カテゴリ「ロハスやデトックスと育毛の融合」一覧


2006年11月26日

高濃度酸素1

人間は水や食べ物がなくても一週間くらいはいきれますが酸素がない環境下においては1分も生きることができません。体は1分間に約200ミリ近い酸素を消費すると言われそれにも関わらず体内に蓄積することは不可能です。体に必要とする60兆個の細胞にすべて酸素を供給するために赤血球のヘモグロピンによって酸素の運搬を効率よくする行えるような仕組みになっています。

人間は酸素を吸い込むと肺に入ることで肺胞と毛細血管をすり抜けて体内に取り込まれます。その際に酸素を運ぶ役割を行うのがヘモグロピンでこれを含む赤血球は実際人間の血管の98%にも及ぶ毛細血管よりも大きくなります。ところが形を変えることがヘモグロピンは可能でそのために末端の毛細血管までいきわたります。

髪に必要な血液はこのような末端の毛細血管からたんぱく質やミネラルの供給を受けそれが細胞分裂をし髪になります。

では酸素が欠乏するとどのようなことが起こるか?濃度の低下とともに頭痛や脈拍の増加、判断能力が鈍り、記憶を失ったり、意識不明に陥る可能性もあります。

これは脳が消費する酸素は全体の25%にもなり一日に循環する血液は2000リットルといわれていますが他の臓器などに比べると約7倍近い量になり脳に酸素の供給が途絶えると2,3分で脳細胞の死滅がはじまり最終的には脳死にいたるといわれています。

このように重要な酸素。疲労やタバコ、アルコールや加齢によってその効果は大きく変わってくるといわれています。このような要因が髪に与える影響は多きくなります。

次回は様々な生活習慣が人間にどのような影響を与え髪にもっとも重要とされている酸素やヘモグロピンが現象を引き起こす要因などをお話いたします。

2006年12月03日

高濃度酸素2

以前紹介しましたように人間は酸素なくしては生きることはできません。抜け毛と酸素など全く関係ないとお考えかもしれませんが血行が悪い体の場合に当然その影響が髪に現れる可能性があります。タバコが髪に悪いと言われているのはそのためです。

それでは酸素を効率良くすれば髪がよくなるのか?その可能性は十分あります。

先にお話をした赤血球のヘモグロピンは人体の血管の98%を占める毛細血管よりも大きいものですが形を変える能力に優れていて末端の毛細血管(頭部など)をすり抜けて血行を促進してくれます。よくテレビで見るドロドロ血液などは酸素不足や高コレステロールによって赤血球が血管内をスムーズに通ることができないために起こる現象で近年若い方たちに増えている抜け毛や薄毛などを引き起こす要因としてはコレステロール値の高くなるような食生活なども問題になっています。

さらにタバコの煙には4000種類の有害物質が含まれていてその中でも車の排気ガス並の一酸化炭素濃度があるといわれています。一酸化炭素はヘモグロピンと酸素の結合を妨害するので喫煙者は慢性的に酸素不足状態になります。

アルコールを体内で分解する際にアセトアルビドという物質が生成されてしまいこれが二日酔いなどの原因といわれています。それが水と炭酸ガスに分解されるのですがその時に酸素が必要となりお酒を飲めば飲むほど酸素は消費され飲酒状態は低酸素状態になってしまいます。

人間は二十歳を過ぎると肺の成長や発達が止まりそれ以降は彼にに伴い肺機能は衰え肺活量も落ちていきます。通常学生のころのように運動やスポーツができなくなったといわれるのはそのためで運動不足や体重の増加などは酸素不足に拍車をかけます。

スポーツ時の必要酸素量は通常呼吸の5倍から10倍と言われ、酸素は食物の栄養素をエネルギーに変える役割を酸素が行っており疲労感なども糖分がエネルギーに変わる際に発生する乳酸の蓄積が原因になります。その乳酸を水と炭酸ガスに分解させるときにも酸素が必要でこのようなことからベッカムやハンカチ王子などが高濃度酸素カプセルを使用することで連日の試合の疲労を克服しコンディションを整えるために利用したことは皆さんご存知だと思います。

酸素といわれれば当然大気に存在するものであって人間が生きていくうえで必ず必要だということは小学生の時に習うことでしょう。ですがその本来の役割や血行を促進し健康を保つためにはもっとも重要なものです。

タバコ、お酒、疲労、運動不足、高カロリーの食生活などがどれだけ血行を悪くすることや赤血球が毛細血管という細い管を通る際に酸素の助けがなくしては行われないかを再確認いただけたと思います。

実際特殊な顕微鏡を使い爪の際を拡大すると酸素バーなどで利用する高濃度を酸素吸引前と後で、どれほど赤血球のめぐりがよくなっているか確認いただけます。

生活習慣を正したり、体に害になるものを排除することは髪の源である血液をどれだけ効率よく毛乳頭に届けるかに大きく左右いたします。

2007年01月16日

高濃度酸素 2

現在試験的に高濃度酸素の発生器を僕自身が試しています。長時間の勤務に加え、普段は立ち仕事。夜はPCなどで多くの方の質問などに答えたり調べ物をしたりしておりやはり慢性的な疲れなどを常に感じておりました。

育毛を含め、サプリメントや健康や美容関連器具などは劇的な変化をすぐに感じることができないのが難点であり、不安を感じてしまう方が多い事と思います。ですが日々のこのような努力が体質を改善し髪などにも良い影響を与えてくれるきっかけになります。

年末、年始と休みなどの関係から遠方から多くのお客様に再度来店いただく機会がありました。2回目、3回目と数ヶ月の時間が空いているので不安を感じている方が多かったようですがやはり闇雲にケアをしているわけではなく、その方の状態に適したケアをアドバイスさせていただいているので大半の方が以前に比べると明らかに良くなっているという感想を持ちました。

さらにどうしても頻繁に来店いただくのが困難な方たちで一部の方は頭皮を見るカメラをお持ちになって常にご自身でも頭皮の状態を確認し、質問や疑問を感じるとその画像を送ってこられる方もあります。毛髪のミネラル検査などもそうですが裏付けとなる根拠があるというのはやる気につながるようで不安なども少ないのだと思いますし継続的にケアをしてどのような結果があるのかを知るのは良いことだと思います。

今回お話をしていて今後本格的に導入予定の高濃度酸素は皆さんのライフスタイルや今までの経験からぜひに試してみたいケア方法のひとつです。

酸素の有効性に関しては過去のブログでも紹介しましたが現在多くの方の生活面において低周波などをつかっての育毛ケアというのはご自宅で頻繁に行っていただければとても有効です。ただそれだけではなく、全身の血行がよくなるようなケアは日々の運動不足や食生活などの乱れによって起こりやすくなり近年健康関連の雑誌や番組でも見かけるように流れる血液自体がドロドロしているような環境に大半の人たちがさらされていると思います。

シャンプーでの皮脂の除去、育毛剤や低周波器などを使った頭部の血行促進。髪などに残されたここ数ヶ月の栄養バランスの情報。それにこのような高濃度酸素を用いた体質改善。

一日の限られた時間の中で忙しいから運動ができない。一人暮らしだから食事がバランスよく取れない。このような仕方がないと決め付けてしまっている現状が髪だけではなく健康を乱している原因だと思います。

僕自身も高濃度酸素発生器を製造しているメーカーを数件回り、試してみました。(業務用機械メーカー)このような会社レベルであればデモンストレーションのために酸素吸引前と吸引後、毛細血管を流れる赤血球を拡大して見せてくれます。

たった数十分酸素を吸うだけでこれだけ違いがあるのかと驚かされるばかりでした。ケアというのは日々のこのような繰り返しによって改善されます。

高濃度酸素だけではありませんがシャンプーや育毛剤などのケアを含め髪の改善は一日しては不可能であり体全体に対する配慮によって行われます。

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