カテゴリ「抜け毛予防」一覧


2006年03月30日

市販品とサロン商品の違い

現在様々なシャンプーやケア商品などが市場に出回っています。さらにネット上になると各社があらゆる宣伝をつかって自社商品の有効性を説明しています。所が消費者からすれば本当に良い商品はどれ?という疑問を持つことがあると思います。

美容師という僕の立場からすれば当然市販品に比べればサロン商品のほうが優れていると思います。これはけして市販品を否定するわけではないのですが髪のトラブルや脱毛の原因は人それぞれで市販品のように多くの方に納得してつかっていただけるような結果を望むとどうしても万人受けするような製品になってしまい特殊な症状などの方には成分や効果の面においてそれほど高い結果が望めない場合があるからです。

さらにサロン商品を一度手にしたことのある方はわかると思いますが一般ドラッグストアに並ぶ商品と美容院の商品をくらべると一番驚かされるのがその価格だと思います。実際僕の店で扱うシャンプーの中で一番高いものは13000円で皇族の雅子様や愛子様ご愛用の品になるのですがはっきり言えばその効果には驚くものがあります。中々シャンプーを変えて直後にその結果がわかるという商品はあまりないのですがこのシャンプーはサンプルを1,2個お客様に差し上げるとこの値段にも関わらず大半の方が購入されます。

その中で市販品とサロン商品は何が違うのか?まずは商品の内容成分になります。商品1本当たりの販売価格に対し原材料に使える金額は市販品とサロン商品の場合大きな開きがあるように当然含まれる成分の質も開きがあります。

髪に潤いやツヤを出す為に含まれる成分など市販品の場合合成界面活性剤などをコスト的な問題で使用せざる終えないのがサロン品の場合は天然植物成分などを利用できたりします。

さらにサロン品の場合は理容師や美容師などのプロがお客様の状態を判断した上で紹介するので本当にその方に適した商品を選べます。ただ問題があるとすればその理容師や美容師の知識レベルの差。お店で取り扱う商品数に限界がある事。それに様々な製品の結果や効果を試した上で科学的見地(毛髪の改善度合いや皮脂などの除去度合いの確認)から一つ一つの製品をチェックすることを怠っていること。取り扱い商品がメーカーの説明だけではなくどのような理論や目的をもって開発されているのかを調べたりなど。サロン品がただ良いのではなく確実に結果に繋がるような商品を吟味する力を理容師なり美容師が持つべきだと思います。

僕自身どれほどの知識があるのかはわかりません。ですが少なくとも国内外を問わず常に新しい髪や身体に関する学術発表などは出来る限り目を通したり新しいことを学ぶように努力はしています。その中から今までの経験や診断などを含めてお使いいただくケア商品をはじめてご紹介するようにしています。

よくシャンプーを変えたのに良くならない。育毛剤を使用しても改善されない。といわれる方がありますが当然だと思います。それは個々の症状にあらゆる面からケアをしていく。皮脂を取るばかりではなく。血行を促進するだけでなく。総合的に本当にその方に必要なケアを取り入れて改善を図ることが必要だからです。

極端な話現在皆さんが住んでいる場所の気候や気温などによっても症状や適した商品が変わる場合があります。それはご自分が住んでいる環境によっても平均気温や温度差などがあるからです。暖かいところにお住まいであれば平均気温や汗や皮脂が出る量や年間日数は北海道に住んでいる方とはことなる可能性もあります。

されているお仕事が学生さん、OL、サラリーマン、道路工事、工場など一日に過ごす室内の環境も人それぞれです。そこに加え生活環境、食生活、睡眠時間、年齢など当たり前のことを含めて考えればその方にもっとも適した商品を世界中で1本だけ見つけることができればシャンプーを変えることや育毛剤を使用することで治る可能性はあるかもしれません。ですがそれは現状としては不可能だと思います。

大げさな言い方かもしれませんが実際髪のトラブルの原因や脱毛の理由は個々に違うと思います。その中からもっとも有効な商品を診断の結果やお話をした上で選ぶ必要があります。さらに現在世に出ている総ての商品(家電、PC、車)を含めて完璧という物は存在しません。日々続けられている研究などによって新たな発見があればそれを製品化するためには更なる努力が必要です。

サロン品も完璧な商品というのは存在しませんが現時点で様々な組み合わせをすることで皆さんに合った商品を見つけることが可能性がありそれによって改善が見込めます。

それと最後に一年を通して1本の商品では不十分な場合もあります。それは冬場の気温や湿度の低下に伴い髪や頭皮が乾燥したり夏場の紫外線による髪のダメージや気温の上昇に伴い分泌される皮脂の量の増加なども髪や身体に影響を与えます。ですがそのような環境の変化にも負けないくらいしっかりとした髪や頭皮をつくることが出来るのは他の誰でもないご自分だということを覚えておいてください。

2006年05月03日

紫外線

夏も近くなり皆さん皮脂の分泌や脱毛の心配をされていると思います。ところが今の季節、注意が必要なのが紫外線です。

よく帽子をかぶるとはげるという迷信がありますがもしこれが事実であれば野球選手の大半は脱毛に悩むことでしょう。実際日中の帽子内の温度は70度近くまで上がるといわれていますがそれでも紫外線を浴びるよりは頭皮にとっては帽子をかぶっている環境のほうが良いと思います。

さらに5月6月は一年の中でも紫外線量がもっとも増える時期で実際屋外で過ごす時間が7月、8月と同じ時間を紫外線にさらされた場合今からの1,2ヶ月のほうがトラブルの原因になります。

本来髪の役割は人間の外見をよく見せるためのものではなく脳という大事な部分を守るためといわれています。手や腕。足のように普段から外気や刺激にさらされやすい部分とは違い頭は脳という大事な部分を保護する役割があり、様々な外的要素から脳に加わる刺激を軽減するために髪が存在するという定説を唱える方もあります。

事実普段から露出が少ない分刺激にはとても弱いのが頭部になります。本来髪は紫外線を遮あ断する保護膜になったりします。ところが様々な環境の急激な変化などが続くと普段から性質として弱い頭皮は一番環境の変化に対する順応性が弱いです。

髪ネットなどでも女性の相談者の方や実際僕のところにご来店いただく方が普段では想像できないほどの皮脂の分泌や頭皮の赤みなどにさらされる現況があります。

頭皮を守ることも重要ですがその時の周囲の環境に応じて適したケアをする。

ケアを続けて行く上でこれは最大のポイントになります。

よく脱毛を繰り返す自らがべたつきなどを感じると徹底したケアを行う方もありますがその方法や商品の選択などひとつ間違える違うトラブルを招く可能性があり対処不可能な状態に自らの思い込みから招いてしまう可能性があります。

ケアをすることも紫外線を注意することも重要ですがネット上に寄せられる豆知識的な書き込みや個人の体験談などを間違ったケアのきっかけになる恐れがありますので注意してください。

人間が100人いれば100通りのケア方法があるとご理解いただいたほうがいいと思います。

2006年05月13日

髪の知識

正しい髪の知識。普通はあまり重要ではありませんが髪にトラブルをお持ちの方にはとても重要です。ネット内などで様々な情報が錯綜する中、商品の宣伝などで使われているコメントや資料などは自身に都合の良い解釈がされています。

トラブルの原因は100人いれば100通りあると考えても過言ではなくそれに適したケア方法も違います。確かに万能性に優れた商品などもありますがどこかのサイトであのシャンプーや育毛剤で効果があるようだから僕も使うというのは大きな間違いです。偶々その方に合っていただけで仮につかってもみても良くならなかったとしても仕方がない部分があります。

さらに様々なサイトを見る中で色々な情報を得るのは良いのですがどうしても心理的に自分と似たような症状が書かれていると脱毛を起こしていたり、髪が弱っていると感じる方は多いと思います。ですが多くの方が思い込みから起こるストレスなどによって現状を悪化させているケースが沢山あります。こうなるとケアをしても内分泌的なものや外部からの刺激などではどうにもできないようになってしまいます。

ストレス性の場合は一時的に信じられないほどの負荷が髪にかかるケースもあります。前向きな気持ちをもってくださいというのは難しいかもしれませんが過剰な情報収集は帰って自分を苦しめる可能性もあるということはご理解いただいたほうがいいと思います。

2006年05月23日

ケアに必要なバランス

今年は5月に以上なほどの降水量を記録していると思います。実際現在の気象状況は梅雨に似ておりこのまま続けば全国で梅雨入り宣言がでても全くおかしくないと思います。

数年前にも似たようなことが起き。7,8,9月完全な真夏日が続いたことがありました。そうなると皮脂の分泌量が増える可能性はありますがだからといって皆さんの現在の状況がわからないままにさらなる皮脂を除去するケアをするのはとても危険です。

現在がバランスがとれているのであれば気温が上昇したからといって過度なケアはかえってトラブルの原因になります。当然気温が上がればべたつきを感じるのは人間が気温に対して体温調整をしようとしているのであって自分だけが皮脂や汗の分泌が増えているわけではありません。

思い込みによって不安を抱えるケースもあると思いますが突然のケアなどの変化は過剰なケアから過敏性の炎症を引き起こす原因にもつながります。

冷静な対処を心がけていただきたいことを今からお願いしたいと思います。

2006年08月24日

血流

最近ケアに新しい分野を取り込むたく様々な商品を試しています。先日書き込みをしたデトックスもそのひとつです。今までの健康法というのは体に良いものを取り入れるという発想でした。育毛剤やサプリ、日ごろの食生活などを注意して健康だけではなく髪においても効果が期待できるものを取り入れるのが基本になっています。

ところが今はやりのデトックスや岩盤浴など体の老廃物を排出するという観点が注目されています。事実僕の店でおこなっているケアも主になるものが毛穴内部の老廃物を輩出することになり育毛剤などの有効成分はどうしても自宅でのケアが中心になり大手発毛サロンなどが提唱する低周波などの電気的刺激は現在の店来店いただくサイクルでは全く意味を持たないのにも関わらず多くの発毛サロンをそれを推奨しています。来店回数が増えれば当然金額も上がる。月に一度の低周波治療では意味を持たないのにも関わらずそれを進められて契約も高額になってしまう。はっきりいってしまえば堂々巡りと同じようなことを高額な契約金を結んで送っているのが今の日本の発毛サロンの現状になります。

それをなんとか打開する方法はないか?遠方からご来店いただき2,3ヶ月のサイクルでご来店いただいているお客様に対するケアをより充実したものにできないかと日々試行錯誤しておりました。その中のひとつがデトックスであったり今考案中なのが高濃度酸素になります。両者についての説明は近日中におこなう予定ですが現在の皮脂を取るケアに加え体に蓄積される老廃物をより効率的に排出する方法としてのデトックスと高濃度酸素を利用した毛細血管にいたるまでの血行改善を図るケアを現在のケアに加えておこなうことを現在考案しております。

デトックスに関しては多くの方が経験や知識をお持ちだと思います。高濃度酸素の吸引は最近であれば甲子園優勝高校投手の斉藤君などや日本でのワールドカップに骨折をしていたベッカムなどの利用によって話題になりましたが双方においても毛細血管にいたるまでの血流の改善が老化や衰えた体を回復させるといわれております。

現在は頭皮に対する有効性などを様々な方面に対して確認作業をおこなっています。デトックスの効能や高濃度酸素の効果などはまた後日お話をさせていただくつもりですが全く新たなケア方法が実現するかもしれませんので楽しみにしておいてください。

2006年09月18日

秋のケア

秋は一年で一番脱毛が増える時です。人間の自然脱毛に加え、夏場の悪影響で受けたストレス(気温差、紫外線、皮脂や汗の過剰分泌)がとても大きな影響を与える時です。それに年齢的に生え変わりのサイクルに入っている方たちの場合、通常の自然脱毛よりも髪が多く抜けます。夏に入る前にケアを徹底しておこなっていただくようにお願いをしたのその為です。

それと秋の脱毛をあまり楽観視しないでください。実際僕の店で月に一度徹底したケアを行っている方たちでも脱毛は起こると思います。さらに自分でちゃんと状態を把握した上でケアを行えている方たちも同様です。ところが状態もわからずネットなどで話題のシャンプーをつかっているからと中途半端なケアで脱毛を防ぐことは可能であっても抜け落ちてしまった後の毛根をどのようにケアするか?これがとても大切です。

髪が抜け落ちればその分、毛根内部に新たな隙間ができます。新たな髪の芽がでてきている場合もあれば髪の生成機能が低下していて抜け落ちなかった髪だけがそこに残る場合もあります。ですができてしまった隙間を綺麗に保つことはとても重要で皮脂などが通常に分泌していても隙間を生めてしまう可能性があります。

そうなると新しく生え出そうとしていた髪は皮脂の圧迫をうけ細くなってしまったり、生え出すことができずに2本あった髪が1本になり。1本しかなかった髪が0本になることもあります。髪の本数が減ったり、生えることができても太さがなければ当然頭皮は露出してしまいます。この繰り返しが薄毛のはじまりになります。

頭皮をマイクロスコープで確認すると髪が生え出ていない皮脂で完全に埋まっている毛根が誰にでも存在します。これをクレーターと呼び、以前はその毛根は正常な形で髪を生やしていました。

所が先にお話をした脱毛後のケアがちゃんとできていないと皮脂によって毛根が埋まってしまい髪が抜け落ちてクレーターとなります。年齢が50代や60代の方たちが前頭部や頭頂部では実際に髪が生え出ている毛根よりもクレーターの状態になっている毛根の方が多いために髪が薄くなり地肌が露出してしまいます。

確かにケアなどによってこのクレーターから再度、髪を生やすことは可能ですがこの場合は自分で行うケアでは限界があったり髪を生えださせるための刺激が育毛剤だけでは不十分なケースもありそのために大半の発毛サロンが育毛剤に加え低周波などをつかっていますが効果を出すための頻繁な来店回数が契約金の高騰につながります。

自分の状態をしっかりと診断して把握するための重要性はそこにもあります。当然シャンプーだけを変えたことによって脱毛が止まる可能性がある方もいます。所が誰にでも起こる秋の脱毛の時にちゃんと対処できないと今は大丈夫でもこれから問題を引き起こす可能性があったり今年よりも来年状況が悪化してしまう場合があるからです。

ケアやシャンプーなどを変えることで皮脂のみでとどまっていた髪などがケアによって綺麗になったことで抜けてしまうことがあります。このような場合は抜け落ちなかった髪が邪魔して新しい髪が生えでないような状態にあります。

ですからケアをはじめたばかりの時は少し脱毛の本数が増える場合があります。ただ秋ということもありあまり簡単に考えないほうがいいと思いますしケアをして毛根が綺麗になっている段階で育毛剤などを利用し新たに生え出そうとしている髪に必要な栄養を補うことはとても大切です。これがクレーターになる一番の予防策です。

今の段階で徹底したケアをお話するのはそのためで抜け落ちた髪が多くなる今、さらに毛根などが綺麗になっている時に育毛剤などを利用していただいたほうが効果は高まるばかりか新しい髪が育毛剤などの手助けによってしっかりとした状態で生えてくればその分、毛根が皮脂で埋まらないと思います。

2006年11月11日

抜け毛予防

多くの方がこの2ヶ月ほどの間に抜け毛の本数の多さに驚かれたことでしょう。

ケアを長年行っている方たちでも同様の症状が見られるケースがありますが正しい知識を持ち一年の中で秋が一番抜けるということをご理解いただいているので冷静に対処しています。

ところが初めての経験の方たちには大変驚く状況だったと思います。

昔からブログをご覧いただいている方たちには警告ではありませんがこのような事態が起こる可能性については以前からお話をしていました。人間は体温調整や気温などに対して体を調整するためにその時に応じて皮脂や汗を分泌します。夏場のように気温が上がれば汗を出し熱がこもらないようにするのと同じで代謝などの関係から皮脂も分泌します。

ところが多くの方の場合季節に応じてお使いになる商品を変えたりシャンプーの仕方を変える必要性があるということをご存知ではないと思います。さらに年齢的に髪の生え変わりの時期に入られた方たちは夏場に受けた負荷に加え自然の脱毛の本数も多いわけですからその双方が起こる今の季節に相談者が急激に増える傾向にあります。

抜け毛に対する予防と考えると現在お使いの髪質やダメージケアを中心とした商品から抜け毛や薄毛用の商品を使うことからはじめることが多いと思います。ですが抜け毛の原因には個人差があり万能性を持つ良いシャンプーは実際存在しますがけしてそれがすべての方に適しているとは限りません。

本当の意味での抜け毛予防は一人ひとりの状態を判断しそれに適したケアを取り巻く環境などを含めて考えていかなくてはいけません。

これから数回にわたり自分で出来る抜け毛予防などについてご紹介をしていこうと考えていますがこれはあくまでも参考のひとつだとお考えください。

以前もサイトで紹介している商品を相談なく事前に購入をしお使いだった方が後日ご来店いただきましたが状態を確認しないまま有効な商品をつかっても本来の効果が現れていなかった場合をたくさんみています。

2006年12月21日

頭皮の状況

ブログなどで注意を促した結果、多くの方の頭皮をチェックする機会がありました。以前ケアをさせていただいた方から今回始めて診断させていただく方までである程度の傾向などが見えたようなきがします。

しっかりと診断を元にケアを行っていた方たちの場合だとそれほど大きな変化や悪化はなかったように思います。事実、皮脂などが固まりやすかったり毛根内部の皮脂まで除去ができていない例などはありましたが頭皮の皮脂などのバランスなどは安定している様子です。

ですがやはり毛根内部まで皮脂を自分の努力だけで落とすとなると少し難しい方たちが多数おられました。

それでは自分でのケアには限界があるのか?

そんなことはありません。確かに数ヶ月に一度の割合ではありますがケアに来店いただいている方たちで東京や大阪から通っていただいていますがちゃんと以前ケアした時と同じような状態を保たれている方たちがいます。ですが徹底したケアを怠らないように努力しておられるのとイオン導入や低周波などもちゃんとご利用になられていることも関係していると思います。

病気でも経過などをみてその都度適した薬や治療が必要なように髪を再生させるのも日々の状態(頭皮や毛根の状態からケアがちゃんとできているか)ご自身でちゃんと知ることがもっとも重要だと思います。

一時の急激な寒さからこの1週間ほど暖かい日が続いています。このような不安定な気候の時には様々なトラブルが起こりやすいので十分注意はしてくださるようお願いいたします。

2007年03月17日

頭皮のニキビ

最近頭皮にニキビのような出来物があることで悩んでいる方が増えているようです。このような炎症を引き起こす原因は様々ですが一番考えられるのは脂漏性皮膚炎が化膿しているような状態です。きっかけはかゆみから頭をかいて傷ができてしまいそこに皮脂や汗などが付着して雑菌などが繁殖して起こることが多いようです。さらに髪がある為ホコリなども付着しているのとシャンプーなどでしっかりと地肌が洗えなかったり通気性なども悪いので中々治らないケースがあります。

このような場合、皮膚科を受診して薬をもらう方などが多いようですが治らないケースが多いようで長年に渡り症状が改善しないことが多いです。これは炎症剤のようなクリームを塗るのですが基本的にこれだけでは治りません。

局部的な対処ではその時の頭皮の状態を改善することは無理です。それに炎症を抑えるだけではなくその時の頭皮の状態に適したシャンプーやローションなどが必要です。

多くの場合皮脂を除去してくれるようなシャンプーや皮脂を浮かび上がらせるクレンジングローションなどを用いりますが出来物が出血している場合は化膿度合いが酷い場合、刺激が強すぎるものは返って逆効果になる可能性があります。

当然皮脂を除去することは不可欠です。ですがバランスを考えながら行わないと改善は見込めません。ですが正しい形で対処をすればすぐに改善しますし多くの場合それによって抜け毛なども収まると思います。ちょっとした異常を感じたらなるべく早期に対処をすることをおすすめします。

2007年05月28日

抜け毛の原因の特定

育毛サロンやサイトで何型と部類わけをしていますが抜け毛の原因はそれほど単純ではありません\n。スピノクラトンの説明の際にもお話しましたが男性の場合前立腺を切除しても男性型の抜け毛が克服
できるかといえば無理です。男性ホルモンによる悪影響を排除できても髪の回復には血行促進成分とな
る育毛剤などが不可欠です。

当然カメラなどで確認をすれば皮脂などから受けている悪影響を排除できますし場所によって髪の弱り\n方などをみれば男性ホルモンのか他の抜け毛の要因が関係しているのかはある程度特定は可能で本人の体質や生活環境を加味すると何型と特定するのは病気のように断定するは難しく検査方法が確立されていない事もあって部類わけは本来できません。

さまざまな要因が混ざり合い髪のトラブルを引き起こしています。カメラなどでの診断や季節や状況に合わせたケアや商品選びが必要なのは総合的に髪に与える悪影響を排除していくことが大切です。

皮脂を除去するようなケアをおこなっていただいてシャンプーやクレンジングローションをご利用いただいていても毛根内部皮脂が完全におとせていない方がいます。これには若さや生活環境なども影響しています。

大切なのは想定される悪影響を排除していくことだと思います。今まで男性ホルモン型の抜け毛の場合\nにはフィナステリドなど男性ホルモンを抑制する方法しかありませんでした。

ところが今回紹介しているビールホップなどの原液を使用することで男性ホルモンを抑制する従来の手\n法をとるのではなく女性ホルモンを活性化させ血行促進成分と併用し皮脂を効率的に排除しすることで
髪の育成に必要なケアと髪に害を与える要素に対する対処の両方を同時に行うことが可能です。

ケアを始めていただき以前の状態と見比べて皮脂などの悪影響が現状で確認できず、それでも状況が改善していないようであれば血行促進成分をさらに良い物に変えてみたり女性ホルモンを毛根内部で増加させる方法をとってみることのほうが何型の抜け毛を特定するよりも大切だと思います。

壮年性、男性ホルモン型脱毛、脂漏性皮膚炎。多くの専門的な部類分けが抜け毛と関連して紹介されています。最初からすべての抜け毛の原因を想定してケアをする必要はないと思いますが可能であればあらゆる方面から髪の生育に害を及ぼす要因を排除することは良いことだと思います。

そのきっかけとなるのが現在の頭皮や毛根、それに髪の状態などを把握することから始まると考えています。

2007年06月26日

生え際の悪化 (気温上昇でのトラブル1)

気温の上昇による頭皮のトラブルを最近ブログで紹介しています。今回は局部的にどのような症状が現れ、原因や対処法などをお話します。

もっとも多いケースが生え際のトラブルです。髪が薄くなりやすい、前頭部。特に外出が多く汗や皮脂が関連しやすい生活環境やお仕事の方でみられるケースです。中学や高校時代にニキビができたり現在でも夏場になるとおでこに赤みや軽度の湿疹が起こりやすい方はけして少なくないと思います。

生え際やおでこは元々、皮脂や汗の分泌が活発でハンカチで汗を拭いたり脂取り紙を使用する際、自然と手が伸びるのはおでこになります。これは顔の中でもおでこや生え際などは毛穴が多く、分泌される量が顔の他の部分に比べると桁違いだということが関係しています。

さらに前頭部の生え際などが気になる方の多くが前髪で生え際を隠す傾向にあるため、通気性が悪く、髪に付着した汚れなどがおでこや生え際に接するので衛生面からもけして良くない場合があります。それに生え際などをしっかりと洗いたくても髪に余計な洗剤が付着したり濡れてしまうといけないので洗いが不十分であったり皮脂や汗の分泌量に対して一日一回の洗いでは状況を打開できないこともあります。

商品なども重要で、髪が薄くなっていれば頭皮に使うためにお使いになるシャンプーやケア商品は良いものを選んでいても顔となると数百円の簡単な洗顔をつかったり洗い方も雑になっているケースが生え際などの赤みやトラブルに拍車をかけます。シャンプーやクレンジングローションも大半の場合が頭皮を前提に作られており、皮脂や汗の酸化も頭皮を想定して製造されているので生え際の顔の分泌量では対処ができないケースがあります。

このような場合、イオン導入器をお持ちの方には髪が生えていないおでこの部分までご利用をおすすめすると赤みや炎症で夏場になると必ず悩まされていたのが解消されたというお話を良く伺います。さらに頭皮のケア商品ではなく、洗顔やおでこの皮脂や汗から起こる炎症を抑えるローション(基礎化粧品)による生え際周辺のケアをお勧めする場合もあります。

この二つは大変効果的で後者の洗顔やローションであればトラブルを起こす夏場だけの使用でもかまいません。

どちらにしても重要なのは皮脂のコントロールになります。人間の根本的なメカニズムとして生え際の皮脂や汗の量の多さは克服できないことを考えれば適材適所のケアが大切です。1,2cmで顔という扱いになるか頭皮という扱いになるかには個人差があります。その境目であるからこそケア方法は慎重になる必要性は増すことが多いです。

2007年07月13日

8ヶ月後の来店

昨日、8ヶ月ぶりに茨城県から通っていただいているお客様がご来店いただきました。以前にもブログでご紹介したと思います。ご本人も8ヶ月ぶりということで毛根や頭皮の状態を維持できいるかとても不安そうでした。ですが前にもお話をしたと思いますがとにかくこの方の頭皮をケア前にチェックさせていただくと驚くばかりです。

8ヶ月たっていてもその前にケアをしたすぐ後と同じくらいきれいな状態を常に維持されております。お仕事柄ヘルメットをかぶっての仕事などもあるのでそれなりにこれから夏に向けての注意はお話をしましたがこれほどまでに完璧な状態を維持されているお客様はとてもまれです。

最初にお会いしたころを考えれば髪の状態は明らかによくなっていますし当然の結果だと思います。年齢的なことや夏場に向けて頭皮が弱ることを考え、先日ご紹介をしたホップエッセンスをお勧めしましたが基本的なケアはシャンプー、クレンジングローション、イオン導入、シャンプーブラシにザンドだけです。

8ヶ月間、自分の力だけであれほどきれいな状態を維持できるのは皮脂の分泌が少ないとかではなく、日ごろのケアをしっかりとされている成果以外に他なりません。

茨城からの頻繁な来店は困難なのでイオン導入器などをおすすめしていますがこの方のようにしっかりとケアができているとこれほど短時間でこちらが驚くほどの回復が起こるのだと痛感しました。

僕のブログを読んでいただいたり、それぞれの工夫をしていただくのは大変重要だと思います。ですが一番大切なのはご自身がどのようなケアを毎日するかに他なりません。

時間があればその方のケア前とケア後に驚くほど差がないのをHP上で紹介したいくらいでしたが昨日は少し時間がなくかないませんでした。ですが次回ご来店いただいた時にはご本人の了承がえらればHPで紹介したいと思います。

2007年07月23日

3年ぶりの再会

昨日、約3年ぶりに広島から再度来店いただいたお客様がお見えになりました。僕自身がまだこのサイトを立ち上げる前に某サイトでご相談を受け、広島からお越しいただきました。当時はまだ全国から来店ただくお客様も少なく、頻繁に来店いただけないお客様に対してどのようなケアやアドバイスをすれば良いのか迷っていました。

最近のブログで書いているように頻繁に頭皮のチェックが行えるわけでもなく、往復の交通費だけでも大変な出費になる中、自分自身が何をしてあげて、どうすれば満足いただけるのか?当時は大変悩んだものです。

そのお客様はまだ年齢もお若く、状態としてはそれほど深刻なものでもありませんでした。ですがこの3年間ずっと商品を購入いただいたり、サイトなどをチェックしていただき日々のケアをがんばっておられました。出張の際であっても日ごろ使っているシャンプーを持参でいかれたりすると伺うと僕ですら頭が下がる思いです。

ですがこの三年間が無駄であったのか好転しているのかを昨日確認することができました。頭皮をチェックするとその方は3年前にお帰りいただいた時と同じように理想的な頭皮や毛根をされていました。先日の栃木県の方もそうですがなぜこれほどまでに完璧な状態の頭皮をこれほど長い時間維持できているのかわかりません。この方たちがお使いの商品は日ごろから皆さんにお勧めしているものであり何も特別なものをご利用になっているわけではありません。

逆に近隣からご来店いただくお客様で1ヵ月半おきに来店いただくのにも関わらず、皮脂がつまっていて注意をするケースがあります。

ですが日ごろからこのような理想的な頭皮を維持されていれば状況が悪化することはまずありません。それでも何か問題があるとすれば体の年齢的なものからくる血行不良やホルモンなどの影響を考え、最低限の対処をまず初めていただくだけで済みます。

正しいケアを行っていても、髪が細くなったり抜けやすくなったりすることはあります。これは体内における問題であったり歳を重ねていく上での老化も関係してきます。そうなればそれなりの対処をしていけば済む話です。

最近BBSでプロペシアを服用して半年、一年たつが状況が改善しないという方があります。サイトなどで多く目にする男性ホルモンの影響の前に多くの若い方たちの場合は頭皮や毛根が原因でのトラブルのほうが圧倒的に多いです。

少なくともこのお二人はプロペシアなどは現在ご利用になられていませんし必要もないと思います。ですが数年の後に30代になり40代になって、髪の状況が悪くなったときにはプロペシアの服用もお考えになったりするかもしれません。ですがきっとこのお二人のような方が半年間現在のような頭皮の状態を数年後も維持されていればプロペシアなども的確に効果を発揮すると思います。

その前に本来であれば安全で予防的な意味でホップエッセンスなどをご利用いただく方法もございます。

相談を受ける方の大半がやはり今、この瞬間をどうにかしてほしいと考えると思います。当然その為に様々なアドバイスや最新の情報を提供していこうと考えています。ですが回復されている方たちは常に数年先の状態を見据えています。何年か後の同窓会で周りがはげたり白髪だらけであったりする中で自分だけが黒々とした髪を維持するためには今の努力をけして惜しまないということです。

正しいケアが毎日出来ているか?ここに疑問を持ちながら日々ケアをするのと自信をもってケアをしているのを比べれば後者の方のほうが確実に良くなると思います。

こちらのお二人も最初は皆さんと同じように髪に悩んで苦しんでおられました。不安になり、壮大なストレスがあったと思います。ですが現在、お仕事や生活などのストレスを別とすれば、髪に対する不安を感じることなく毎日を過ごされています。このストレスフリーな状態こそが有名なシャンプーや育毛剤、それに大手育毛サロンなどに通うよりももっとも効果的なケア方法だと思います。

2007年09月13日

髪の生え変わり

人間は一定のサイクルで髪を生成し続けると成長を中止し、新しい髪が生える状況を作るために髪が抜けて毛根を休ませた後、また髪が生えるサイクルを繰り返します。個人差もありますが生まれてから20代の前半までの健康な毛根で大体6年から7年の周期で繰り返させるといわれています。

これがさらに年齢を重ねていくと毛根の状態や今までの生活習慣、ストレス、血行などが大きく影響し髪の生え変わりの周期が短くなっていきます。髪が抜けた後の毛根内部には隙間ができており、そこに老廃物などがつまってしまうと新たに生えてくる髪に大きな影響を与えていきます。髪が十分な太さに成長できずに以前よりも細い状態でしか髪が生えることができなかったり場合によっては外に生えだせないケースもあります。

年齢を関係なく、毛根内部の老廃物などを排除が必要なのは髪の生え変わりの周期が短くなっていたとしても、その時の毛根の状態が生え出す髪がどのようなものかが関係してきます。

このような髪の生え変わりの時期に入った髪が一年の中で一番抜けるのが秋になります。夏場に徹底したケアを皆さんにおすすめしたのは気温や環境などを含めて、髪や頭皮にもっとも過酷な状況が続いた後に髪が抜けてしまうことを止めることはできません。この二つが重なるのを数年置きに繰り返すことで髪が秋以降、一層弱ってしまっている方がとても多いです。

自分が生まれたばかりの写真をご覧いただくと現在にくらべて精々40%くらいしか髪が生えていないと思います。1歳、2歳と写真を見比べると大体の場合、2歳になって今と同じくらいの本数の髪が生えそろっていることでしょう。そうなると7年の周期で考えた場合、0歳のときに生えた髪が一番抜けるのは7歳の時。0歳から1歳までに生えた髪が抜けるのが7歳から8歳。2歳の頃に生え出した髪が抜けるのは9歳の頃でしょう。

髪の生え変わりは1年だけではありません。ピークの時を考えると前後1年は髪の生え変わりの抜け毛があるわけですから約3年間は毎年秋ころに抜ける髪が増えてしまっています。このような時期にこそ徹底したケアを行わないと新しく生えた髪が細くなってしまったり弱った状態でしか髪が生えだせません。

夏場から秋にかけてのケアをしなかった場合、そのツケは11月から12月に現れます。悪化の連鎖に陥らないように皆さん十分ご注意ください。

2008年03月25日

皮脂注意報

急に気温や湿度が高くなってきていることも関係して、この1週間ほどに頭皮をチェックさせていただく方の大半の頭皮が皮脂で覆われていました。

ほんの2週間前までは寒さと乾燥で皮脂が固まったような状態ですぐに剥がれ落ちるような状態だったのが突然の気温の変化によって、毛根周辺などに付着する皮脂がゼリー状になっていました。毎年春ころから徹底してケアをはじめていただけるようにお勧めするのですが自覚症状などがないためにそのまま冬場と同じケアをされている方がいます。ケアをはじめて間もない方がこのような状態に陥りやすく、何時ごろからケアを変えてよいのかわからないのだと思います。

実際お話だけを伺ってもその判断は僕にも難しく、頭皮をチェックしてはじめてわかります。日ごろの生活や仕事などの環境によっても異なりますし北海道や東北と九州や沖縄では現在の状況は全く異なると思います。今はあまり実感としてはないと思うのですが抜け毛を減らし、早期回復を図るにはこの時期が一年でもっとも重要なポイントになります。今から注意をすれば夏場にはいって突然抜けたりすることもありません。

僕の所に長期に分かって通われている方たちは今が大切なことを良くご存知でシャンプーの変更だけではなく、クレンジングローションやイオン導入、それにシャンプーブラシの使用回数などの確認のご連絡をいただきます。さらに順調に回復されている方たちの多くは必ずこの時期に一度御来店いただき、ケアをしてこれからの対策を聞きに来られます。

先日BBSに返答をした育毛サロンなどの一番の矛盾点はここにあります。同じ商品を2年分先に購入させるのですがどれだけ優れた商品であったとしても、その年の気温などの状況によって、皆さんの頭皮の状況はきっと異なると思います。たとえば受験をしていた大学生の方は勉強をする間、室内で過ごす時間が長かったのが大学入学と共に屋外で過ごす機会が増えた場合には頭皮や髪の置かれた環境は全く異なると思います。

毎年夏場から秋にかけて、もっと早くからケアをしておくべきだったと後悔される方たちの声を多く伺います。去年も一昨年も同じようにケアの変更や今から細かいチェックをしておく重要性をお話しますがあまり関心を持つ方が少ないようです。それが突然6月7月になると相談が毎年必ず増えるのは早目からの対処の必要性を感じないからだと思います。頭皮用カメラをお持ちになっている方などは毎週自分でチェックをして異常があればすぐにご連絡をいただいています。

同じ商品やケア方法をしていても、日ごろからの些細な注意をするかしないかによって、結果には大きな開きが生じます。僕は注意を促すことはできますが実際にケアの変更をできるのは他の誰でもない自分自身です。

2008年03月26日

皮脂注意報 2

昨日お話をした、環境の変化によっての皮脂分泌。これは皆さんに共通していえる事ですがもっともご注意いただきたいのはケアを始めて改善しはじめている方たちです。

昨年の秋くらいからケアを始めた方は現在産毛や髪がしっかりしてきたと所だと思います。今までおこなってきた皮脂を排除するケアや育毛剤が有効で得た結果だと思います。ですがまだ髪自体としては弱弱しいもので些細な負荷によってまた抜けてしまうとても不安定な状態です。

まさにこの春に入って皮脂の分泌や急激な気温上昇が与える影響はとても強く、せっかく回復しつつある髪が抜けてしまう可能性が大変高くなります。よくなり始めた時ほど慎重に確実なケアを行うかどうかが今後の回復を大きく左右します。

この注意は今良くなり始めている方にこそご理解いただき、十分なケアをおこなっていただきたいと思います。今までこの10年以上、多くの方の髪の相談にのってきました。その中で秋に起こる自然脱毛が終わり、皮脂分泌が少なくなる11月から3月が一番回復率が良いと思います。それが皆さんに注意をどれだけしてもそれを真剣に受け止めていただけず、冬場と同じケアを行ってしまい、せっかく生え出していた髪が抜けてしまった方を多く見てまいりました。せっかくの今までの苦労がすべて水の泡になり、振り出しに戻ってしまうケースがあります。

マイクロバブルを今、お勧めしたりレーザーなどを始めるのに一番良い時期だと考えるのはこれから夏場に向けてが一番過酷な季節に入るからです。これを乗り換えてくる頃には新しく生え出した髪もしっかりと成長しているために秋の抜け毛などの影響を受けずに順調に育ちます。

脅しのように思われる方もあるかもしれません。ですが毎年どれほど強くこの事をお伝えしても必ず振り出しに戻ってしまう方たちがいることが残念でありません。皆さんがこの数ヶ月間おこなってきたケアを消して無駄にしないでください。回復していた髪がまた抜けてしまうほどの落胆はありません。

2008年04月06日

薄毛の回復

昨日、某大学病院のお医者様とお話をしていた時にプロペシアについてお話をしてみました。その病院は日本でも抜け毛に対する様々な研究をおこなっており、大豆イソフラボンやカプサイシンの有効性などを発表している病院です。

その方の専門は肝臓なので別分野になるのですがやはりプロペシアの副作用などを心配されていました。近日中にその方の紹介で現在大学病院の研究チームの一員の先生とお会いすることになると思うのでさらに詳しいことは近日中にご紹介いたします。

プロペシアだけではありませんがやはり抜け毛を防ぎ、薄毛を良くする方法に関して、意見は様々です。先日も御来店いただいたお客様の頭皮をチェックしたのですが必要以上のケアを薦められていて、また説明不足から間違った認識をその方に持たせてしまったケースがありました。薄毛や抜け毛に対する不安を打ち消すのは容易ではありません。実際僕が見た限りでは自宅でおこなうケアで十分状況を打開できる程度の皮脂の付着でした。大切なのは誤解を招かないように注意をしたり、相手の方に分かりやすく、現在の状況を説明することが重要だと思います。

当然プロペシアを推奨する医療関係者の方が多いのは事実です。ですが仮にこの薬が保険適用薬品で副作用などを含め、本当にその人に必要かと問われたらきっと全く違う答えがでると思います。それは保険適用の場合には飲ませる側の責任も当然あるからです。

他にもメールで相談いただいた方が某育毛サロンの無料チェックに行かれたそうです。抜け毛の原因や現在の状態などを含め説明を受けたそうです。その中で後頭部の頭皮の温度に対して、前頭部や頭頂部の頭皮の温度が低いとの指摘を受け、それも抜け毛の要因のひとつだといわれたそうです。

正しくは人間であれば誰もが後頭部や側頭部に比べて前頭部や頭頂部の温度が低いのは当たり前のことなんです。サザエさんの波兵のような抜け方をしている人がたくさんいますが側頭部や後頭部は太い血管が通っていて、血液濃度も高く、頭皮の温度が高いです。ところがここから毛細血管を通って前頭部や頭頂部に血液が供給されるために血液濃度も低く、頭皮の温度も低くなります。血液濃度の差が髪が抜ける箇所に大きく関係しているのですが消して今回の相談者の方だけに起こっている現象ではありません。

育毛剤の塗布、レーザーや高周波の使用、それにシャンプーブラシやマッサージなどによる血行促進が前頭部や頭頂部に必要なのはまさにこれが原因です。

逆を言ってしまうと抜け毛や薄毛に対する不安から様々なサイトをみて、自分の状態を勘違いしている方がいるのも事実です。色々な書き込みから自分の薄毛は既に対処の方法がなく、絶対に回復しないと誤解しているケースがあります。自分に与えているプレッシャーやストレスを取り除く一番の方法は現在の状態を正しく理解し、対処方法があることを知る必要があると思います。

先日も過敏症の頭皮の状態で長年ケアのアドバイスをさせていただいていた方がいます。丁度去年の秋頃に冬場を見越して水分補給をおこない、過敏症が悪化しないようにビタミンCのシャワーヘッドをおすすめしてご利用いただいておりました。

今年に入り、かゆみなどがあるとの事だったのでカメラをお送りして画像を録画いただき後日確認してみると驚くことに完全に脂漏性の皮膚に変わっていました。考えられることとしてはビタミンCのシャワーヘッドで過敏だった肌の水分バランスが整ったのはよかったですが例年であれば当たり前のようにシャンプーの回数を減らしたり、クレンジングローションやブラシなどの使用回数を減らすことに慣れていたので分泌されていた皮脂がそのまま残る形になっていたのだと思います。

今までであれば冬場にかゆみやフケがでれば当然過敏症が原因だったのでそのようなケア方法が習慣的に身についていたのでおこなった事だと思います。ところが頭皮の状態は予想をしていたのと全く違っていて皮脂がびっしりと付着していて、かゆみやフケは脂漏が原因でした。幸いにもこの方は数ヶ月おきに定期的に頭皮のチェックをさせていただいているのですぐに必要な変更をお勧めできました。

薄毛を良くするには必要なケアをしっかりと行うことです。過剰なケアは副作用が伴ったりすることがあります。不十分なケアを繰り返していても一向に良くならないのは当然です。最善なケアを行っていてもその時の頭皮の状態や環境などによって状況が一転している時もあります。

その時々に必要なことを確実に行っていくことが回復の一番の近道ですし余計な負担(出費、ストレス、手間)を軽減できます。

2008年04月07日

高周波治療器 

superdry1008-img595x446-1206955984cimg5707-s.jpg

育毛用低周波・高周波治療器です。元々定価が60万はする商品なんですが今回中古ですが格安で1台だけご用意できる運びとなりました。現在イオン導入を既にお持ちでさらに回復を早めたいという方にはお勧めです。

日本の育毛サロンなどの契約が高額になってしまうのはこのような機械でケアを受けるために頻繁な来
店を薦められるのですが自宅にあればワザワザあんな金額を払う必要は全くありません。それに一部育毛サロンで購入を勧められるようですが60万円もの金額を払うのもばかばかしいと思います。

ですが高周波自体の血行促進作用は確かに育毛や薄毛の改善には役立ちますし整形外科などに骨折後のリハビリなどに用いられるのは高周波の刺激によって血行が促進することで折れた骨や周辺組織の細胞の再生化を図るために当たり前のようにどこの整形外科でもおいてあります。

さらに手などで行うマッサージでは皮下組織にある毛細血管を刺激して血行促進を図るには限界があります。ご使用いただくのは週に3,4回です。実際ここ半年ほど高周波の機械を使用いただいている方たちの回復例を見ますが以前に比べると格段に良くなっているとのお話を聞きます。

もし質問などがありましたらご連絡ください。

2008年06月06日

ケア商品の効果

前回のブログで毛根内部の開口部分を広げ、内部の老廃物を排除した後の画像をご覧いただいたと思います。皆さんの多くがネットの記事や書き込みなどで抜け毛の原因をご理解されていると思います。それにテレビCMやネット専売品のような宣伝を見ればシャンプー単体でも前回の画像と同じような結果を得られるのではないかと期待を寄せると思います。

先日ご来店いただいたお客様はネットで話題の商品に加えて、10日ほど前に育毛サロンの無料体験コースを受けたばかりだったのですが頭皮を拝見した所、シャンプーの効果も育毛サロンでのケアの効果も確認できるような状態ではありませんでした。

10日間という時間の中で皮脂の分泌が気温などの関係上多くてそのような結果になったのか、それとも無料体験やお使いだったシャンプーの効果が不十分だったのかはわかりません。ただどちらにしても専門的なケアを受けたりしても、キレイになった状態を維持できるような日々のケアをご自宅で継続的に行っていただかなくては意味がありません。

ご相談を受けるとまず最初に伺うのが某メーカーのシャンプーをつかっているのですが抜け毛がよくならないのですがどうしたらよいでしょうかと訪ねられることがあります。そのときに必ずお答えしなくてはいけないのがシャンプーだけで期待されているほどの効果を得られるかどうかはわかりません。

それにシャンプーだけでこの前の画像のような結果を得られるような商品であったとしたらそれはかなり洗浄性の強いシャンプーで肌や髪にかかる負担は大変高くなる商品ですとお答えせざる終えません。

頭皮や髪に負担がなく、より効率的に結果を得るのであればケア商品の組み合わせがもっとも重要だと思います。あまり宣伝やCMなどに振り回されないことが大切だと思います。

近日中に某有名商品を脂漏性の頭皮で使用した場合の前と後をご紹介したいと思います。

2008年06月19日

低周波・高周波治療器に関心のある方

techno1.JPG

以前にも同様の低周波・高周波治療器をご紹介しましたが今回の機械は業務用タイプになります。大きさが少しあるのですが皮脂などの老廃物の排除や育毛剤の浸透性を高める効果。さらに高周波による血行促進効果も期待できます。

同様の機械を東京の某有名大学病院の頭髪外来でも用いられているそうですが頻繁な使用が不可欠です。

低周波用のプローブがプラスチック製で少し変色があったり機械に傷などがありますので特価でお譲りできるように交渉しました。

自宅で行うケアとしては有効だと思います。

2008年07月05日

喜ばしい変化 カメラ診断

全国からの相談を受けていてご来店を希望いただくお客様が大変多いのですがやはり問題点のひとつとして交通費などの負担はけして軽くはありません。それでもご承知いただいてご来店いただければ長年苦しんでいた悩みや必要な知識。そして何より抜け毛や薄毛に前向きに取り組む気持ちを持っていただけると思います。

カメラをつかって現在の状態を拝見してから必要なケア商品や日ごろの注意点などをお知らせできますがやはり定期的に状態をご自身が知ることやケアを始めた後の変化を知ることは今後の回復に大きく役立ちます。

たとえば先日も九州からご来店をご希望されていたお客様がおられ、現在の状態を知る上で事前に確認をさせていただきました。またその方は頭皮を見るためのカメラを購入ないただき、定期的なチェックに前向きなお考えをお持ちいただけました。

ケア開始後二週間。昨日経過をメールでお送りいただきましたがとても順調に回復しているのが見て取れました。さらに実感をできるほどではありませんが明らかな変化や兆候がこの2週間ほど生えたであろう根元部分に現れております。

誰もが目に見える形、実感できる間隔で回復を期待すると思います。ただこれはご来店いただくすべての方にお話をするのですが髪が生えるだけでも時間はかかります。それが弱った髪が生えて伸びるのには通常の髪の3倍から5倍の時間をよ要することがあります。

このサイトを参考にしていただき商品をネットで購入される上で参考にされる方や直接お送りするケースもありますが何よりその商品を使用する前と後をご本人がご理解いただくことが何より重要だと思います。

今回九州のお客様のように2週間でこれほどしっかりとした結果を得た方であれば現状で髪の変化をご本人が感じることができなかったとしてもこの2週間で目に見えない形での変化をご理解いただければ前向きにケアに取り組んでいただけると思います。

気持ちの部分でもこのような繰り返しが髪を回復するためのケアにはとても重要です。

有名商品を使用しているという自負。自分が何の根拠もなく、決め付けてしまっている現状。裏付けもなく思い込んで行っているケアは無意味だけではなく無駄になっているケースがとても多く、そのためにご来店を遠方からでも希望されるお客様を受け入れるのはそのためです。

安定した収入もあって、交通費などもお支払いいただけるようであれば良いのですがご来店いただく場所によってはけして安い出費ではない可能性もあります。何よりインターネットを検索し続け、結果なんの答えも見つからぬまま、不安だけが増徴させていたお客様があまりにも多く、その間に受けるストレスははかりしれません。

カメラを手元に置き、僕に画像をお送りいただくのも有効ですがご自身がケアの結果を小まめに理解することが重要だと思います。

2008年07月07日

育毛や抜け毛の考え方

髪の相談にのっていると不安を抱えた方が沢山います。その中でケアを行っても良くならないのではないかと苦しまれている方がほとんどです。ただ髪が生えるメカニズムや抜けてしまう原因を改めて考える必要があると思います。

生まれたばかりの赤ちゃんなどの頭をみればわかるように生えている髪の本数は現在よりも明らかに少なかったと思います。その後の成長過程でもすべての髪が均等な速さで伸びるわけではなくバラバラな速さで生えてきて約2歳くらいにならないと現在と同じ本数にはいたらないと思います。

その2年という期間が生え変わる時期に差を生じる結果となります。それに生え変わりのサイクルも場
所や年齢、体質、生活習慣などによっても異なります。仮にすべての髪が同じ時期に生えたものであっ
たとして、同じサイクルですべての髪が抜けるようなことがあったとすれば人間も犬や猫と同じように
すべての髪が一斉に抜けなくては理屈があいません。

当然10代や20代前半でも同じような抜け毛がおこっていた時期がこれまでにもあったはずですがそ
の時は気にならなかったのはやはり年齢的若さから抜けた髪が新たに生え出して速さや髪の質が異なるからだと思います。

それに生え変わりの時期に入っている髪はどれだけ有効なケア方法や究極の育毛剤というものが今後開発されたとしても抜けてしまうのは人間の正常な摂理ですからこれを阻止することは不可能です。ですがこのように自然な生え変わりで抜けてしまった髪が再度、太くしっかりと育つような環境を整えてお
くことはとても重要です。

どのような生き物も生まれてから年月を重ねていけば体の中の細胞や組織が衰えていくのは当然のことです。たとえば髪ではなく顔や肌のシワも老いを重ねた結果だと思います。これも常に肌を生成する力を人間は生きている限り続けていることですが皮下組織で新たに出来た皮膚が表皮(表面)に到達するまでに要する時間は10代で約1ヶ月、20代で2ヶ月、30代で3ヶ月といわれております。さらに
生成される皮膚自体も当然10代と50代で比べれば見た目だけではなく細胞レベルで調べても10代
の頃の皮膚細胞のほうがしっかりとした状態で出来ています。

ですがこのような年齢的な衰えが起きないように必要なケアや年齢を重ねていくことで不足する栄養分
を補い、皮膚や髪を再生を手助けすることはとても大切です。何もしなければ体や細胞などが衰えてい
くのは当然のことです。

現在でも抜け毛や髪に影響するものは他の病気と同じようにすべてが解明されているわけではありません。現在のケア方法やお使いいただいている商品が究極のケア方法ではないかもしれませんが結果が出ていて、尚且つ問題を引き起こす様々な原因を排除する効果のある商品です。

またケア方法にもキリがないのも事実です。たとえばレーザー治療器や近日中に再度、高周波治療器を格安でご紹介する予定ですがこのようなものを育毛剤とは別の形で血行を促進するために使用することも可能です。またブログで以前紹介したような毛髪ミネラル診断を用いて現在不足している栄養分を特定し、食生活やサプリメントなどで補うことも可能です。これによって体内から髪や肌だけではなく、体の老いを食い止めることも可能だと思います。

髪を再生させるのは消して簡単なことではありません。最初にお話をしたと思いますが育毛は今日飲んだ薬が明日効くというわけではありません。それに確実に髪が生えるというよりは髪が生えないような悪い環境を排除していくことの繰り返しです。

ケアにご来店いただく方たちにお話をするのですが一ヶ月30日という時間の中で月に一度ご来店いただければ確かに髪の回復には有効だと思います。自分で行うケアでは得るのが難しいような皮脂の排除を一回で得ることも可能です。ただ月に一度来店いただくことよりも残りの29日間、皆さんがどのようなケアを行うかによって回復するかどうかが決まります。日々の繰り返しによってこそ髪だけではなく体を健康に保ち、若返らせることができます。

風邪や頭痛のように今日飲んだ薬が数時間後、または翌日に突然結果があわられるわけではありません。途中挫折しそうになるお気持ちもあると思います。ですが自分の現在の状態が分かれば対処できる方法も存在します。日々の地道な繰り返しでしか良くなりません。諦めずに努力をするのはとても大変なことだと思いますががんばってください。

2009年10月28日

ひとりで悩まないでください

こうして多くの方の相談にのっていると改めて感じるのが皆さんが頭皮のケア方法に大変困っていることです。ネットなどで書かれている商品やサプリメント、育毛剤を使用しても改善しないために次々とケア方法を変えてしまうのですがそれでも好転しないことから自分を末期的な状況だと思い込んでしまう傾向にあるようです。

ですがここでひとつ伺いたいのですが自分の状態を冷静に判断してくれる専門家の意見なくして本当に改善は可能なのでしょうか?またその判断をするに当たって裏付けとなる情報。頭皮の画像やこれまでの経緯。使用をしてきたケア商品など。現状を把握する上で様々なことを検証し対応をしなくては自らの思い込みだけでコロコロケア方法や商品を変えたり、無意味にケアを増やしていって、効果はあがるのでしょうか?

長きに渡り、ネットを通じてご相談に乗らせていただいておりますが皆さんが書かれる文面や内容からこれまでの経験でアドバイスをしてまいりました。それによって商品を購入いただくことで改善をしたといわれるのはとても喜ばしいことです。ですがもし現在の頭皮の画像を確認させていただいた上でアドバイスができれば回復にようする時間は圧倒的に短縮化することが可能です。また不必要なケアを省略することもできます。

これはサイトをご覧いただいている皆様だけではなく僕も希望することです。

実際ご来店いただくお客様の場合、初めてということで普段よりも時間がかかります。お話を聞いたり、頭皮を確認するために必要な時間なのですがそれよりも大半の時間はこれまでにそのお客様がインターネットで得た誤った情報を正すことに使用しております。

しっかりとした理論や理屈を背景に改めて説明をするとそれまでに得ていた情報がどれほど間違っていたかがわかり、必要以上の不安を抱えて無駄な時間を過ごしてきたことがわかると思います。さらに誤った情報を正すくことで前向きにケアに取り組むことができます。

突然襲われる抜け毛の悩み。皮膚科が一番近い相談場所になると思いますが適格な判断ができず安易に決められてしまう病名を信じ、塗り薬やシャンプーを利用してしまいます。ところが一向に好転しない症状にさらに焦りが生じてしまうことでしょう。

的確な商品を使用することは大切です。ですがもうひとつ重要なのは自らがどのような状態なのかを理解し、ひとりで塞ぎこむのではなく前向きに対応策を図っていくことです。そうすれば改善の余地はいくらでもあります。

2009年11月12日

特価のマイクロスコープ

頭皮確認をしていただけるカメラをなんとかお値打ちにご提供できればと努力をさせていただいておりましたが残念ながら取引会社より連絡があり、残り3台となってしまいました。

今後の入荷状況などはまだ一切決まっておりませんのでどのようになるかわかりませんが遠方にお住まいの方で来店が難しかったり継続的な診断をご希望の方には大変有効なケア手段です。

もしご興味がある方はなるべく早めにご連絡をください。公平さを保つために先着順とさせていただきますことをお許しください。

yokoi@kaminonayami.net

2009年11月14日

特価のカメラ 最終

先日、頭皮確認用カメラを特価でお出しすることをお知らせし、3台ともすべて完売いたしました。

その後、通常の値段での仕入れが可能かどうかの在庫確認をした所、メーカーの製造中止に伴い元の値段でご提供することが困難であることがわかりました。

お一人でも多くの方にお値打ちな価格でご用意できるように関係各所に問い合わせをおこなっておりますが事実上困難に近い状態になりつつあります。

ブログでもご紹介をしているように定期的に頭皮の状態を確認させていただくことはどのような育毛剤や育毛機をご使用いただくことよりも重要なことです。

できる限り、ご希望に添えるように努力をしておりますが本来はとても高額で容易に購入を勧められないの事がネックとなり、おすすめできませんでしたがその時と同じ状態に陥る可能性があります。

いくらかの出費にはなると思いますがぜひこの機会に導入いただくことをお勧めいたします。

2010年04月13日

今年の異常気象による抜け毛

秋の大量の抜け毛は大半の方が経験があると思います。これは夏場の気温上昇から起こる皮脂の過剰分泌などが発端となりますがそれ以外にも大幅な気温変動が抜け毛を誘発します。

それが今年の春は皆さんも実感されているように大幅に気温が毎日かわっています。たとえば一昨日の東京の気温は23度だったのが翌朝の最低気温は6度と17度以上の気温差がわずか一日で起きています。

このような気候の中では体が順応できなくなり皮脂などの分泌量も通常のような一定量ではない場合があります。20度を超える気温の中では皮脂の分泌が活発になりますがそれが突然翌日の気温や湿度の低下によって急激に角化することがあります。

定期的にご来店や頭皮のチェックをさせていただいている方たちでも特に3月以降、皮脂のつまり具合が極端に悪化している方が増えています。少なくとも頭皮用のカメラで頻繁にチェックをしていれば早期に対応が可能です。

一時的なものだと安心をしてしまうのは得策ではありません。これからの気温上昇によって一部角化している皮脂の塊は毛根や髪を覆ってしまう可能性があります。ご来店いただければ一度で確実に皮脂の排除も行えますがどちらにしても細心の注意を払いつつ対応が必要です。

2010年07月29日

血管年齢と髪の関係

近年よく耳にする血管年齢。体が加齢に伴って固くなるように動脈硬化が生じた血管は固くなり、内部が狭くなるそうです。

しなやかな血管は心臓から押し出される血液が血管の内側が狭くなり詰まっているとそれより先に流れる血液量が少なくなる。

そのため、現在ではPMW測定器や頸動脈エコー検査などが用いられて、病気の際は問題点を確認するのに役立つが現在の日本の医療機関で薄毛に対し、同検査が行われていないのは誠に残念だ。

実年齢よりも高い血管年齢は現在大きな社会問題となっている。肉食を中心として食生活やストレスも大きく関係している。ミノキシジルタブレットの服用で血流を改善すれば良くなると考える方がほとんどだか、動脈硬化による血流不良を改善するのは簡単なことではありません。その一旦が現在の薄毛の若年化に拍車をかけているとされている。

髪は元々、血液中のたんぱく質が毛根内部で細胞分立を繰り返し髪として成長する。体の末端にある頭部には脳内へ供給される血液は確保されていても頭がい骨を覆う頭皮には段々血液が流れにくくなる。

また血液が毛根まで届いたとしても細胞分裂の阻害要因となる男性ホルモンや毛根内部のバルジ領域の弱体化によっても髪の成長が鈍らせることがある。

薄毛や抜け毛は様々な影響が複合的にかかわることで引き起こされます。食生活や生活習慣の見直しも大切ですが血行不良は育毛剤の使用だけでカバーしきれないこともあります。

2010年09月13日

秋に向けての抜け毛に対する徹底ケアの重要性について

今年の猛暑の影響からの抜け毛については以前もお話をしたと思います。その中でカメラなどをお持ちのお客様から画像やスカイプなどの動画でのカウンセリングなどで使用を中断されていた方の場合にはクレンジングオイルの再開や変更。放置時間やシャンプーブラシの見直しで毛根の状態を再度整えていただくことで状況が好転された方が多数おられ、今になって改善したとのご連絡をいただく多くの方がおられます。

猛暑の影響による生え換わりの前倒しも関係しているのは事実ですがやはりしっかりとした髪が成長するためには毛根の状態を良い状態で維持することはとても大切だと改めて痛感しました。

たとえば本日ご連絡をいただいたお客様もせっかくご使用いただいていたクレンジングオイルの放置時間が短くなっていてケースもあります。カメラをお持ちのお客様の場合にはその時々の状態をわざわざご来店いただかなくとも確認が可能で、予測でお話をするのではなく、具体的な回数から放置時間。ブラシの使用頻度や低周波やレーザーの使用頻度にいたるまでその時々に必要なことが確実にアドバイスをできるということは大変大きな意味をもつと思います。

特に長くケアをされていたりすると自己流になっていたりするケースやほかのケアと混合してしまって誤ったケアになっている場合もあります。

今年の異常気象は大変多くの方にその影響がみられ、生え換わりの周期に入られた方は2,3か月にわたり100本近くの抜け毛が継続している場合もあったり、今、そのような異常がなくとも今年の猛暑によって頭皮が受けたストレス(気温や皮脂や汗の異常分泌による負担)から起こる抜け毛が今後予想される気温の低下によって誘発される場合もあります。

6,7月と猛暑の影響についてケアの重要性をお話をしましたが改めて現在の状態を確認や注視し、状況を悪化させないようにしていただくことが大切です。

その為にカメラなどをお持ちいただくことで直接ご来店いただかなくとも行えるケアはたくさんあります。

現在パソコンをお持ちの方であれば頭皮用カメラを接続いただければリアルタイムで頭皮の状態を確認しながら必要なアドバイスを行うことが可能です。

ご相談などは以下のアドレスで受け付けております。

yokoi@kaminonayami.net

メールマガジン創刊のお知らせ

2010年11月12日(金)、まぐまぐさんにて、
メールマガジンを創刊します。
毎月2回、第2週、第4週の金曜日配信で価格は月368円(税込)
1ヶ月目は無料です。

サロン内でしか話せないこと、
サイトでもブログでも書かなかった内容を展開して行く予定です。
PC向け配信のみになりますが、購読手続きは以下のリンク先から可能です。
皆さん、是非、今の内に購読手続きをお願い申し上げます。

まぐまぐID 0001192850
育毛アドバイザー Mr.横井の決して表には出せない育毛の話
http://www.mag2.com/m/0001192850.html

*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*


*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*

メールマガジン創刊のお知らせ

2010年11月12日(金)、まぐまぐさんにてメールマガジンを創刊します。

まぐまぐID 0001192850
育毛アドバイザー Mr.横井の決して表には出せない育毛の話

http://www.mag2.com/m/0001192850.html

カテゴリーリスト

髪の悩み.net