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2011年02月 記事一覧


2011年02月02日

薄毛に取り組む医療機関のあるべき姿 2

http://www.belgraviacentre.com/hairlosstreatments/

前回ご紹介をしたイギリスの薄毛治療を専門に行う医療機関は三部構成の治療を取り扱っております。薬などをもちいらない民間療法に似た対処方法。次がHAIRMAXなどの低出力レーザーとミノキシジルやプロペシアを使った対処方法。最終手段として用いるのが植毛となります。

さらに自毛細胞培養における薄毛療法にも積極的に取り組み、将来的な可能性や実用面においても日々情報収集もおこなっております。

何より関心するのは世界的に配信される薄毛への対処方法に対する個人からの質問に専門的知識を背景に回答をおこなっていることです。かりに一定のケア方法を取り入れている方がいて、効果が上がっていなくても数年後に開始される新しい治療方法の可能性を中立的な見地からアドバイスに用いていることです。

その回答もとても丁重に行われていて、自身の病院での臨床データだけではなく他の病院での改善例を比較対象として紹介しております。

これほど丁寧に返答をするのは簡単ではないことを身にしめて感じております。

様々な会社が行っている治験レベル前の実験にも注目し、医師という立場からその有効性を含めて返答を行っているのは驚くばかりです。

しかるべき併用薬を紹介しないまま、平然とミノキシジルタブレットを処方したり目視することなく患者な希望だけを元に危険が伴う治療薬を処方する日本の医師とは大きく異なります。

先日のブログでご紹介をしたように低出力レーザーのHAIRMAX(新型)の有用性が全米の皮膚科学会で紹介をされますが多くの方が既存の育毛剤やプロペシアに依存したケアを行う中、全く異なるアドバイスを植毛という最終手段を講じる技術を持っている医師が経口薬の危険性を堂々とHPに掲載している医療機関は他にはないと思います。

このような姿勢で薄毛に取り組む医療機関が日本にもっと増えれば髪に悩み多くの方の現状を改善できる可能性があると思います。

2011年02月06日

コラーゲンが及ぼす薄毛や白髪への影響 1

東京医科歯科大学がコラーゲンが及ぼす薄毛や白髪への影響についての研究発表を行いました。

コラーゲンが薄毛に与える影響は以前にもブログでご紹介をしましたが今回は白髪にも有効であるとのデータが収集されたそうです。

特に注目すべき点としては食事などからコラーゲンを摂取してもこれが髪を改善するために影響を与えないことです。多くの方が食事療法によって薄毛が改善できればと特定の食品を過剰摂取する例を多く伺いますが特に今回のコラーゲン17に関しては関連性が否定されております。

また、コラーゲンによってバルジ領域や毛包幹細胞の活性化をコラーゲンによって得られるというデータは今後、育毛剤などを含めて新しい成分として配合される期待があります。

バルジ領域の活性化の重要性も以前よりお勧めしているルートプラス1や毛包幹細胞の増加に低出力レーザーが効果を発揮するといわれているように血行を促進する。男性ホルモンを抑えると事なる対処方法に注目が集まっていることはとても大切だと思います。

昨日より3日間行われている米国皮膚科学会でも新型ヘアマックスを用いて、低出力レーザーの育毛効果が改めて発表されますが皆さんが感じているミノキシジルタブレットやプロペシアとは違う方法で育毛を行える研究が進んでいることはこれからも盛んになっていくと思います。

過去に紹介したコラーゲンやバルジ領域の活性化。新型ヘアマックスの発表は近日中に掲載いたします。

コラーゲンの増加による育毛について

昨日お話をした東京医科歯科大学のコラーゲンと薄毛の関連性についてご紹介しましたが海外(特にヨーロッパ圏)では可視光線を頭皮に照射する方法で治療が行われております。特に子供の円形脱毛症や若年性脱毛などに使用されております。

可視光線を使い肌を活性化させる方法は日本でも多方面で導入されています。可視光線の機械自体が医療機器ではないのでエステサロンでも美顔に用いられるケースもありますがアトピーや過敏性頭皮にも使用されております。

プリズムと同じような原理で可視光線自体の光は一定の同じ波長を照射してもそこにはめるカラーレンズによって様々な効果が変わってくるのも可視光線の一つの特徴です。

その中で肌を若返らせるためにコラーゲンを配合している化粧品が多数存在するように頭皮に可視光線を照射することでコラーゲンを増幅することが可能です。

タレントの藤原紀香さんや松井秀喜(巨人入団時)に酷かったニキビ痕を改善するために使ったことが有名です。

特に過敏性の頭皮やアトピーの場合、どうしても強い血行促進を用いることができません。また過剰な脂漏性頭皮による炎症の鎮静化を別の種類のカラーレンズに変更することで効果を得られます。

以下に可視光線について2年ほど前に紹介したブログがご覧いただけます。

http://kaminonayami.net/mt33/mt-search.cgi?IncludeBlogs=2&search=%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3

また頭皮や毛根内部のコラーゲンを増幅することで毛包幹細胞の活性化を図る、バルジ領域を刺激する重要性を以下のブログでご紹介しております。

http://kaminonayami.net/mt33/mt-search.cgi?IncludeBlogs=2&search=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%EF%BC%91

コラーゲンを増加させるための育毛剤はまだ開発されていませんが可視光線を用いれば低周波・高周波育毛器やHAIRMAXとは異なる形で育毛に取り組んでいただけます。


http://kaminonayami.net/mt33/mt-search.cgi?IncludeBlogs=2&search=%E5%8F%AF%E8%A6%96%E5%85%89%E7%B7%9A

可視光線も家庭用サイズのものがご用意できますので肌に根本的なトラブルを抱えていて育毛に取り組めない方やこれまでのケアで改善が見られない方にはお勧めできる一つの手段になると思います。

2011年02月08日

可視光線と育毛ケアセットの特別キャンペーン

昨日お知らせした可視光線を大変お値打ちな価格で10台ご用意いたしました。すでにかなりのお問い合わせをいただいておりますが皮膚のコラーゲンを増幅させるという手段は現在あまり確立がされておりません。

ですが可視光線を育毛や肌の老化を改善させるケア方法や肌のアトピーや過敏性肌の鎮静化への使用は海外では幅広く取り入れられております。生まれた段階で肌に異常がある乳幼児に対しては全身照射をできるほど安心した商品です。

また12月、1月に続き、HAIRMAXと低周波をセット購入をいただいた方にプレゼントで基本ケアセットのシャンプー、シャンプーブラシ、クレンジングオイルまたは可視光線を選んでいただけるようにいたします。可視光線は在庫がなくなり次第、終了とさせていただきますが円形脱毛症やアトピーなどの育毛剤などを使用できない過敏性頭皮の方には大変有効な手段ではあると思います。

2008年に可視光線について書いた内容を以下からご覧いただけます。

http://kaminonayami.net/blog/2008/09/post_302.php

可視光線やHAIRMAXと低周波のセットにご興味のある方は以下にご連絡ください。

yokoi@kaminonayami.net

2011年02月09日

2011年の全米皮膚科学会の発表と日本の育毛の格差

先日ニューオリンズで開催された全米皮膚科学会において新型HAIRMAXの学術発表が行われました。

2009年12月から2011年3月までの期間で25歳から60歳までの110人の女性を対処に行われました。その結果がいち早く発表されました。全米三か所の病院で行われ、ミネソタ大学、オハイオ州クリーブランドクリニック財団、マイアミミラー大学で開催されました。26週間でどれほどの回復をしているかが今回の実験となります。

以下がHAIRMAX社がFDA(米国医薬食品局)に対し治験を申し込みその内、4つはすでに完了し、AGA型脱毛のHAIRMAXの有効性に対し認可を得たもの。さらに現在も進行している新型HAIRMAXの有効性を証明するために自社比較ではなく、FDAに実証してもらう為に2009年から行われている治験内容が掲載されております。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19366270?dopt=Abstract

http://www.clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT01016964?term=hairmax&rank=5

http://www.clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT01042756?term=hairmax&rank=6

今回が終了すると最終段階の治験が始まり、さらに一年をかけてその効果が試されることになります。

既にHAIRMAXはその育毛効果においてFDAの承認は受けております。ですが以前に承認を受けた旧型モデルで得た84%という改善率をより高めるために昨年発売した新型の12個のHAIRMAXの改善率を自社比較ではなくあえてFDAの承認を改めて受けるために今回の治験を行ったようです。

一般的にプロペシアやミノキシジルのような医薬品には絶大なる効果を期待される方があります。確かにその有効性は実証されています。

所がそれを処方する医師の知識や認識不足があまりにも酷いとしか言いようがありません。保険適用ではないからプロペシアをネット購入するのでしょうか?最初の処方を受けた際もほとんど診察もせず、薄毛に悩んでいると話すと5分ほどで薬を手にできてしまう。翌月、薬を処方するため、来院したら頭皮を見ることも話を聞く事もなく、診察が終わってしまうのであれば薬を服用には管理も一切不要で薬が入手できるのであれば医者に行く手間が省けるとお考えになるのは当然だと思います。
経口薬であるプロペシアにも当然副作用があります。先日お話をした米国MERCK社が追加した副作用の鬱やカナダでの集団提訴のように10年経過してはじめて公表される新たの副作用があります。

その為に薬を処方する医師はより注意深く患者の体調や症状を経過観察することが必要なのも関わらずそれがほとんど行われていないのが日本のAGAクリニックです。

一部の方たちの中でプロペシアが絶対であり、医師の処方を受ければ間違いない。それ以外はまやかしですべて嘘だとお考えの方もいるようです。個人的な意見としては分かりますがそれほど薄毛への対処は簡単ではありません。

その為に自社が得たデータだけではなく再度、公的機関において効果を実証してもらう姿勢が必要だと思います。

HAIRMAXが完璧だとはいいません。ですが加齢や男性ホルモンによる抜け毛や薄毛だけではなくアトピーや円形脱毛症、さらに抗がん剤使用後の脱毛にも効果があると確認されております。

先日御紹介をした可視光線も同じですが様々なケア方法をうまく融合させてケアを行えば髪が回復する可能性はいくらでもございます

2011年02月15日

低出力レーザーの脳腫瘍や抗がん剤治療の脱毛への効果

http://chicago.cbslocal.com/2011/02/11/can-lasers-zap-baldness-one-woman-thinks-so/

上記はアメリカのCBSで先日御紹介されたニュースを紹介しております。URLからご覧いただける動画には脳腫瘍を患い脱毛してしまった方が病気完治後、低出力レーザーを用いての髪を再生させた事例です。

現在上記ページで以前見えていた動画が期限切れになっておりますので以下をご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=CJvEKt6oA94

放射線や化学療法を受けた患者さまの場合、脱毛という副作用が起こるケースが大変多いです。その中で頭部に直接利用されるガンマナイフなどはつかった放射線治療を受けると頭部全体から抜けるケースがあります。

治療が終了して時間の経過と共に髪は回復してくる場合もありますが全く改善を見られない例や産毛程度の髪しか生え戻らない場合もあります。さらに髪は生えだしても以前生えていた髪とは全く異なる髪質の毛しか生えてこない例もあります。

脳腫瘍の治療において開頭手術が出来ない箇所に腫瘍があるとどうしても放射線治療が用いられます。がんなどの化学療法も同じで頭全体から短期間で抜ける大量の髪は患者に与える精神的に負担が大変強くその対処方法が常に模索されております。

重大な病気の治療の為に仕方がないとはいえ、病気を完治してから通常の生活の戻る際にも髪が生え戻っているというのは患者様のQOL(クォリティーオブライフ)を考えると大変重要なことです。

その中で低出力レーザーが着目されたのは余計な医薬成分を病気から回復されてすぐの方に用いることで最重要視すべきは事は患者の安全です。低出力レーザーはこれまでにも通常の抜け毛やアトピー、過敏性頭皮。植毛手術直後の方においても問題なく利用できましたが放射線治療や化学療法を終了された方の髪の再生に大変効果的である事も分かっております。

また円形脱毛症も解明されていない部分はございますが白血球が体内の病原体やウィルスを攻撃するのと同じ理由で髪を異物として捉え、攻撃してしまうのが脱毛の原因であるとされております。これは抗がん剤治療に似た現象であり、酷い円形脱毛症(多発性や全頭脱毛)が抗がん剤による脱毛の酷似しているのはそのためです。

これまでに御紹介をした20年来の円形脱毛症の改善や全身脱毛。11月にご来店いただいた多発性脱毛の方も順調に回復に向かっておりますが今回の動画でも分かるように脳腫瘍の放射線治療における脱毛にも劇的な回復効果があるようにこれまででは難しいと考えられていた円形脱毛症を患っておられる方に回復が期待できる育毛方法です。

2011年02月18日

海外の育毛専門病院の取り組み

以前ご紹介をしたイギリスの育毛専門病院の取り組み。インターネットでサイト観覧者からの質問にも親身に答えを書き、育毛に関連した学術発表も様々な視点から答えているのには感心するばかりです。

一昨日UCLAが発表した偶発的に発見された育毛の研究もまだ十分な研究が別のアプローチからも必要であるとの見解をはっきりと述べています。

こちらの病院は植毛手術なども行いますが主な治療法としては12.5%のミノキシジルクリームやプロペシアと共にHAIRMAXとサプリメントを利用したものとなります。

http://www.belgraviacentre.com/femaleminoxidil/

上記ページは女性の方の治療法などが書かれておりますがプロペシアなどは当然使わず、ミノキシジルクリーム12.5%toHAIRMAXを主に用いているそうです。

http://www.belgraviacentre.com/hairlosstreatments/

また上記ページはこの病院が主に取り扱っているクリニック専用ミノキシジルやシャンプー、サプリメントが掲載されております。多くの方が現在育毛に対し効果的だと考えているミノキシジルタブレットやミノキシジル注射は一切使用しておりません。

こちらの病院でもミノキシジルタブレットは大変危険な薬であり、効果に対してのリスクが高いと使用を薦めていません。

http://www.belgraviacentre.com/blog/what-are-hair-growth-boosters/

その中でも男女を問わずHAIRMAXの使用を推奨しており、新型HAIRMAXを推奨しており、購入が困難な方に対しては旧型HAIRMAX SE(レーザー7個)であれば治療期間中、通院している患者さまには無償で提供しているそうです。

http://www.belgraviacentre.com/gallery/

上記には様々な年齢や性別の方の回復例を紹介しております。ご覧いただいてもわかるようにかなり悪化した状況からも回復されている事がよくわかります。

ミノキシジルとHAIRMAXの併用を海外の医療機関で推奨されている事をご理解いただけたと思いますし改善例も多く報告されています。


2011年02月23日

可視光線と低出力レーザーを使用した育毛ケア専門病院

前にもお話をしたようにlighttherapyやphototherapyというのは海外で研究が大変進んでおり、効果ばかりではなくその安全性や副作用のなさが注目されています。

可視光線は2008年のブログでも掲載させていただいたように様々な肌のトラブルに対し、レンズの色を変更することで効果や用途がかわってきます。松井秀樹さんが巨人入団当初、酷いニキビに悩まれ、その後、数年間ニキビ後も酷かったのが現在では明らかによくなったのは可視光線を使用されたからです。これによって可視光線が日本でも脚光を浴びる形となりました。

可視光線などを使って頭皮のコラーゲンの増加から過敏性やアトピーの炎症の制御。過剰分泌されている皮脂の制御などレンズの色を変更いただくことでによって様々な効果が期待できます。

その為、育毛目的ではなく様々な肌のトラブルに対し可視光線がヨーロッパでは用いられ、新生児の肌の異常への対処方法としても使用されます。特に未成熟の赤ちゃんに薬の使用には制限があり、将来的な副作用を回避するために可視光線が用いられてます。

その中で以下のURLに御紹介をしているのがオーストラリアの育毛専門病院で可視光線と低出力レーザーを併用して育毛に取り組む病院です。

http://www.newgenerationhair.com.au/laserhairprocedure.html

現在多くの方が期待を寄せるミノキシジルやプロペシアも海外の医療機関での治療データや臨床データが元となっております。

実際、低出力レーザーに対してはあまり認知がないと思いますし可視光線に関してはご存じない方がほとんどだと思います。ですがミノキシジルやプロペシアを一切使用せず回復をされた当店のお客様の画像を掲載しましたが以下のURLには可視光線と低出力レーザーを使用し髪が回復された方のケースが複数掲載されています。

画面中央に小さい画面で何人かの方の写真があり、そちらを開いていただくと左側に拡大画像が掲載されます。左右で顔が分離されていますが拡大画像の画面下にあるカーソルを左右にずらしていただくと可視光線と低出力レーザーを用いて回復された方の使用前、使用後がごらんいただけます。

注目すべきはそこに写っている方たちの年代と回復度合いだと思います。

ミノキシジルとプロペシアを併用した回復例をご覧になる機会がどれほどあるかわかりませんが安全性も高く、同じように世界各国で医療目的で使用されている低出力レーザーと可視光線という取り合わせを育毛に用いた場合の回復例としてはとても興味深い結果であると思います。

お客様からの問い合わせで分かりましたが一部携帯電話からお話をしている画像が確認できないようですがFLASHPLAYERをつかっているようですのでパソコンからご覧ください。

http://www.newgenerationhair.com.au/beforeandafter.html

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