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2010年07月 記事一覧


2010年07月05日

アメリカにおける最新の育毛事情

今年の5月にアメリカのニュース番組で紹介された医師による最新の育毛事情です。

http://wcbstv.com/video/?id=142246@wcbs.dayport.com

内容としては毛根内部に水膨れを起こした女性に対する育毛治療としてレーザーでの治療を行っている模様。

自身の毛根を培養しての移植手術の研究が進展しており1,2年での市場投入段階まで到達していること。

無針方式で行う育毛剤や有効成分のメソセラピーの有効性について説明になります。


ご覧いただいてもわかるように医師によっての治療が進んでおり、このような環境が日本でも整うことが望まれます。

アメリカでの最新育毛事情についての報道

今年の5月にアメリカのニュース番組で紹介された医師による最新の育毛事情です。

http://wcbstv.com/video/?id=142246@wcbs.dayport.com

内容としては毛根内部に水膨れを起こした女性に対する育毛治療としてレーザーでの治療を行っている模様。

自身の毛根を培養しての移植手術の研究が進展しており1,2年での市場投入段階まで到達していること。

無針方式で行う育毛剤や有効成分のメソセラピーの有効性について説明になります。


ご覧いただいてもわかるように医師によっての治療が進んでおり、このような環境が日本でも整うことが望まれます。

2010年07月12日

最新のレーザー器

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こちらは新たに発売されたレーザー治療器です。これまでの9個のレーザー照射口が最大の12個になりました。使用時間はかわりませんが照射個数に比例して回復度合いが変わることがわかり新たに発売されました。

充電式のコードレスタイプとなります。

2010年07月15日

旧型モデルのレーザー器について

これまで少しでもお値打ちにご提供できればとご用意をしておりました旧モデルのコードあり、低出力レーザー育毛器ですがメーカーから本日連絡があり残りが僅かとなりました。大変多くの方が関心を示していただいていたのにも関わらずとても残念です。

もしご興味があるお客様は先着順での対応となりますので在庫終了次第完売とさせていただきます。

2010年07月29日

血管年齢と髪の関係

近年よく耳にする血管年齢。体が加齢に伴って固くなるように動脈硬化が生じた血管は固くなり、内部が狭くなるそうです。

しなやかな血管は心臓から押し出される血液が血管の内側が狭くなり詰まっているとそれより先に流れる血液量が少なくなる。

そのため、現在ではPMW測定器や頸動脈エコー検査などが用いられて、病気の際は問題点を確認するのに役立つが現在の日本の医療機関で薄毛に対し、同検査が行われていないのは誠に残念だ。

実年齢よりも高い血管年齢は現在大きな社会問題となっている。肉食を中心として食生活やストレスも大きく関係している。ミノキシジルタブレットの服用で血流を改善すれば良くなると考える方がほとんどだか、動脈硬化による血流不良を改善するのは簡単なことではありません。その一旦が現在の薄毛の若年化に拍車をかけているとされている。

髪は元々、血液中のたんぱく質が毛根内部で細胞分立を繰り返し髪として成長する。体の末端にある頭部には脳内へ供給される血液は確保されていても頭がい骨を覆う頭皮には段々血液が流れにくくなる。

また血液が毛根まで届いたとしても細胞分裂の阻害要因となる男性ホルモンや毛根内部のバルジ領域の弱体化によっても髪の成長が鈍らせることがある。

薄毛や抜け毛は様々な影響が複合的にかかわることで引き起こされます。食生活や生活習慣の見直しも大切ですが血行不良は育毛剤の使用だけでカバーしきれないこともあります。

2010年07月31日

BBS閉鎖のご案内

長年に渡り、相談を受け付ける為に開設しておりましたBBSをこの度、廃止をしようと思います。髪の悩みを見ず知らずの人に聞くというのはインターネット上でも勇気がいることでブログをご覧いただき、それでも直接聞きたい事があると思われるお客様に自由に書き込みをいただけそれに返答をする形式をとらせていただければと考えておりました。

国内外を含め、髪に関連した医学的発表や様々なメーカーが発売する新商品の本来の特性を御紹介することで、皆さんがご存じない情報を提供することを目的としております。それらを踏まえ、疑問を持たれたことや聞きたいことをすぐに質問いただければその内容は他のどなたかも同じように感じておられることであるから開示することが必要かと思いました。また身元を明かさず、気軽に相談ができるということも書き込みをいただく方には重要なのではないかと考え、これまで大変多くの方に御利用をいただいておりました。

髪を生やすというのは消して簡単なことではありません。その為に様々なケアをいくつも取り入れていただく必要が生じることもあります。またそれらを取り入れていただいても100%の回復を遂げると言うお約束も難しいのは事実です。

プロペシアやミノキシジルタブレットのような経口薬がインターネットで入手は可能であっても、それを自己判断で飲むのは大変危険な行為です。また飲む事が一番有効であるとお考えの方が多数おられますがもし医師の管理下の元でそれらの処方を受け、リスクは抑える事ができたとしても回復しなかった場合、どうするのか?

医師だから行える検査や治療法があると思います。そうではない美容師という次元でご紹介をできるケア方法があります。それをうまく組み合わせたり、医師に相談をしても改善しない方が全く別のアプローチで対処できればと考えてきました。

男性ホルモンという髪に悪影響を与える一つの要素を薬で抑えるのか?それとも医薬部外品で全く違うアプローチができるもあるのではないか?プロペシアを飲んでいてもうまく改善しなかった方に考え方を少し変えていただき、毛根内部に女性ホルモンを増やすという方法をとってみてはどうか?

このように様々なケア商品が存在する中、その方の年齢やお仕事、生活習慣となる基本的な内容をまず伺い、これまでに取り入れていただいたケア方法は何だったのか?それが本当に有効に使用されていたかを確認したり、その商品をより有効的に利用いただく為に何が必要かBBSで相談を聞き、必要とあればメールやお電話で対応いたしておりました。

新商品の紹介をするサイトはいくつもあります。ですがそれを取り入れてもどのように使うかが本来は重要であり、それが本当に必要かどうか?また使うタイミングや使用量が正しく使えているか?使用前も後も、それらを確認しつつケアに取り組んでいただく事が大切です。

インターネットで評判の商品を使ってみても効果がなかった経験は誰でもあります。そこで考えるべきなのはなぜ効果がなかったのかを改めて考えることだと思います。一般の方が商品の有効性や効果を確認することは困難です。そのためにひとつずつお話を伺いながら何を変更していくべきかを相談できるようにするためにサイト上での掲示板もご用意しました。

開設以前に同様の掲示板にアドバイスをおこなっておりましたが様々な方たちの相談に無償でお答していた際に誤った情報や間違えてしまっているケア商品の使用方法で改善していない方がどれほどおられるかを知り、僕が知り得る情報で役にたてていただければとこのサイトを開設しました。情報紹介だけではなく、相談も気軽にできる。その双方が他のサイトではできないことだと信じこれまで取り組んでまいりました。

商品紹介ページも開設当初、様々な方面から商品販売サイトにするように薦められました。ですが良い商品だとわかっていても、それが有効であるかどうかを御本人に任せてしまっては他の類似サイトと変わらなくなってしまう。そうではなく、これまでの経緯や現在の状況を伺い、本当に何が必要なのかを無償でアドバイスできる場としてサイト上の掲示板を設けさせていただきました。

今回のBBSの閉鎖は大変不本意ではありますがこれまで良かれと思って行ってきたことが逆にケアに現在取り組んでおられる方たちに不安を与えるような現状。また有効である商品やケア方法を自己判断や使用方法でお使いいただいても満足のいく結果は得られないということをBBSでは伝えられないと判断しました。

BBSの相談だけではなく直接いただくメールやお電話の返答、日々の美容師としての仕事があり、相談件数があまりにも増えてしまい、一人で対処するには許容範囲を超えてしまいました。

一部のご支持や批判を受け、限られた時間の中でしっかりとお客様に対処するためにもこれからは直接お客様からメールまたお電話で相談を受け、お答えするほうが良いのではないかと思い、今回のBBS閉鎖を決断しました。

これまで他の方の書き込みなどを参考にしていただき、気軽に質問ができる場としてご利用いただいておりましたが当方の勝手で閉鎖をしてしまった事を心よりお詫び申し上げます。

他にもサイトのあり方自体を今後変更していくこともあるかと思いますが相談や質問は今後も出来る限り受け付けたいと思います。質問などはメールで受け付けし双方の時間が許せばスカイプやお電話でもお話を伺います。

またサイト管理担当者と協議をし、サイト構築変更により、BBS参加希望の方に対しサービスを提供できるかを確認したいと思います。それまではお手数ですが下記のアドレスにメールをいただければと思います。

横井壮州
yokoi@kaminonayami.net

日頃のケア方法の変更 1(育毛剤塗布編)

髪に悩まれている方の場合、大半の方が育毛剤を使用していると思います。また同時に他の有効成分を塗布することもあると思います。そこで多くの方が重要視するのは使用する商品の特性でそれをどのように塗布するかは重要視されておりません。

一般的に育毛剤を塗るのをシャンプー後、髪や頭皮が濡れている段階でより多く全体に行き渡るように振りかけていると思います。その後、マッサージをすることで血行促進を図るようにしていると思います。

ですが入浴直後、頭皮が濡れていればどれだけ丁寧に地肌を洗い、毛穴が広がっていても洗い流すための水で毛穴がいっぱいになっていて、せっかく塗布した育毛剤が入る隙間すらありません。

特に夏場のように入浴後、時間が経過し、髪や頭皮が一見して乾いているように見えても部屋の気温や入浴後の発汗性上昇に伴い、汗をかいていれば頭皮が水で濡れているのと同じような状況になってしまいます。このような状態で育毛剤を塗布して、十分な量が届いていない場合もあります。

さらに育毛剤を振りかけるようにお使いいただくことがありますがその場合でも頭皮と育毛剤容器との間に開きが生じていると塗布した育毛剤の大半が地肌に届く前に髪に吸われてしまいます。

以前ご紹介をしたアメリカで行われている育毛用のメソセラピー。これは日本とは違い針などがついた注射器を使用しません。その分、薄い部分に合わせて毎回同じ量を的確に塗布することが重要だと考え、針がついていない注射器で適量を図り、髪に邪魔されることないように丁寧に塗布する方法を取り入れています。

その中で性別や年齢。状態に合わせて定められた有効成分の育毛カクテルがあり、血行促進剤、上皮成長因子、ビタミンや他の成分をどれくらいの割合で塗れば良いのか定められております。アメリカの医師たちが様々な治験を行い、効果があると判断した割合があってそれを丁寧に塗っていけば注射の針で局部的に打つ必要はない事がわかったそうです。

一部国内の病院などで育毛剤や育毛カクテルの皮下注射を月に1度の割合で行い、レーザーを当てる病院やタトゥーを施すような小さな針がついた医療用機器で注入すると言われております。ですがそれが2週間から1カ月に一度のペースで注入したとしても本当にそれほどの長期間、成分の効果が持続するでしょうか?また頭がい骨を覆う、頭皮の厚みは大変薄くなっています。その中でも毛根に血液を供給するのは太い血管ではなく毛細血管です。通常多くの美容院や理容店、発毛クリニックで頭皮の状態を確認するために用いられる200倍のカメラでも頭皮の毛細血管を確認することはできません。以前ご紹介した画像で毛細血管が浮き出ているもの撮影した500倍のカメラをつかってもよほど血行が良い方でないとあのような状態になりません。

いくら針を用いて直接患部に注射で育毛カクテルを注入しようとしてもどこに血管があるのかもわからず、闇雲にそのような成分を用いて毛細血管内部を通り、頭部に行き渡るのでしょうか?

皆さんからすると注射での塗布イコール頭皮に塗るよりも効果が高いとどうしても感じると思います。ですがアメリカの医師などは厚さわずか数ミリの頭皮に対し蜘蛛の巣以上に張り巡らされる毛細血管を狙い注射を打つことは不可能である。それであれば従来のように毛根に直接塗布することで毛包から有効成分を吸収させたほうが良いと考え、針をもちいらない塗布方法を取り入れております。

頭皮に限らず皮膚にはバリアゾーンがあります。それは本来、体へ雑菌などが侵入しないような防御層となっているのですがバリアゾーンはそれを有害または無害の判断がつかない為にバリアゾーンよりも皮膚上部にある皮膚組織に対しては塗布した有効成分は作用してもバリアゾーンより下部にある皮膚組織には外用薬や有効成分は到達させることはできません。

イオン導入器などでバリアゾーンを開放したり、他の特殊道具を用いることで育毛に限らずアトピーや皮膚疾患を改善するための外用薬を注入する方法もあり、それらもこれから効果のほどを試し、有効であると判断をすればご紹介をするつもりです。

以前よりプロペシアやミノキシジルタブレットのように経口薬として処方される薬の効果が体全体に行き渡らせてもそれらがどれだけ頭部、それもご自身が薄いと感じている場所に届くかと言えばその量はとても限られております。それであれば毛根内部の毛乳頭などが有効成分を吸収させ、それが周囲へと広がる可能性のほうがはるかに注射で打つよりも効果が期待できると思います。

その塗り成分だけではなく、塗り方によっても現在ご使用中の商品がより有効に作用する可能性があります。そのアメリカの病院などで用いられている育毛カクテルは一部医薬品となるので真似することはできませんが塗布の方法はご自宅でも簡単におこなっていただけます。

塗るタイミングもそうですが現在ご利用中の商品をそのままで塗り方を少し変えていただくだけでも変化を期待することが可能です。

yokoi@kaminonayami.net

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