ネット販売や商品の選択について
ネットで流通している商品は多くが倒産品などでどこかの材料店やお店が長期期間保管した商品となります。
法律上、シャンプーや化粧品などは食品のような賞味期限の掲載義務がありません。ですがこれまでも当方で購入いただいた後、ネットが安いからといって別の場所で購入された方がありましたが同じ商品なのにもかかわらずかゆみが出たと相談を受けました。
本来,当方で購入いただいた商品ではないので責任はありませんがその商品を送ってもらい、メーカーに確認した所、製造からすでに4年たっているものでした。
腐らないから製造年月日の掲載が必要なのではなく法令上の問題です。
他の商品でも流通ルートによって商品自体は新品未使用でも製造されたから数年たった商品は安くなると思います。マイクロバブルも同じことで中間のカルキ除去のカートリッジの茶色いボールがネットで購入された方が最初から小さくなって交換用をお送りした時にあまりの差に驚かれていました。(カートリッジにはお知らせしましたがカルキのことを気にしなければ交換の必要はありません)
肌に触れる商品で炎症があったり場合によっては目にも入るものです。
もし古くても安いほうが良いということであればそれらを購入されるのは個人の自由ですが安全性の保証はできません。
ネットの卸問屋からも格安で仕入れのオフォーをいただきますがどれを調べても最低2年は経過している商品です。割高でも製造されてすぐに商品をお届しないと必ずすぐにお使いいただけるかどうかもわからず、他の商品を間に使って、また戻すこともあります。そうなれば尚更、新しいものを提供が必要となってきます。
食品などの缶詰やジュースでも未開封であれば腐ることはないと思います。ですがそれでも賞味期限があるのは食品は口に入れるものなので安全性を考えてのことですが同じように皮膚に使う商品であれば古くても大丈夫であろうから賞味期限の記載がないというのも変な話です。
また無添加が良いとしてお使いの方がいらっしゃいます。確かに余計な添加物などが配合されていないことに越したことはありません。ですがそれに変えたことによって皮脂が排除できないケース。それよりも問題なのは品質です。
家の中でもっとも湿気も多く日差しも入り込まず、カビが生えやすい浴室にシャンプーは保管されております。それが無添加であれば商品の管理なども徹底しなくて良いのでしょうか?完全無添加と書かれているものであれば開封後、冷蔵保存を勧めるべきです。または製造年月日や消費期限を法律上の義務に関係なく掲載する必要があると思います。
ただ無添加だからといいと考えるのはおすすめできません。同じ商品だから値段が安くても品質も同じだという概念も正しくありません。
考え方は個人差がありますが古くても安いほうが良いというお考えであれば今後ネットで購入いただいても良いと思いますが安全性に関してはおすすめできるものではありません




2010年03月
