« 2010年12月 | メイン | 2011年02月 »

2011年01月 記事一覧


2011年01月01日

男性更年期障害的な症状 (プロペシア服用者)

先日の報道で日本国内で男性の更年期障害が若年化の報道がされておりました。女性のように閉経後に症状が合われやすいのとは異なり、きっかけとなる体の変調がないために見過ごされることが大変多い事。また女性の方が受診する婦人科のような専門診療科がないために血液検査だけでは判明しないことが多いようです。

以下のような現象が起こります。

体調的症状
疲労感・不眠症状・筋肉痛がとれない・肩こり・頻尿・ほてり、のぼせ・腰や手足の冷え・汗をかきやすい

精神的症状
・うつ症状・仕事がつらい・集中力が続かない・やる気が出ない・毎日が楽しくない・イライラする

これまでは男性の40代から60代に起こる事が多いとされており、男性ホルモンの減少がその因果関係としてあげられております。所が日本人の男性ホルモン保有率は元々欧米人に比べると少ないとされていてその中で特に20代や30代の男性更年期障害が増えていると報告されました。

元々プロペシアは欧米人のような人種で筋肉などの発達が活発であり、男性ホルモン保有率が高い欧米の回復データであり、それをそのまま日本人に当てはめるのはどうかとの議論が上がっておりました。

それがデータ上において日本の成人男性の男性ホルモンの生成量の減少が問題となっております。不妊の増加が増えていることは皆さんご存じだと思いますがストレス的要因も関係しているとされております。

その中でプロペシアの服用による男性の更年期障害のような副作用を訴える方が近年増加している事も分かってきました。

プロペシアの服用基準が厳格化されておらず、医師との問診だけで患者の希望で処方するかどうかが判断材料となっている同薬は使用前の男性ホルモンの状態を把握することなく服用している方がほとんどです。保険適用外の生活改善薬ということもあり、検査の義務化がなされていないことも関係しております。

医師からの処方でもそのような現状の中。先日御紹介をしたミノキシジルタブレットと同様にネットで購入されている方の場合には問題がさらに大きくなる場合があります。

薬というのは患部だけで作用させることが難しくプロペシアの研究データも1年間の服用で28%のフィナステリド成分しか毛根内で検出されないと発表されております。その場合、残りの72%は体の他の部分で作用してしまいます。

ミノキシジルやフィナステリドにしても作用してほしいのは毛乳頭だけであれば毛穴を通じて投与することは可能です。さらに体の他の部分に影響を及ぼす可能性も少なくなります。

ミノキシジルタブレットの心臓や腎臓への負担も同様ですが男性ホルモンが元々少ない方がプロペシアを服用した場合、どうなるのでしょうか?

上記に上げた男性更年期の症状が一時的なもので服用を中止して改善されれば問題はありませんがその場合、髪のケアはどうするのか?さらに心配なのは本格的な男性更年期障害に陥った場合、主に取られる治療法は男性ホルモンの充填となり、せっかくプロペシアで抑えたはずの男性ホルモンを補充しなくてはいけなくなる場合もあります。

プロペシアの服用に慎重にならなくてはいけないのはこのような危険性が伴うことがあり、ネットで購入し服用をしている方はさらに問題が大きくなることも否定できません。

髪を改善したいと願う気持ちは十分に分かります。ですが医薬品の安易な服用はかえって問題を大きくしてしまう事があります。ミノキシジルやプロペシア以外にも育毛の手段はありますしもしご利用になるのであれば徹底した管理をしてくれる医師を探すしかありません。日本では中々難しい事ではありますが医師でも難しい事を素人が行っている現状はとても危険だと思います。

ちなみに男性更年期障害などは通常の内科や発毛専門病院でもフォローしていることではなく血液検査などを受けていても診断基準が専門医とは異なります。通常は泌尿器などになるようですが上記症状があった場合、プロペシアを服用していることを伝え、一部の病院で行われている男性更年期障害外来などの受診をおすすめします。

プロペシアは現在内科や皮膚科だけではなく、全く関係のない診療科で処方をしている場合がありますが医師全員が同じ見解や知識を元に処方しているわけではないことは覚えておいてください。

2011年01月04日

皮脂や老廃物のつまりが及ぼす薄毛の影響

最近一部の書き込みで皮脂などは薄毛や抜け毛に一切関係なく、プロペシアさえ飲んでいれば回復するような事を書いておられる方がいらっしゃいます。

一つの理由としてはAGA専門病院などでそれを問題視しておらず、処方の判断基準になっていないから。

さらに国民生活センターなどへ一部発毛クリニックに対する苦情の増加で皮脂を排除すれば発毛するような宣伝広告が行き過ぎているとの通告が出されているので科学的にも皮脂などは育毛に全く関係なく対処する必要がない。そのようにお考えの方がいらっしゃるようです。

たしかに皮脂を排除すれば、髪が生えるというのは必ずしも正しくありません。それ以外にも髪の弱体度合いによっては髪の主成分となるたんぱく質を血行を促進することはどのような場合でも必要です。毛乳頭により多くに血液が供給されるに育毛剤などは最低限必要です。

たとえば以下の2枚の画像をご覧いただき皆さんはどのような印象を持たれますか?育毛剤は本当に毛根内部まで浸透するでしょうか?髪を覆うようにして付着している皮脂の塊が髪の成長を妨げることはないのでしょうか?さらに髪が抜けおちた後にこのような皮脂が毛穴を埋めることはないのでしょうか?

keana1.jpg


keana2.jpg

高額な契約を結んで1カ月に1度や2週間に一度の専門家による施術は全く必要ないと思います。ですがインターネットの話題のシャンプーだけでこのような状態を改善することは不可能です。週に一度のペースでも良いので皮脂を溶解するクレンジングオイルをつかったり、シャンプーブラシを日常的に日常的にお使いいただければご自身でも対処できるようになると思います。

何より、皮脂などの排除を人任せにするのではなく毎日自分で行うシャンプーの質を高めることが重要です。季節や環境、肌質、さらに個々のお仕事など皮脂の分泌状況は人それぞれ全くことなります。

状況を把握したうえで毎日のケアに臨んでいただくことは髪の改善には不可欠です。いくらプロペシアで男性ホルモンを抑制できたとしても上記のような頭皮や毛根の状態では改善した状態の髪が成長するとは思えません。

病院は薬を処方したり血液検査を行えますが頭皮をカメラで拡大しても毛根を埋めているこのような状況を改善する手段やアドバイスの方法を持ち合わせていません。

実際にAGA専門病院で診察を受け、プロペシアの処方を受けておられる方の中で頭皮の状態を見てもらったことがある方はどれほどいるでしょうか?

keana3.jpg

ご本人がしっかりとケアをしていただき上の画像のような毛根の状態でプロペシアを服用いただいたほうが回復の可能性は高まると思います。

個人輸入の生活改善薬の現状について(バイアグラ)

プロペシアやミノキシジルタブレットなどの生活改善薬はどの国でも保険適用されておらず、その分、処方する医師の責任があまりとらわれずに患者の意思が処方の決定の有無となります。それと同時に薬害や副作用の報告が各国の監督官庁に上がらない場合があります。

それよりも大きな問題がプロペシアやミノキシジルタブレットよりもいち早く生活改善薬として開発されたバイアグラです。この度、ファイザーが以下のような注意をHPで掲載しておりました。

http://www.ed-info.net/caution/caution01.html?utm_source=yahoolisting&utm_medium=cpc&utm_campaign=00

これはファイザーが日本やタイにおいて調査会社を利用し、得たデータとなります。

55.4%以上の薬が偽物であったというのは衝撃的な内容です。正規品のバイアグラ成分が検出されない製品や通常のバイアグラ以上の成分が配合されていたなど薬の品質としては様々です。

もっとも輸入代行の出荷個数の多い国と言われるタイと日本の輸入代行業者を利用して調査が行われたようです。

今回、ファイザーがおこなったような調査をプロペシアで行った場合、どのような結果が出るかは想像もつきません。ですが医薬品には偽物は存在しないという考えは改めていただいたほうが良いのは間違いありません。

その中でもジェネリックの場合には偽物である可能性は高まります。

プロペシアの場合には正規品が日本国内で入手が可能です。プロペシアの服用の判断はご自身で行うしかないのですがインターネットでの個人輸入にはこうしたトラブルが存在することはご理解ください。

調査はされていないようですが万有製薬でも偽物についての注意が書かれており、パッケージや薬の形状まで見分けがつきにくものが流通していると書かれております。

http://aga-news.jp/secure/launchcontents/properuse/properuse_warning.html

2011年01月08日

ハーバード大学医学部による低出力レーザーの育毛効果の発表

少し古い記事ですがこのようなものを見つけたので掲載します。

2009年の第17回の毛髪修復国際外科学会(ISHRS)がフランスのパリで行われ、以下のような発表がされていたようです。髪の成長は、低レベルのレーザーを使用すると、ビームを介して刺激することができることを示す証拠を提供しています。 パリのラボラトリーバイオECによる調査研究の結果は、マイケルハンブリン教授によって発表されましたた。
ハンブリンは、Photomedicineのハーバード大学医学部/ウェルマンセンターマサチューセッツ総合病院の助教授でウェルマンセンターは主に光を用いた医学的治療についての研究を行っておりますhttp://www2.massgeneral.org/wellman/

ハンブリンは低レベルのレーザーエネルギーは、髪の成長を刺激したデータを発表しました。

研究の中で毛包細胞がフィルポットヘア培地に配置され、低出力レーザーを照射した所、髪の幹細胞の増加が確認されました。二つの異なるレーザー波長にさらされた毛髪を分析し、10日間の定期的な間隔で撮影された。 研究の結論は髪の成長と制御量の統計的に有意な生体幹細胞の増加をレーザーが誘発したことが証明された。
ハンブリンによると、研究では、レーザーの刺激を使用して発毛を文書化(画像などでの記録)したのは初めてで、 その結果、レーザーエネルギーが毛母の増殖を促進することが示された。"と発表した。
非常に少数のレーザー製品でしか同様の結果が得られないとも発表した、その一つがレキシントンインターナショナルLLCのHAIRMAXである。 これは、血流とATPの生産、細胞の活動を生成するエネルギーを増やすことが低レベルレーザーを9個照射(旧型のHAIRMAX)する事でのエネルギーフィールドが作成されるとされております。
具体的には、Vおよびフィッツパトリック第IIaからノーウッドハミルトンの分類と男性型脱毛症に有効である。 そして多くの髪の成長の製品とは異なり、HAIRMAXは明らかに抜け毛の特定の種類に有効であるとしている。可能な治療薬として米国食品医薬品局によって承認されている IVに肌のタイプI。 つまり、ミノキシジルと同じ一般的な分類に入れて表示されている。

Vやフィッツパトリック第IIaやノーウッドハイミルトンとは海外の医師が抜け方を区分する際に用いる用語となります。

以下のサイトの内容を和訳しました。

http://stemcellbaldnesscures.com/category/lasercomb/

今回御紹介したハーバード大学の医学部のように海外ではPHOTOMEDICINE(日本ですとフォトセラピー)といって様々な光を用いての治療が本格的に研究されております。他にもアトピーや乾癬に用いられるような可視光線(過去のブログでも御紹介しております)、新たな外科用メス、ヘルニアや慢性的な片頭痛など多方面に渡ります。

そのような研究の一つとして髪の低出力レーザーを医学的分野においても研究が続けられております。
日本の青色発光ダイオードも今後どのような結果が出るか大変楽しみです。


また昨日、ペンシルペニア大学で薄毛と幹細胞についての研究発表があれておりましたので近日中に紹介します。

2011年01月12日

ペンシルベニア大学による最新の研究発表

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110111-00001329-yom-sci

先日のブログで御紹介をしましたペンシルベニア大学の薄毛に対する新発見が読売新聞でも紹介されていたようです。

今回の研究では髪の薄い箇所と問題ない箇所の幹細胞の数を図って見た所、幹細胞自体の数に差がないことが解明されました。これまでは薄毛の部分では幹細胞の数が減少していると考えられており、実際には差がない事は今後の育毛ケアに大きな役割を果たすとされています。

これまでも幹細胞を刺激する成分やケアなどはいくつか紹介して参りました。バルジ領域の活性化を図るルートプラス1やHAIRMAXなどの低出力レーザーも幹細胞を刺激する事が既に確認されております。

一般的に育毛ケアに重要だと考えられているミノキシジルなどの育毛剤を用いての血行促進や男性ホルモンを抑制するプロペシアは有効だと多くの方が認知されております。所が幹細胞の活性化の重要性を述べても効果が分かりにくいために見過ごされてしまう場合が多いです。

薄い箇所も髪が健康な箇所でも元々の幹細胞の数を増やすということは通常簡単には行えることではないのですが薄い箇所でも同じ数の幹細胞が残っているのであればそれをミルクペプタイドや低出力レーザーなどを使用いただくことで改善する可能性が高くなります。

皆さんが知っているプロペシアやミノキシジルだけが解決の手段ではありません。一部の方たちがAGAクリニックを推奨するような書き込みをしているのを良くみますがその医師の知識を一つ知るために幹細胞の重要性について質問してみるといいと思います。

2011年01月14日

届かぬ声

全国から多くの方たちから髪の相談を受け、実際にお会いする機会もあるのですがそこで聞くお話には正直驚かされることが良くあります。

大手発毛サロンがお客さんとの契約更新の際に使うセールストークは不安を煽り、ケアの継続性が必要であると説明します。

また東北のとある県を中心でのみ展開している育毛サロンは元々薄毛での悩みではなく頭皮の異常相談したところ、カメラで確認したのにも関わらず全く別の判断を行い、過敏性の頭皮の方に脂漏性であると説明をして、おこってもいない抜け毛や薄毛の危険性を話、数十万もの頭皮ケアの契約を勧めたそうです。最終契約前の2回の体験コースの際にケア中やケア後、すでに違和感を感じておられ、その事を話しても相手もしてもらえず。

契約解除を求めるために話にいくと顧問の弁護士と話をしてくれと言われたそうです。いくらかばかりは減額できたものの、その大半は支払わなくてはいけなかったそうです。元々の判断が全く間違いでケアを受けた後の方が違和感が増したのにも返金に応じてもらえない。大変お気の毒なお話でしたが現在は状態もほぼ回復されたそうです。

プロペシアやミノキシジルタブレットを個人輸入で服用されていればご存じないことも当然ですが日本の医療機関で処方を受けているのにも関わらず、本来はミノキシジルタブレットと同時に服用がほぼ義務化されている薬の説明や処方を受けていない事。昨年の12月、プロペシアを製造開発したアメリカのMERCK社の公式サイトで追加された副作用。これらは日本のサイトでは未だに掲載されておりません。今回の副作用は現在髪に悩んでおられる方たちが精神的に不安定になっている部分をプロペシアが増長させている恐れがあるようです。

また一般的に知られているプロペシアの副作用は使用を中止すれば回復すると言われておりましたが必ずしもそうではないことも分かってきたようです。

髪の悩みなどは家族や友人、恋人にも打ち明けることができない事が多く、専門家に話をしても確実な返答を得られないまま必要のないケアを勧められたり、正しい情報の提供を受けないまま薬を処方されているケースが増えています。

個人輸入での医薬品服用には絶対に反対ですし専門家からも十分な説明を受けられないことがあることは覚えておいてください。

ブログに掲載してしまうとその話が広まり、すでに服用している方には不安が募り、無責任に噂のように広まってしまう恐れがあるので残念ながらこちらでの掲載は行えません。メールマガジンのご登録の方には本日配信される予定です。

2011年01月18日

HAIRMAX 2011年アメリカ皮膚科学会で発表について

Jan. 2011
Lexington International will exhibit the HairMax LaserComb next month at the American Academy of Dermatology in New Orleans. This highly prestiqious medical meeting is attended by 75% of all practicing dermatologists in the USA and hundreds of dermatologists from around the world. Results of the recently completed trials of the HairMax in both males and females will be presented. This will be the first time efficacy results from a clinical trial in females will be reported.

上記メールが本日届きました。2011年2月、アメリカのニューオリンズで行われるアメリカ皮膚科学会でHAIRMAXの臨床データが多数発表されるそうです。

この学会は全米の皮膚科医75%が参加、さらに全世界から100人以上が参加する世界でも権威ある学会の一つです。

その中でHAIRMAXを利用しての改善事例を性別に関係なく報告するそうです。特に今回は新型のHAIRMAXが市場導入されてからはじめての学会となりレーザー単体での回復が多数発表されるそうです。

2月の学会の前後に発表予定のレポートが入手できるのではないかと考えておりますが改めて御報告したいと思います。

2011年01月19日

低周波育毛器とHAIRMAXを用いた回復例 1

2010_01_08_01.jpg

AGAクリニックによるプロペシアの処方。多くの皆さんが多大な期待を寄せておられる事と思います。その半面、医師の指導の元、ミノキシジルタブレットとプロペシアを服用していたのにもかかわらず改善を見ない方がいるのも事実です。

今回御紹介する回復例は46歳の男性のお客様で昨年1月にご来店をいただきました。最初は御本人の希望で記録を残る意味で画像を撮影をしましたが回復を遂げられ、他の方たちに少しでも希望を持っていただければということで画像を掲載することを御承諾いただきました。

こちらのお客様は2年に渡りミノキシジルタブレットとプロペシアを服用をされ、抜け毛や細毛を止めることができず、ミノキシジル注射に変更をされ、1年すごされました。

明確な変化を感じ取ることができないまま、医師に言われる通りの治療を続けられていたのですが満足がいかず、ご来店いただいた際の状況が上記の画像の状態でした。

ミノキシジルタブレットやミノキシジル注射を既に使用されていたことから取り入れていただけるケアで改善を期待できる事には限りがあります。

そこでブログで御紹介をしております低周波育毛器と旧型ヘアマックスによるケアをおすすめしました。

2010_08_10_01.jpg


上記画像が8カ月を経過したものです。

頭皮の露出部分は圧倒的に隠れ、現存していた髪もレーザーによる成長効率が増したために太さにおいても改善をされました。ですが46歳という年齢を考えると御本人も改善する可能性に限りがあるのではないかとお考えになられ、2枚目の画像の段階で新型のヘアマックスに商品を変更されました。

あす御紹介をする画像が先日ご来店いただいた1年経過後の現在の状態です。これはほとんどの方にお話をしますが進行状態が酷いほど、改善をみると劇的な変化が現れることがあります。この方もミノキシジルタブレットやミノキシジル注射。プロペシアの併用からそれらを中止して低周波育毛器とレーザーというケア方法に変えることに戸惑いはお持ちでしたが改善がみられない3年を過ごしたことでケア方法の変更を承諾いただきました。

明日、今回のお客様が取り入れていただいたケアを具体的に御紹介したいと思います。


2011年01月20日

低周波育毛器とHAIRMAXを用いた回復例 2

s.jpg

s2.jpg

上記2枚の画像が今年の1月初旬に送られてきた現在の状態となります。

前回掲載しました八カ月目の時に比べれると地肌が完全に隠れたと思います。低周波・高周波器によって産毛が生えだしたことや産毛状の残っていた髪が成長をしたことからこのような改善につながりました。

まだ産毛状の髪も新型HAIRMAXを使用することで今後も成長が活性化されると思います。

基本的な皮脂や毛穴の健全化のためにお使いいただいているのはシャンプーブラシとクレンジングオイルで育毛剤はルートプラス1とEGFとなります。

効果の現れた方には個人差がありますが進行度合いが著しいほど感じていただける変化も大きいと思います。ですが低周波・高周波器と新型HAIRMAXをお使いいただいていてもヘアサイクルなどの抜け毛は起こるべきして起こる抜け毛です。そのため、このような抜け毛を止めることはできませんが一定の休止期間を終えればまた生えだしますし、以前よりもしっかりとした髪が生えだします。

お客様によっては新しいヘアマックスを将来的なケアの選択肢として残しておく事をお考えの方もいますが本来であれば現状である程度も回復をさせておいたほうが本来は効果が期待できるとは思います。どうしても年齢を重ねてからの使用となると効果の現れ方も鈍くなったり加齢に伴う進行があった場合、それを止める程度になってしまう恐れがあります。

それであれば現在の年齢である程度、回復させておいて、低周波やHAIRMAXの使用間隔を広げておき、また悪化するようなことが将来的になった時に頻度を増して使用したほうがケア方法としては正しいと思います。

時間をかけて緩やかに回復を遂げても加齢とともに起こる体の変調のほうが上回ることがあります。そうなるとその時に新型に変更されても期待できる回復が現時点と比較すると劣る可能性はあります。

そのためにある程度の状態まで回復をさせておくことが重要で使用頻度でコントロールするほうが本来は理想となります。

2011年01月23日

ご質問をいただいたお客様

2日ほど前に円形脱毛が6つほど出来ているとごコメントに相談をいただいたお客様。添付されておりましたブログがお客様のブログでよろしいのでしょうか?

ご連絡先が書かれていなかったのでよろしければ一度メールを以下にいただければと思います。

yokoi@kaminonayami.net

2011年01月25日

HAIRMAXご使用での改善例 1

hairmaxpicture3.jpg

こちらの画像は来月、アメリカのニューオリンズの全米皮膚科学会でで発表される画像の一部です。

60代の男性で新型ヘアマックスだけで改善をした症例の一つだそうです。ご使用になられたのは新型HAIRMAXのレーザー12個のタイプだそうです。

具体的内容についてはまだ学会での発表前との理由から使用期間などは好評されておりませんが多くの方が改善が難しいと考えられている生え際部分の薄毛が改善しているのがお分かりいただけると思います。

追って詳しいことがわかりましたらお知らせいたします。

2011年01月30日

薄毛に取り組む医療機関のあるべき姿 1

http://www.belgraviacentre.com/hairlosstreatments/

上記はイギリスの育毛専門病院のHPの一部です。

日本ではインターネット上で育毛に関連した様々な情報が乱立しております。またCMの影響もありAGAクリニックでのプロペシアの処方ですべてが解決するかのような印象を受けておられる方が多いようです。

プロペシアという育毛のための経口薬は世界ではじめてということでもあり、海外でも日本と同じように関心が高まり、プロペシアの処方を受ける方が一気に増えました。所が処方開始後、数年が経過し、プロペシア単体で回復しないのではないかという声が上がりはじめました。

そのため、高濃度ミノキシジルやミノキシジルタブレットなどがその後、開発され、併用することで効果が高まることが分かり、5年ほど前にはこの方法が支流となりはじめました。

以前にもご紹介をしたように海外では育毛は医師が治療するという考えがあり、リーブのような民間企業はほとんど存在しません。その為、臨床データなどが報告され、効果的な事例や副作用も同時に公表されております。

それがさらに数が増えてくると学会なので発表され、他の医師も同様の治療を自身が抱える患者に試し、そこから得られたデータによって実証されます。

改善例が実証されることはとても重要です。ですがそれと同時に副作用や効果がなかった治療方法を精査するのも医師であるということがとても大切です。

プロペシアだけでは効果は限定的であることや効果がなかった場合、治療方法の変更をどこかのタイミングで取ること。素人では判断がしにくいことを現状を確認しながら医師によって決めてもらえることが重要です。

添付したURLではミノキシジルやプロペシア。HAIRMAXなどFDA(米国食品医薬局)育毛効果があると確認されているものからサプリメントやジェネリック薬品も紹介されているように様々なパターンを想定して治療が行われております。それらも医師の目からみて効果の有無を判断しております。

次のブログではこの病院が他にもHP上で取り組んでいる内容をご説明したいと思います。

月別アーカイブ

■2012年 ■2011年 ■2010年 ■2009年 ■2008年 ■2007年 ■2006年
髪の悩み.net