カテゴリ「薄毛や抜け毛につながる注意点」一覧


2006年01月12日

この時期の症状での注意点

今年は全国で積雪量もとても多く暖房などを多用されている方たちがとても多いと思います。一般的に人間の皮膚は乾燥しがちで皮脂の分泌量も少なくなります。夏場皮脂などの多い時期と同じケアではどうしても肌本来に必要な皮脂まで除去してしまいます。女性が基礎化粧でも使う商品を季節に応じて変えるようにシャンプーやケア法も状態や季節に応じて変化をつけることはとても大切です。自分が脂漏性だとの判断をして一生懸命ケアしたのがかえってトラブルの原因になりかねません。例えばラガッツアのように一年を通して使える物もありますが状態によっては過敏性のシャンプーに変えたりクレンジングローションの間隔を広げるなどの工夫も必要になる場合もあります。そのような点も少し気にとめておくと回復につながると思います

2006年02月14日

育毛剤の使用に対する不信感

最近たまに目にするのが育毛剤を使用することに対しての不信感をお持ちの方が多いようです。これが僕にはとても不思議でなりません。確かに若い時から数千円する育毛剤を購入するにはそれなりの負担はあると思います。さらに実際には育毛剤などを使用しなくても大丈夫という方も当然あります。ですがご自身が以前に比べて髪が弱っていたり抜けていると思えば育毛剤などをつかって血行などを改善することは良いことだと思います。実際マッサージなども有効とは言われていますが局部的に血行を促進することはとても重要です。

それと日本で一般的に市販されている育毛剤などは日本の法規制などもあり極端な改善が望めないのもそうですが育毛剤を使用したから悪化するというのはとても稀なケースです。よほど敏感性の肌で炎症をおこしていたりアトピーなどがあったりすれば頭皮の状態が悪くなる恐れはあります。ですが育毛剤を使用してその副作用で抜けるということはほとんどありません。そのようなトラブルなどを避けるために法律で厳しく制限を決めていたり同時に改善を求めるがために極端な使用をしても問題が起こらないようにするためもあります。

日本の薬事法は育毛剤だけではなくすべての医薬品や医薬部外品において厳しい制限を設けて薬害を防ぐための防御策をつくっています。そのため一部海外などでは数年前から認められている薬の使用を日本だけが認めていない場合が多いです。そのため薬事法に問題にならないような新しい成分を日々開発に多くの製薬会社が研究をすすめていますがその分医療の面で薬に関しては他の国に遅れをとっています。今後も海外などはいち早く色々な商品がでてくると思います。ですがみなさんが心配しなくてはいけないほどの副作用というものはないと思いますから過剰な心配や不信感などを育毛剤にもたなくても良いと思います

2006年05月01日

注意警報

関東方面で今年7月並の暑さを記録。温度差が激しいこのような季節はトラブルを抱える方がとても増えます。急激な環境の変化に体が順応するのはとても大変です。先日まで暖房器具などを利用していたのが突然Tシャツ一枚で十分な気候。それがまた気温の低下があると体はどのような気温に自らを合わせればよいのか混乱します。

気温の上昇と共に汗や皮脂が分泌した日があったのが突然また肌寒いくらいの気温の低下。安定しない環境に体のリズムが狂う可能性があります。

さらに大学に入学したり就職をして一人暮らしを始めた方はいまだに生活面でも落ち着かないと思います。

ただでさえ環境の変化からくるストレスに加え今年のような普通ではない気温が不安定なときはその年脱毛で悩む方が大変増える傾向にあります。

今日も数年前からケアにご来店いただいている方にお会いしました。その方の頭皮や毛根は僕が良くお手本にさせていただくほど綺麗な状態を保っておられ今年のような気温の変化があっても脱毛などに心配されることはないと思います。ですがその方でさえ来店いただきケア前のチェックをすると前日にシャンプーをしたにも関わらずかなりの量の皮脂を分泌されていました。

なんどもお話しますが皮脂というのは分泌することが害になるのではなくそれを毎日のシャンプーなどで排除できず残留することがトラブルの原因になります。その方の場合には完全に毛根が開いている上体などで確かに皮膚表面に排出される皮脂の量も多いとは思いますが二人でその画像を見ていても分泌量には確かに驚かされました。

それとその方はアトピーなどが来店いただいた当初おありで皮膚自体が環境に応じて軽い炎症などをおこされる傾向にあるのですが診断した限りでは問題ないとの見解にいたりました。

ですがその方のように月に一度のケアを怠らず毎月僕が状態を確認しているからこそ安心できるのであって今年のこの気候には皆さんも注意が必要だと思います。

皮脂がでていてべたつきを感じるからケアを徹底する。この理論も場合によってはトラブルの原因になる場合があります。十分な注意とご自分にあったケアをおこなっていただくようにお願いします。

毎年秋口になると脱毛の本数が増えるのは当然ですがお会いする方皆さんに特にお話するのが脱毛がはじまる秋口にケアをはじめていては全く意味がありません。

5月は気温が安定しないばかりが紫外線量も一年の中でもとても高い季節です。予防という観点からも今の時期からケアを始めることはとても重要です。

7,8月と環境が厳しくなる時期に一生懸命ケアをはじめても秋口の脱毛に対処できない場合がありますので十分なご注意をしていただくようお願いいたします。

2006年05月06日

べたつき注意

今年はやはりいろいろな方を見ていて注意が必要なのかもしれません。よく相談の中で頭皮がべたついていると話される方がありますが今年のように気温差が激しい年はどうしても皮脂の分泌が安定せずべたつきを多くの方が感じると思います。

ですがこれは自然の摂理でありべたつくだけでは直接問題ありません。ですがこれが残留する皮脂やシャンプーなどと混ざり合うとその年の秋は自然脱毛以外の髪や状況などが悪化することもあります。

実際長年ケアにご来店いただいていて毛根の状態は完璧な方でも過剰の皮脂分泌と共に気温の上昇と共に汗なども出ていて少しではありますが頭皮に若干のトラブルを起こされています。

この方も場合は日頃のケアが徹底されているので問題ありませんが過剰な皮脂分泌などが状態の悪い方に起こるとトラブルの原因になりかねません。

多くの方の相談にこの3年近く載っていますが皮脂などのケアを暑さのピークである7,8月からはじめていては既に遅いです。ケアを徹底してはじめていただくのはこの5月くらいからが理想です。

皮脂の分泌自体は人間の摂理ですし問題はありません。ですが状態が良くない方だと当然トラブルの原因になりかねないので注意をしてください

2006年09月04日

髪や頭皮の異常

先日も注意を促す意味でこの時期のケアの重要性などをお話しました。脱毛なども心配になる時期ですが過敏性の頭皮の方なども状態として難しくなっていきます。

気温が不安定であったり夏場の汗や皮脂なども影響しています。その中で皮脂などはアルカリ性が強いもので汗などは酸性が強くなります。その両方が同時に過剰分泌されることで普段は何も問題ないのですが皮膚の理想とされるPH(ペーハー)である弱酸性のバランスが崩れることによって頭皮に異常などを感じたり症状を悪化させるケースがあります。

さらに分泌された皮脂などは一端毛根内部から体外に出ると非常に固まりやすくそのひとつの原因に汗も大きく影響いたします。

PHの乱れや皮脂の過剰分泌などに対するケアや処置は本来6月の後半くらいからおこなっておくべきだったと思います。長年多くの方の相談にのっていく上でやはり今の時期トラブルを引き起こす方や相談数が必ず増えます。

とにかく現在を含めこの夏に異常を感じた経験がある方は髪の基礎知識のページをご覧いただいたり過去のブログなども参考になると思います。さらに質問などがあればどんどんBBSに書き込んでください。今の時期からでもまだはじめることができるケアもあります。

2006年09月05日

お問い合わせの多い低周波について 1

先日のブログで紹介して以来、低周波治療器のお問い合わせが多いのでこちらでも紹介したいと思います。

多くの方は既にご理解いただいていると思いますが髪は血液中のたんぱく質が細胞分裂を繰り返し髪になります。それではなぜ髪は細くなったり、薄くなったりするのか?当然ホルモンなどの影響から細胞分裂が鈍ってしまう可能性があります。ですが根本的に一番重要なのは血液の流れ方です。

最近健康番組で紹介されているドロドロ血液やサラサラ血液。現代の生活環境や食生活というのは兎角血液の巡りを悪くしてしまう要因をもっています。さらに睡眠不足や先日紹介したストレスが及ぼす生体反応。他のサイトでも皆さんも驚かれると思いますが現在10代後半から脱毛に悩まれる方が大変増えています。

その背景には実年齢に対して体内年齢が大幅に進んでしまっている事が考えられます。僕はこんな年齢なのになぜ髪にこれだけ問題が起こるの?そんな疑問をどうしても皆さんお持ちだと思いますが現代の生活や健康状態などはけして髪ばかりではなく健康の面において良い環境とは言えない部分があります。

そのため生活環境の見直しはお使いになるシャンプーや育毛剤も大切ですが最重要課題は体全体の血流の改善です。その原因は人それぞれであります。僕も多くの方の相談にのり頭皮や髪の状態、それに年齢などをうかがった上でアドバイスなどをさせていただいています。ですがどれだけ良質な商品を揃えても普段の生活などを改善いただかなくては頭部周辺に回る血液の量の減少や動脈や毛細血管を流れる血液自体の悪化。さらにはストレスや固まった血中コレステロールなどが管を細くしてしまっている恐れがあります。

育毛剤は塗布することで毛乳頭に到達するとその周辺の血行を促したり髪になるための細胞分裂を活発にさせる効果などがあります。ですが毛根周辺まで到達する血液量を大きく左右するのが生活環境や健康面になります。

実年齢と体年齢に大きな開きがある場合、体に思わぬ支障を来たす可能性がありそのひとつに脱毛や薄毛が現在増えているといわれています。このような育毛剤だけで対処不可能な方たちに有効性があるのが今回の低周波治療器です。

次のブログでは低周波治療の具体例などを紹介したいと思います。

お問い合わせの多い低周波治療について 2

ご存知の皆さんも多いと思いますが低周波治療は整形外科での痛みの緩和やエステなどで弛んだ皮膚などを持ち上げる効果などに利用されています。

低周波には筋肉の収縮や拡張の効果に加え血行を促進するといわれています。人間の体には生体電流という微弱電流が流れておりこの電流によって脳から受ける様々な命令に対して各器官が作用します。

年齢を重ねた老人などの反射神経や筋肉の低下の原因にも生体電流の伝達の鈍りなどがあげられています。このように体内では元々微弱電流が流れておりその作用によって血行などの促進が行われています。

通常ボディビルダーのような筋肉質の体系の方がトレーニングを行うことで筋肉に刺激を与えて体を作ります。その体にかかる刺激によって筋肉は出来上がるのですがトレーニング自体によって筋肉は育つのではなく与えられた刺激によって破壊された細胞が再生する時により刺激に強い筋肉を育てる過程が重要になります。

その為にトレーニングで体を酷使するのと同じくらい細胞や筋肉を休める事が重要です。イオン導入器や低周波のような治療器双方において定期的な使用は不可欠なんですが過剰な刺激を与えてしまうのもよくありません。その為にこのような機械は週に2回くらいまでが理想的でありそれ以上の低周波などの利用はかえってトラブルの原因になります。

先にお話をしたように現代人の健康状態はその実年齢を大幅に超えてしまっていると言われています。生活面の改善をこれだけ多くのマスコミなどが取り上げているようにこのサイトをご覧の方達は偶々脱毛という形で体の異常が現れてしまっているのかもしれません。

ただでさえ頭部は心臓よりも高い位置にあるために重力の影響で昼間は血液のめぐりが鈍くなります。さらに育毛の一環として行われるマッサージなどに肩や首を揉みほぐすこともありますがこれは頭部に到達する血液が頭に行き着く前に通過する肩や首。そこの血のめぐりが悪くなっていてれば当然顔や頭皮、それに脳に至るまでの血行量は減少いたします。それを補うために頭皮のケアの一環として多くのサロンや美容院ではマッサージを肩や首を含めて行います。

毛髪や頭部につながる人体の太い血管は眉間の近くの目のキワ、耳の上部の高さで2cmほど前方、それに頭と首の連結部分になります。多くの皆さんが目の疲れや頭痛、それに首のコリを感じた際に自然と手がいく所まで血管は通っていてそこからは毛細血管につながっています。

頭部器官に異常や不快感を感じると人間は本能的にその部分を触り血行の改善を行おうとするように太い血管から細い毛細血管に変わる場所を揉んだり刺激を与えることで血行をよくする効果があると言われています。同時にサザエさんの波平のように60代や70代になっても側頭部や後頭部が薄くならないのは頭は場所によって血液量が異なり前頭部や頭頂部などは血管からかなりの距離があるために髪が薄くなりやすいといわれています。

育毛剤は局部的に髪が弱っている毛根やその周辺に対して与える影響は壮大です。ところが様々な原因によって頭頂部や前頭部までの間で血行不良を起こしている可能性があります。それを電気的な刺激によって血流を良くすることでお悩みの箇所に更に血液の供給を良くしてあげることはとても大切です。

一部発毛サロンのCMで有名編み物の先生が生活改善などをお話されていますがこれは先に話した血液自体の状態を改善することになります。それに加えてどの発毛サロンや目的は違いますが整形外科やエステなどで低周波が利用されているのは外部的刺激によって筋肉や血管に刺激を与えることで血行不良を補うことにあります。

今まで僕がサイト上で低周波を紹介しなかったのは実際の効果を期待するには週に1,2度利用しなくては全く意味がないからです。それを行うために一部発毛サロンやエステが料金的に高額な契約になるのは頻繁な来店回数がその元凶にありました。さらにこのような機械は業務用商品が大半で需要の多い顔や体に使用する機械は生産量や消費を含め多いために商品なども安くなっていましたが頭皮や毛髪にご利用されるニーズが少なかったために20,30万の機械しか存在しませんでした。

ところがネット上や様々な場所で髪に悩みをもっている方達が増えているのがわかりメーカーサイドも新たに自宅で利用できる低周波治療器の販売などをはじめました。

皮脂を取るような専門的なケアというのは実際月に一度で十分です。その為僕の店には県外からも多くのお客様が来店されますが2,3ヶ月に一度という方が沢山います。低周波治療器などを仮に店において本当に効果を期待すれば現在ご来店いただいている方たちにかかる料金や来店回数の負担は増えてします。ですが自宅で効率よく低周波治療を行えるのであれば育毛剤だけでは不可能であったさらなるケアが可能になると思います。

今まで育毛剤だけの使用で満足の行く結果が出なかった方。女性などどうしても刺激性の強い育毛剤を使用できなかった方。あらゆる面で現状を打開したいとお考えの方たちには有効な手段の一つであります。

注意 こちらは妊娠中の方や心臓の疾患など使用を認められていない方もありますので注意は必要です。

低周波に対する注意点

先ほどブログをアップしましたがいくつか誤解のないように注意点を書いておきます。

1.低周波は確かに血行を促進する有効手段ではありますが育毛剤で毛乳頭内部の血行の促進と他の成分による細胞分裂を活性化させるほうが基本的なケアとして重要です。育毛剤をやめて低周波治療に専念するというのは間違った発想になります。

2.相談者の平均年齢などを考えれたり今まで直接お会いした方たちの例を見ていると大半の方が育毛剤とイオン導入などで十分改善すると思います。ですがミノキシジルなどに対する不信感をお持ちであったりフィナなどの利用を検討しているのであればひとつの手段としては良いかもしれません。

3.多くの方に現在のケアにプラスアルファとして導入いただくのは良いと思います。ですが利用をはじめたから突然回復するわけではなくそれなりの継続使用は不可欠です。

異常は誤解を招かないためにとりあえずお知らせしておきます。基本となるのは日々のシャンプーや育毛剤の使用。毛根の状態によっての髪の育成が良くなる環境作りとイオン導入などをつかった育毛剤の浸透性の向上ですがそれよりももっとも重要なのは生活や食事などの体質改善になります。

2006年09月18日

安全なカラー

髪でお悩みの方はどうしてもカラーなどに対して抵抗感をお持ちだと思います。確かに色の染着力を高めるジアミン酸などにかぶれを起こす方や髪の色を明るくするために含まれるブリーチ力などは髪に負担を与える恐れがあります。

そこで最近話題なのがヘナという樹木や草から採取した染料によって髪に色をつけるという技法です。確かに科学成分が含まれていない分、安心とされていますが一部商品においては染まりが悪いためジアミン酸が含まれている商品が存在します。

さらにヘナでの一番の問題とされていたのは髪を明るくすることができないという点です。そのために白髪を染めたり明るくなってしまった髪を暗くすることはできましたが根本的には極限られた方しか使用できませんでした。

ところが先日発売された新しいタイプのカラー剤でジアミン酸を全く含んでいない商品が発売されました。これにより頭皮や髪に掛かる負荷を極端に少なくなり以前カラーでカブレを起こした経験のある方たちでも利用いただけます。ただ少しだけ問題もあります。ヘナとは逆で暗い色に染まらないという点です。マット(緑)やアッシュ(グレー)といった深い色味の染色ができないのと白髪などに利用するのは難しくなります。

本来ヘナや今回発売されたジアミンフリーの商品は根元からしっかりと染めたいと希望される白髪の方や髪が短い男性の方などどうしても頭皮にカラー剤が付着してしまう恐れのある方たちが対象になっています。当然脱毛などでお悩みの方など毛根に余計な薬剤や老廃物が残留させたくない方にも有効です。

若干の制限はありますが今まで髪に悩みカラーに不安や難色を示していた方たちには朗報だと思います。それとまだ新しい商品でジアミン酸が含まれないカラーという物に美容師自身まだ少し不安を抱えている可能性があるのでどこのお店でも取り扱っていない場合があります。

もし興味があればご来店の美容院や理容店などで聞いてみてください。

2006年10月06日

ご注意ください

今日新たに20歳の大学生の方が来店されました。普通であればメールなどをなんどか繰り返しご来店いただくのですがすぐにご近所にお住まいだったのですぐにこられました。

まずお話を始めると脱毛を気にしていて2年ほどがたち、先週美容師さんに相談をするとそのお店にはカメラがあったので診断をしてもらったそうです。通常、僕の場合はカメラで診断する前にどのような状況が脱毛を引き起こしその為に必要なケアは人によって大きく異なることをお話します。

ある程度の予備知識を持ってご自身がカメラの画像を見ると僕が説明する言葉だけではなく本人も冷静に状況を把握できるためです。

その方は以前の美容室でカメラを見た結果、頭皮に付着しているのはシャンプーなどのカスだとの説明を受けたそうです。所が僕の経験上、肉眼で頭皮や毛根に付着する塊が皮脂かシャンプーカスかという判断は不可能だということです。確かにケアの段階でそれがどちらの可能性が高いかはわかるのですがどちらにしてもシャンプーなどが残留する場合は自分の皮脂と混ざり合って固まるケースが多く、シャンプー単体が固まりのように残ることはありません。

ですが実際に頭皮を僕自身がみた所、付着物は確かに毛根を埋めてしまっていてそのままの状態を放置すれば更なる脱毛と細毛につながることは明白でケアを行いました。

その時に以前の美容院で薦められた商品(育毛剤)をお持ちでその商品を見てみると含まれる成分は血行を促進する目的ではなく老化が進んでしまった皮膚などには効果はあっても20歳の方に薦める必要が全くない商品でした。さらにシャンプーは天然成分配合の商品でけして悪いものではないと思いますが皮脂などを分解する効果は全くなく当然シャンプーカスが取る効果が全くありません。

診断をしたのにも関わらずなぜ効果がない商品を薦めたのか?当然担当美容師の知識がなかったといえばそこまでです。実際本人に確認したところ髪の基礎知識や脱毛の要因などの説明は一切なかったという事でした。

ただ使用してもあまり効果がないであろう商品をじゃなぜ薦めたのか?画面上では確認不可能な塊をシャンプーカスだと断言して天然成分の残留する可能性は少ない商品を紹介したのか?

その疑問を店にくる材料店に話をすると最近そのお店の経営状態が思わしくなく様々な商品や技術方法を取り入れているのがすべたがあまり上手くいかずそれでどうしても商品を購入してもらいたいからそのような説明をしたのではないですかと平然と営業担当が話してくれました。

仮にどのような状況であったとしても全く無意味の商品をもっともらしいことを言って販売を平気でしているお店があるのだと愕然としました。

当然育毛剤や育毛関連機器など使い始めたからすぐに結果に結ばない商品などもあります。効果がわかるまでにそれ相当の時間が掛かったりさらにつかっても期待するほど変化がなかったので新たな商品を使用せざる終えない場合もあります。

ですが最初からそのような商品を渡してしまう神経が僕にはわかりません。偶然にも近所にお住まいですぐに来店いただけとのでわかった事です。ただ昨日紹介した人は原因が分かった事によって2ヶ月という短期間で良くなりました。それがもし今日来店いただいた20歳のお客様がそのまま以前の美容師の言葉を信じケアをしているのにも関わらず脱毛が止まらないとすればそれは大きな問題です。本人はきっと脱毛の原因を知ることなく悩み続けた事でしょう。

直接ご来店いただいたりカメラで診断をする重要性はそこにあります。的確な状況判断によって回復をするしないは決まってしまいますのでご注意ください。

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