低周波と血流の育毛効果


髪の主成分は血液中のたんぱく質だということをご存知ではない方がたくさんおられます。髪を良くするもっとも根本的な対処方法はどれだけの血液が毛乳頭に届き、そこからたんぱく質を抽出できるかになります。

本来育毛剤には髪の元となる成分が含まれているのではなく、血行を促進することが主な役割です

どうしても育毛剤は毛穴とその周辺の血行を促進する効果はあるのですがそこに至るまで血管。また血液自体が栄養面や血中内のコレステロールや中性脂肪の関係で性質が悪くなってしまっていると血流が損なわれている場合があります。

40代、50代でそれが健康に害を与えることはありませんがそれまでの生活習慣や健康面が影響し、60代、70代の方の心筋梗塞や脳梗塞は血管内にできたつまりがかろうじて血管の側壁に付着していて、そのわずかな隙間を血液が循環していたのが瘤(りゅう、コレステロールなどの塊)が側壁からめくれて血管内部を進み、特に管の細い脳や心臓内部の重要箇所に瘤がつまると突然血液が遮断され心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす場合があります。

20代や30代でも近年の日本人の食生活は欧米化しており動物性たんぱく質の摂取量が増えております。そのために血液年齢とたとえさせていただきますが若くしてコレステロール値が高かったり中性脂肪が多いと命を落とすような瘤やコブはなくても昔のような食生活に比べるとタバコを吸ったり、お酒を飲んでいなくても若くして血流が悪くなっている方が増えております。

また20歳を過ぎると灰の成長や発達は止まり、それ以降は肺機能が衰え落ちていきます。また運動不足や体重の増加も酸素不足に拍車をかけますが血流を確保するためには酸素量もとても重要ですがそのような事でも血流が悪くなることもあります。

近年、抜け毛や薄毛の若年化にはこのような血行不良が若くしておきていることが関連しております。

生え変わりには以前も紹介をしております、EGFの効果で改善を図れるようになりましたが現在、気にしておられる場所である頭頂部の血液の流れが低下しているようであればそこに至るまで血行を促進する必要があります。そのために大量のミノキシジルを塗るよりは皮下組織の底にある血管を低周波という電流によって刺激をすることも可能です。

たとえとして同じ体yの末端にある足の指。その部分の血行を促進する際に指の部分だけ刺激を与えていても十分な血液が到達しないと思います。もし確実に良くするのであれば足の指に至る血管を刺激するために太ももやふくらはぎなどもマッサージをしたほうが供給量は確保できます。

頭部の各箇所を広範囲に低周波で刺激を与えることが有効なのはそのためです。

やはり、最終的な目標としては育毛剤などに頼ることなく髪が維持するということです。今はミノキシジルやレーザーなどを用いていただいても育毛剤をやめても維持できるようになればこれほど喜ばしいことはありません。そのひとつの手段として低周波を使うことも可能です。

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