カテゴリ「発毛や薄毛に対する考え」一覧


2006年10月11日

生活改善

昨日あるがんの研究をおこなっている大学が発表した所によると肺がんや胃がんなどが家族にいるとそのご家族に同様の病気が見られるケースがあるようです。

一般的にこの話を聞くとガンにも遺伝性のものがあるのではないかと考えてしまいます。事実、病気の内容は別にしても体質が類似する家系内において似たような病気になるケースはあります。

そこで昨日発表された肺がんや胃がんが同系家族内で起こるもうひとつの要因として食事や生活環境などが家族内で類似していることも同じ病気にかかりやすい要因のひとつだと発表されました。

脱毛などに同じようなことが言えるのは事実です。現在の所人間の遺伝子情報の中に脱毛するという物は存在しないと言われています。ですが薄くなりやすい体質などが類似することはあります。

血行が悪くなりやすかったり、頭皮の皮膚の厚みが薄くて毛根などの細胞が普通の方にくらべると圧迫されてしまっているケース。毛細血管の分配度合いなども当然個々によってことなりますが類似している場合があります。

内容を読まれると愕然とされる方もありますが脱毛を引き起こす要因は様々です。シャンプーや育毛剤などをアドバイスをすることは僕には可能です。ですが日々の生活で様々なことに注意をしたり改善をするのは皆さん自身でしかできません。

それにシャンプーや育毛剤だけではご納得できる結果が出ない方もいると思いますが毎日のケアと同じように日々の生活が与える影響をお考えてくださることは重要です。

2007年02月14日

抜け毛、薄毛の的確な対処 1

食や生活の乱れなどは最近幅広い世代において問題になっています。このような生活の乱れなどによって細胞などが酸化するといわれ様々な問題を体に引き起こします。抜け毛や薄毛なども普段の生活習慣の乱れが大きく影響することは以前からお話をしていますがそれならどのように対処をすれば良いのか?

当然好き嫌いをなくし睡眠を十分に取ること。お酒やタバコなどを控えることも重要です。ですが髪に悩まれている方たちの中でお酒も飲まないしタバコも吸わない、睡眠も十分とっていて適度な運動も欠かさない方がいるのも事実です。僕も多くの方の相談にのっていて感じるのがご自身がちゃんと生活習慣を送っているとしても不安を覚えてしまうような行動は誰にでもあると思います。それを育毛サロンなどのカウンセラーに相談をすれば改善を求められ、ケアを始める重要性を聞くことになると思います。

所が自分の周りに乱れきった生活を送っているのにもかかわらず髪に一抹の不安を抱えていない知り合いがいれば疑問を誰でも感じることでしょう。

ここで一言申し上げたいのは自分の全く同じ人間はこの世に存在しないということです。あまりにも当たり前のことでバカバカしいと感じるかもしれませんがインターネットという膨大な情報の中で自分と同じような年齢や症状などを見ると同じような結末を迎えてしまうのではないかという不安や商品などの宣伝広告につられて評判の良い育毛剤やシャンプーをかったけど全く良くならかった経験は誰にでもあると思います。

ただ冷静に考えたときそれは当然だと思いませんか?貴方と全く同じ環境下に起これた人は誰もいませんし体質的な遺伝性などを含めれば確率は0になります。

回復をするに当たって重要なのは抜け毛などを起こしている原因の特定です。現在の頭皮や毛根の状態を確認することもそうですが目に見えない体内で起こっているトラブルに対処するために特定の栄養バランスの数値を知ることはとても重要です。どのような病気でも医師にかかると血液検査を求められるようにレントゲン、CT,MRIなどの目に見える形で確認できる検査よりも先に血液検査を行うのは体内で起こっていることは消して外から確認できないことが多いからです。それに加えて先ほど述べた検査などが有効となり本人が抱えている病気などがわかるように抜け毛や薄毛にもできる限りの情報を得ることでより詳しい原因の特定が可能になります。

それとこれは来店いただくお客様にお話をするのですがケアを始める前に現状を知ることは重要ですが経過を確認することはそれ以上に大切だと思います。

ケアを始めて改善した点や適した商品をつかっても改善されていない習慣などを正すこと。あらゆる方面から現状に対処することが重要だと思います。カメラによっての定期的診断は現在の毛髪を採取し体内(髪の長さに応じて過去に遡ることも可能)のミネラルバランスの乱れを知ることで体や細胞レベルでの酸化度合いなどを知ることも可能です。


現在医学界においてもっとも注目されているのは予防医療です。体調が悪くなったりトラブルなどを引き起こさないような環境を作る重要性を多くの医師が薦めているように髪の抜け毛や薄毛も衰えのひとつだと考えれば的確な情報を元にした生活改善やケア。病気になってからの対処法を考えるのではなく病気にならないような日ごろの注意を多くの医療関係者が推奨しています。

老化を防ぐのも全く同じことです。近年問題視されている細胞の酸化。具体的に何が起こっているのかわかる方は少ないと思います。

細胞の酸化はわかりやすく説明すると細胞自体が錆びていると考えていただと簡単だと思います。仮に現在あなたが送っている生活が細胞を錆びさせているとしたらそのまま放置しておいて良いのでしょうか?細胞が錆びているということを本当に肉眼で確認することが可能だと思いますか?

次回はこのようなことに対する対応策や問題点をお話する予定ですが一度、冷静に自分自身はどうか考えてみてください。

2007年08月09日

育毛に対する考え方

髪が細くなったり抜けたりするとどうしても一番最初に考えるのはどうすれば状況を打開できるかだと思います。育毛剤などを使用するのも大切ですし日々の生活などを改めたりすることも必要です。

テレビで育毛関連のCMで目や耳にすることはけして的をはずしていない場合があります。体の中からの改善というのは確かに必要だと思います。近年、若い方たちが髪に悩むことが多いのはけしてろ髪の老化かが進んでいるのではなく、栄養のバランスが乱れていたりすることが多いです。先日も近年の若者に親知らず(歯)がない方が増えているようです。これなどは子供の頃からあまり硬いものを食べていない事が要因になっているそうです。

また某育毛剤の宣伝で髪は抜けるのは当たり前なことであり、抜けた後の毛根をどうするかが重要だとも言っていますがまさにその通りだと思います。回りをみて髪が多い人が誰かはいると思いますがその方たちも毎日の自然な抜け毛は起こっています。ですがその人たちは抜けても新しい髪がしっかりとした太さで生えているだけのことです。

抜けた後の毛根が仮に皮脂で埋まっていたり、体内から十分な血液などの供給を受けることができなければ抜けた後の次に生えてくる髪は細かったり、生えてこない可能性もあります。抜け毛に対する悩みというのは毎日の当たり前のように起こる自然脱毛の後にどういった髪が生えてくるかの繰り返しです。

状況が悪くなったから育毛剤を使う、ホルモン抑制剤を飲むだけではどうにもなりません。病気の場合は病院に行き薬や治療をしてもらうのが当り前です。ただ病気になりにくい体を作ることの自分で行うしかありません。頭皮にかゆみがあるから薬を塗るのではなくかゆみが出来た原因を特定しそのような状態の皮膚や生活習慣を改善することが必要です。

髪が抜けたから育毛剤を使うことも重要ですが髪が抜けにくく、新しくしっかりとした頭皮や毛根にできるかどうかは毎日のシャンプーの仕方やお使いの商品によって大きく影響します。

2008年01月21日

思い込みと誤解

インターネットの普及で過剰なほどの情報が乱立しています。実際ケアに来店いただく初めてのお客様とお話をしているとネット上に記載される情報に対する誤解や勘違いを正すことに大半の時間を説明するのに要します。

今までにその方たちがご覧になった情報やそれに伴う疑問は人それぞれでブログで何を書けば参考になるのか困るほどです。ですがその中で一番関心も高く、過度な期待を寄せてしまうのがプロペシアかもしれません。

男性ホルモンによる抜け毛は確かに存在します。ですが男性ホルモンによる抜け毛を多くの方が不治の病のような感覚で捕らえられているのに正直驚かされます。脂漏性などのように肉眼で確認できるものではないですし体内で起こることなので不安が生じるのはわかります。さらに対処のしようがないと考えられていたのが男性ホルモン型の抜け毛で、これにより自分がもしそうであったとしたらどうすれば良いかと心配になることでしょう。

今までもなんどかプロペシアの体内における作用などはブログでご紹介しましたが複雑な面があるので近日に再度アップするか過去の書き込みを整理して書いておきます。また髪の知識で男性ホルモンの部分をご覧になれば基本的なことはご理解いただけると思います。

たとえ話のように何回かお話をしましたがプロペシアのような薬の作用の仕方が本当に抜け毛を抑えるようになるとすれば当然副作用が起こっても仕方がないことはご理解ください。目に見えない形で起こる抜け毛で数値や画像で確認ができない分、不安があると思いますがプロペシアを飲むというのは蚊にさされた一箇所の部分に対して、かゆみ止めをその箇所に塗るのではなく、わざわざ服用するかゆみ止めを飲んでいるのと同じ状態です。

断言しますがプロペシアをどれほど飲んでも毛根というポンポイントで作用する薬ではありません。さらに男性ホルモンを精製する前立腺などを切除しても抜け毛が止まることはあったとしてもそれだけで髪が生えないことは実証されています。

実際、男性ホルモンを制御する形の育毛方法が今まで当たり前とされていました。所が現在はピンポイント(毛乳頭)で女性ホルモンを増加させるほうが有効だとされています。男性ホルモンによる抜け毛などが本格化する可能性があるのは30代にさしかかかる時で20代前半で心配する必要は本来はないのです。ただ予防的な処置として行えるケアは確かにあります。

男性ホルモンが及ぼす影響として、血液中のたんぱく質の細胞分立が損なわれることはありますがそれらも20代であれば育毛剤などの使用によって対処は十分可能です。

ネットで情報を得ることは重要だと思いますがそれで自分を追い込まないようにしてください。

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