚悟しても結果が得られない場合があります。

高濃度ミノキシジル、イオン導入器、フィナローション、高周波、ホップエッセンス、マイクロバブルなど今まで紹介をしてきているケア方法はリスクを最小限に抑え、金額的にも負担が少ない方法でケア方法を早くから行ったほうがメリットは大きいからです。

以前より店に来店いただき、改善されている方達のほうが積極的に新しいケアを追加される傾向にあります。 先日紹介をした低周波、高周波の機械を皆さんに紹介をする前に一台、購入いただいた方は上記にあげたフィナローション以外のケアは既に取り入れていましたが去年の10月から高周波も追加されました。様々なケアを増やすということはそれだけ手間がかかります。所が今までも十分な回復をされていたその方から昨日メールをいただくと一層の回復をされたようで本人が高周波を利用前の写真と現在の写真を送られてきましたが僕も驚くほどよくなっていました。周りの人たちからも驚きの声を受けているようで本人は大変満足されています。

早期の回復を期待するのはどれでも思うことです。ですがどれだけ多くのお金を払っても自毛植毛や発毛クリニックのような結果に陥るケースは沢山あります。手間を惜しまない。これが一番大切なことだと思います。

最終的に3台あった低周波、高周波の育毛器も残り一台になってしまいました。もしご質問などがあればご連絡ください。

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