カテゴリ「日々のケアに関すること(仮)」一覧


2006年04月02日

生活習慣

4月になりました。これから皆さんも様々な環境の変化が訪れることだろうと思います。一人暮らしを始める方や大学や就職などと全く生活環境が一新することでしょう。

その中で今までの生活のリズムがあらゆる面で変わってくると思います。睡眠時間、食事、ストレスなど今までとは異なった面が出てくると思います。就職などをされれば睡眠時間が減ったりも当然すると思います。学生さんになれば生活が突然昼と夜が逆転する方もあると思います。それに環境に慣れるまではやはりそれなりにストレスなどを感じる可能性もあるでしょう。

ここでお話をしたいのは生活習慣などが変わることによって確かに今まで感じなかった疲れや不安などは誰にでも存在します。一時的に身体に不調を覚えたりする方も当然あると思います。環境の変化に順応できるようになるには当然個人差もありますがそれなりに時間はかかるものです。それに髪に不安をもっていたりすれば悪影響が出るのではないかという心配は当然される方もあると思います。

実際多少の髪質などの変化などを感じる可能性はありますが人間の身体というのはそこまで柔に出来ていません。環境の変化と共に身体はその生活のバイオリズムに順応していきます。これは髪にも言えることですから少しの生活環境が変わったからといって突然脱毛の本数が増えるなどということはありませんから心配はしないでください。

だからといって暴飲暴食(ジャンクフードやコンビニ)に時間的制限や一人暮らしによっての食事などの乱れ。不規則な睡眠などを繰り返しそれに慣れてしまい継続的に続けていけば当然問題を引き起こす可能性はありますから注意は必要です。

これから始まる新しい人生を満喫していただけることを心から祈っております。

2006年09月06日

プラスのケアにマイナスのケア 1

今、話題になっているデトックス。これを多くの方が新しいと感じ様々な方面で健康と美ということで関心が高まっています。今までの健康法や美容と考えは体に良いものや特定の悩みに対して有効といわれる健康法や商品の使用が有効とされていました。

所が近年、日々の生活環境において自分達が取り入れる食事や空気など汚染されている物質が問題しされそれをどうやって体から排出するかがひとつのテーマになっています。事実、農薬や防腐剤、汚染された大気など体に害を及ぼす恐れがある環境にあります。日ごろの注意はとても大切です。

日々のお手入れという発想に関して女性はとても敏感でこの思考をこのサイトをご覧の方たちはひとつの参考にすることはとても重要だと思います。

現在においても髪の悩み(脱毛、ダメージ)に対して美容師ですらおすすめトリートメントや育毛剤を紹介するという観念から抜けきれない部分があります。所が現代の人たちが抱えるトラブルや問題はけしてプラスのケアでは対処できない部分まで達しています。

美容院のメニューをお客様に対してお勧めするのが今までの美容師としての役割でした。売り上げ、ファッション性、お客様のニーズなどにお答えする美容師が有能とされてきました。所が一時的な満足によってその方が受ける苦労や被害を本当に考えた上でお客様にサービスを提供していますかというアンケートを実施すれば今の美容師はとても困惑すると思います。

自分がおこなったサロンメニュー。それからのお客様のライフスタイルや日々の取り扱い方法。もしお客様の立場に立つのであればそこで痛むとわかっているメニューを進めない勇気をもつべきだと思います。それでも仕方がなく受けたダメージに対してしっかりとした知識を元にお客様におこなうアドバイスは必ず信頼をしていただけるものだと思います。

美容師は様々な経験と知識。それに店の方針によって取り扱う商品がことなると思います。そのお店が仮に5000人のお客様を抱えていたとして5000人に満足いただけるような商品を取り扱うのは不可能だと思います。多くの皆さんが他の方の感想を商品を使用する判断基準にされています。

所が生活パターンや髪の長さから質までことなるように必ず他の方に有効だとおもっていた商品が自分には適していないケースは存在します。

それではどのように対処するのか?問題を抱えてからそれに役立つ商品を探すのではなくそのような状況に陥らない方法を皆さんが考える必要もあると思います。

髪やトラブルに対して有効な商品。今お悩みの内容に適した商品は存在すると思います。ですがひとつ覚えておいてください。仮にガンになってからガンに有効な薬や治療方法を探すのではなくガンにならないような方法を日々心がける。これはとても大切なことです。

それでは髪がトラブルを抱えないようなケアは存在するのか?僕は存在すると思います。

このサイトをネット上でご覧になった方たちは既になんらかのトラブルを抱えて折られる方たちだと思います。ですがこれが自分が注意できることが沢山あると思います。

皆さんがこのサイトを通じ今の悩みを克服する商品の模索(プラスのケア)だけではなくそのような状態に
陥らないような日々の注意点(マイナスのケア)をぜひ参考にしてください。

良いものばかりを取り入れるのが健康を保つ秘訣ではなく、自分ができる生活改善もケアの一つになります。

2006年09月11日

プラスのケアにマイナスのケア2

こうして長く髪の相談にのっていると聞かれるのはどんな育毛剤やシャンプーを使えば治りますか?という質問です。

実際症状などに応じて有効とされる商品などは変わってきます。一部紹介している商品を取り入れてから診断を希望される方もあります。これは何度かお話したことですしちゃんと覚えておいていただきたいのが有効なものをすべてつかっていてもその時の頭皮や髪の状態や環境に応じたケア方法や商品を使わなければ全く意味がありません。

事実最近ご来店いただいたお客様は僕のブログなどの内容をしっかりと理解をいただいておりました。その分直接お会いする時に基礎的な知識をもう一度説明する手間はなく日々の注意点やさらなるケアなどの方法をお話する時間が十分にとれました。

さらに自分の頭皮を始めてみてもある程度の状態がお分かりになったようでケア後の頭皮の見比べた時に余計な説明をすることなく改善度合いもご理解いただけたようです。多くの方にお話をするのは実際に来店をいただいて直接ケアをできるというのは確かに良いことだと思います。ですが次にまた来店をいただくにしてもその状態を維持していただく努力は僕ではなくご自身がしなくてはいけないということです。髪に有効であろうシャンプー、サプリメント、育毛剤、周辺機器の紹介はいくらでも可能です。これをプラスのケアになります。その反面、皮脂や老廃物が毛根を詰まらせてしまわないようなケアや努力。生活面などを正し、体内から髪に与えるであろう悪影響を取り除いていく。これはマイナスのケアになります。

事実日本全国からご来店いただきますが多くの皆さんが数ヶ月が経過したのちに再度ご来店されます。その中で皆さんアドバイスをしたことをしっかりと守り、紹介したケアを継続利用されただけの方よりご自分でちゃんとマイナスのケアを意識していた方たちは必ず良くなっています。確かにケア後、数ヶ月で自分では改善度合いというのは中々わからないケースもあります。さらに途中で段階的にケアの内容を増やしていく方もあります。ですが自分自身ではまだ気がつかないような変化というのは必ず現れているものでそれを本人にわかりやすく説明してあげるとやり気がおきるようです。

最近一番その改善度合いに驚かされる方がいます。丁度10ヶ月ほど前に茨城県から起こしいただきました。ご本人の家計的にはお父さんや上にいる二人のお兄さんが全員脱毛が進行していたそうです。得にお兄さん達は17歳くらいから既にその兆候がありそのようなことから大変不安を感じておられました。事実30代初頭ということもあり多少髪の本数の減少や太さなども細くなっていました。

一通りのケアを行いその方に適した商品などをご紹介してケアを始められたのが去年の11月です。今年の4月、再度ご来店いただきました。忠実にケアなどをおこなっていただきさらに生活などの面においても注意をいただいたようです。まず店入り口をくぐる前にその方をお見かけしたときに別人かと思いますした。

髪は黒々としてさらにコシがあるのが数メーターはなれていても分かるほどです。その後診断を行うと11月にケアをした直後のような毛根や頭皮の状態でした。事実最初は髪などに過剰な負荷を与えるのが少し不安だったのですがそのような弱弱しさがまるでうそのようでした。

それと男性なので比較的髪は短めだったのですが一部長さ的にケア前の髪が残っていてその部分とケアをはじめてからの髪の色が全く違っていました。以前の髪は太さや量もそうですが髪の色素を作る機能も低下したようで少し茶色になっていたのですが新たに生え出した髪はそれとは違い真っ黒といった感じです。

その時、僕が感じた変化をお話すると少し自覚していた部分や思い当たることがあったようですが毎日のことなので本人も僕ほどの驚きをもっていなかったようです。さらに今年の7月に再度ご来店いただきた際にはさらに改善しておりこの時には自分で育毛剤を塗る際に分けとる髪の量の増加やハリなどを本人にも分かるほどになっていました。改善度合いにかなり満足いただきさらに最近イオン導入などを始めることになりました。

今回、この方のお話をさせていただいたのはケアを行い数ヶ月後に再度来店いただいた時にする診断の際、頭皮や毛根などの状態がすべて完璧といえるくらいに維持をされているということです。

茨城から名古屋までの往復の交通費などを含めると1回来店いただくのにはそれなりにコストがかかってしまいます。事実ケアにお越しにならなくても順調に回復をされと思いますがそれよりも本人がその間に行っているケアや生活面などにおける注意などが一番の回復のきっかけだと思います。

僕が紹介をした商品などをお使いいただいているのがプラスのケア。その方にとって有効であろう商品などの使用よりも数ヶ月に一度の専門的なケアに頼らず日々ちゃんと努力をしていただいた結果がその方が短期間で改善された一番のきっかけだと思います。

それと改善点などを時折お会いして僕が指摘すると自分でもそのように自覚されるようになっているのでさらに前向きにケアに取り組む意識やストレスの軽減などもあるかもしれません。

当然自らに適した商品を使うということは大変重要なことです。ただそれ以上に日々自分が行える注意点を正していき髪に悪影響を与えるような要素を無くしていく。これがプラスのケアと同時に行うマイナスのケアになります。

2006年10月28日

薄毛の兆候

多くの皆さんが薄毛などに悩んでおられ相談に乗らせていただいています。直接お会いすると大体の方が特定の箇所を指し、自分が薄くなったと感じる箇所をお伝えいただきます。その部分を中心にケアを進められることでしょう。ところが自分の髪が本当に後退しているかは特定の箇所から断定できるわけではなく他の場所なども大きく影響します。

確かに生え際などは一部だけ薄くなることはよくあります。そこを重点的に育毛剤などを塗布したりすることは大切ですが重要なのは全体でどうなっているかという判断になります。皮脂の過剰分泌や血行の悪さは特定の場所だけで起こっているわけではなく前頭部や頭頂部などすべてに影響をもたらせています。それにも関わらずどうしても人間は自分が気になる箇所だけに目がいってしまいます。

本当の意味で薄毛に対処するのであれば全体に対する配慮が必要です。薄毛の兆候はけして実際に髪が抜けるだけではなく、髪が細くなったり、色素を作らなくなったり、ハリがなくなったりと様々なことが影響します。

以前お話をした低周波やイオン導入などを薄くなって気になる部分のみにしようするのではなく頭皮全体に使用することで皮脂の影響を抑えたり低周波の刺激で全体の血行を促進する必要があるのはその為です。育毛剤を効率よく塗布し気になる薄毛の部分の毛細血管などを刺激して髪の生成能力を高めることはとても重要ですが大きな意味で頭皮全体を活性化させるという意識を持つことが薄毛克服の第一歩だと思います。

女性の薄毛(対策)

薄毛などに悩まれる方は通常男性が圧倒的に多いようなイメージがあると思います。ところがこの数年女性の薄毛は深刻な問題になっています。多くの発毛サロンなどでも近年女性客が増えているようでシャンプーや育毛剤なども女性用の商品が増えています。

所が専門的に行える対処は限定されており高濃度のミノキシジルやプロペシアなど利用することができません。一部発毛を専門にしているクリニックなどにおいてもサプリメントや育毛剤のみのアドバイスしか行えないのが現状です。さらに男性の場合行える男性ホルモンなどの影響の検査も女性の場合はできないのが現状です。

女性の場合はストレスや生活習慣の乱れからホルモンバランスなどが崩れてしまいそれが髪に影響を与えるケースがとても多いです。そこで以前お話をした毛髪などのミネラル検査などがひとつの有効手段になります。乱れてしまった体内の栄養バランスを整えることで改善が見込めるケースがあります。

育毛剤の使用においても本来は有効ではありますがあまり強い血行促進成分を受け付けることができない女性もいます。そのような場合、低周波などであれば副作用などがなくケアが可能となります。

限定されるとはいえ、女性の方にでも有効なケア方法はあります。状況などを正しく診断をすることがもっとも重要だと思います。

2006年10月29日

抜け毛症

多くの方が自分がなぜ抜け毛症に陥っているのかわからないと思います。答えは人の数ほどの理由がると思います。

以前ブログでお話をしたマイナスのケア。毛髪を解析しないかぎり、確実な答えがでないように人が送っている人生や食生活の乱れなどは誰にもわかりません。

よくケアの相談を受け直接お会いすると回復への第一歩は自分の状態を客観的に理解することだとお話をします。

ネットをご覧になり自分と同じ年齢や環境の方が効果があった、効果がなかったとの書き込みをみると自分にも比例するのではないかとお考えになる方がありますこれは完全な間違いです。

抜け毛に悩む方たちの理由は個人によって全く異なりますし的確な判断と診断を元にケア方法を模索したほうが確実によくなります。

自分が今後行うケアのベースを的確な頭皮の診断や毛髪の解析を元に行うのと自らと同じような環境にある人との類似点を探すのであればご自身が自らおかれている状態を把握したほうが抜け毛に対する確実なケア方法になると思います。

2006年10月31日

薄毛の対策

ここが一番多くの方が悩むところだと思います。的確な診断を元に対策を練るのではなく多くの方が漠然とサイトなどの情報を下にケア方法を常に模索しているこでしょう。

はっきり言わせてもらえばそれは無意味に近いと思います。薄毛の対策は個人の生活環境などが大きく影響をしています。自分の同級生が同じ環境化にあっても同じ悩みに苦しんでいないのは何らかの理由が存在するはずです。

そこに存在する矛盾点が本当の意味で薄毛への対策になるのだと思います。


その矛盾点を的確に判断するのがケアの基本であり回復への第一歩だと思います。あまりネットに掲載される情報に振り回されないようにしてください。

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