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2010年03月 記事一覧


2010年03月01日

円形脱毛症からの回復

本日うれしいメールをいただきました。昨年末、長期にわたる円形脱毛症に悩まれていた女性のお客様がいらっしゃいました。すでに20年近く一向に改善が見られなかったそうです。丁度前頭部の生え際に円形がひとつの二つほど後頭部に症状がありました。

これまで病院には行かれていなかったそうですが千葉から名古屋までご来店いただきました。

お会いして感じたのが長年円形脱毛症に患いながらとても明るくされていることでした。僕自身円形脱毛を経験しているから思うのですがやはり髪が突然抜けるというのは大変ショックなことです。僕もその影響から失語症になったこともありました。

それをこれほど長い間、大変おつらい経験をされていたのにも関わらず、笑顔を絶やさずケアのお話を聞いていただきました。

現状を拝見した限り、回復の見込みは十分ありました。円形脱毛症は具体的な原因の特定も治療法も確立されていません。ステロイドやドライアイス療法などあまり成果が上がらない手段しかありません。ですがこれまでにも円形脱毛症を患った60代の男性も昨年の長期にわたりこめかみ付近にあった500円玉台の円形脱毛症を改善されたことからきっと回復するお手伝いはできるのではないかと考えておりました。

ご来店後3か月。レーザーでのケアをはじめて2カ月ですが本日ご連絡をいただき髪が生えてきたといわれていました。まだ髪が伸びて昔のようになるのには時間はかかると思います。ですが髪生えてきたことは回復への第一歩だと思います。さらに抜けていた部分に産毛が生えるだけでも露出していた箇所が隠されるので風が吹いたりして見えたりしていないかと気にすることもなくなると思います。

加齢や他の抜け毛や薄毛と同じように円形脱毛も回復させるのは消して容易なことではありません。ですがあきらめなければきっと良くなる方法はあると信じる気持ちは大切です。

2010年03月02日

EGF を育毛ケアに取り入れるメリット (必ず読んでください)

EGFの分泌量は年齢を重ねるにしたがって減少し、細胞の再生が遅くなり、肌は老化していき ます。
そこでこのEGFを 肌や頭皮に補給することにより、年齢とともに低下する肌本来の力を助け、 皮膚細胞の新生を促すことができるのです。さらにEGFは細胞内で飽和状態になった場合、それ以上取り込まれることはありません。

副作用のない安全な成分です
EGFは新生細胞の成長を平均284%促進することが確認されていて、アメリカで行われた臨床試験では、EGFを60日間 使用した 後の細胞は、 細胞量を大幅に増加させることが 実証されました。

FGF(フィブラスト・グロース・ファクター)という「皮膚の細胞を増やす働き」をするタンパク質があります。(局所ホルモンと言います。)
このFGFは、現在 FGF-1からFGF-22 までが、世界の研究者によって発見されています。それぞれ身体の違う場所で働くタンパク質です。

1994年、アメリカの研究者によって5番目の「FGF-5」が発見されました。
世界の研究者が、このFGF-5を研究していったところ、これが「脱毛遺伝子」であるということがわかりました。そして、1998年に国内の研究機関でもその事実が確認されました。
この脱毛遺伝子FGF-5は、現在判明している一番髪に近い部分の脱毛情報と言われています。

このFGF-5が、いろいろ身体の場所からの命令を受けて、髪の毛に抜けると指示を出すとされています。
(いろいろな命令というのは、年齢、髪の汚れ、ストレス、遺伝、栄養などを指します。どんな原因であっても、最後にはFGF-5から指示が出されるのです。)
産総研によって、このFGF-5の情報をシャットアウトするタンパク質も発見されました。このFGF-5S が、FGF-5の情報をシャットアウトすることによって、髪の毛が抜けるのを防ぐ、遅らせることが出来るのではないか、という研究がなされました。
結果、FGF-5Sの働きによって、髪の毛が抜けるのを遅らせることが出来ることが分かりました。


この成長期を20%程度長くさせ、退行期に移行させにくくすることが分かったのです。薄毛は、毛髪が成長期が短く、退行期に早く移行するために起こります。だから成長期が短いために、細い毛が多くなるのです。すなわち退行期への移行を遅らせれば、髪は長く太くなるわけです。

またEGFを使用することで休止期からの離脱を短縮化できることもわかりました。

育毛剤やレーザー、さらに低周波・高周波などは髪の成長を促すことが主な目的です。また基本的なケアは皮脂や老廃物の排除をすることによって、新しい髪が生える際の邪魔をしないことがポイントです。さらに育毛剤の浸透性も現在の毛根の状態に大きく左右されます。

所がこれまでにあった育毛ケアではヘアサイクルの退行期を遅らせたり、休止期を短縮化して成長期への転向を早める手段は全くありませんでした。

さらに脂漏性皮膚炎や過敏性、アトピーなど様々な頭皮トラブルの肌の再生化も可能となります。これを現在みなさんに行っていただいているケアにプラスアルファしてお使いいただくのは回復への道のりを一気に短くすることも可能になります。

また衰えた頭皮を若返らせる効果も高くなります。最近ご紹介をしている低周波・高周波治療器のうち、高周波の効果によってより一層浸透性が高まります。また高周波イオン導入器を単体でもご用意する予定ですが育毛においては低周波・高周波をレーザーやミノキシジルと併用できればより一層の効果が期待できると思います。

幅広く頭皮や髪に関連した全く新しいケア手段としてぜひおすすめさせていただきます。

2010年03月03日

EGFのヘアサイクルの改善(必ず読んでください)

抜け毛や薄毛に悩むと一般的に不安になるのはストレス、男性ホルモン、遺伝などになると思います。これらの要素が髪に与える影響は確かに無視できません。ですがそれ以上に皆さんが着目をしていないのが髪のヘアサイクルによる脱毛や薄毛です。

以前に書いたブログにも人間は犬や猫と同じように毛が生え換わります。ただその周期が1年ではなく健康な髪の状態で6年から7年に一度といわれております。成長期を終えた髪は休止期に入り、それまで髪の主成分となる血液中のたんぱく質の供給を停止することで意図的に髪の毛根側の毛先を細くすることで抜けおちる準備をします。多くの方が自らの抜け毛を見て、毛球が小さくなっていることが薄毛の危険信号のひとつだと耳にしたことがあると思いますがそれらの抜け毛であっても髪の成長の異常ではなく正常な抜け毛である可能性があります。所がこのような抜け毛を見ると不安が増長するのは理解できます。ですがそれらの不安が悪循環になっているのも事実です。

自分の子供のころの写真を見てください。0歳、1歳、2歳。その3枚の写真を比べた時に1年置きにどれほどの髪が生えているでしょうか?

生まれたばかりのお子さんはほとんど髪がなく全体の30%から40%程度の本数しかないと思います。この年齢で今と同じ本数の髪が生えているお子さんは全体にいません。

次に0歳から1歳に間にどれほどの割合で髪の本数が増えているでしょうか?0歳に比べれば圧倒的に髪が増えていたとしてもきっと現在と比べれば全体の6割程度の本数しかないと思います。

2歳から2歳半くらいの写真をご覧いただければきっとご自身が髪の事を心配しなかったくらいの本数とかわらない状態になっていると思います。

人間は生まれた段階で犬や猫のように毛で覆われて生まれてはきません。さらに生え換わりの周期は1年ではないのでペットを飼っている方ならお分かりのように一年に一度、髪が一斉に抜けるようなことはおこりません。

仮に生え換わりの周期が7年と仮定します。生まれたばかりの時に生えていた30%の髪が生え換わりの時期を迎えるのは7歳。0歳から1歳の間に増えた30%の髪が生え換わるの8歳。1歳から2歳の間に生えた40%の髪が抜けおちて新しく生えるのは9歳になります。2歳以降に生えた髪はあることを考えれば人間は常に一定の本数の髪が常に生え換わっており、平均して全体の14%が常に生え換わっているとされています。

その中でも一定の年齢。7の倍率で考えた場合、生まれた時に生えていた30%の髪(7歳、14歳、21歳、28歳)をひとくくりとします。1歳までに増えた30%の本数の髪は(8歳、15歳、22歳、29歳)。2歳までに増えた残り40%の本数の髪は(8歳、16歳、23歳、30歳)の時に生え換わります。そうなると20代という1年をとってみても髪が生え換わる時期がもっとも活発に起こるのは(21歳、22歳、23歳、28歳、29歳)の時で以下の年齢の時(20歳、24歳、25歳、26歳、27歳)には生え換わる髪が圧倒的に少なくなります。

仮に21歳から23歳の間に急激に抜けたとしても24歳から27歳の間には髪が抜けることなく大半の髪が成長期の真っただ中にあります。一時的に大量の抜け毛や状況の悪化が起こったとしてもそれは起こるべきして起こる抜け毛あり、必要不可欠な体の反応となります。これを理論上止めることは不可能です。

どれだけこのような髪が抜けおちたとしても新しい髪が生え出るので退行期の3,4週間、休止期の3カ月の髪の成長の停止は問題のないことです。

所が今、あげた例はもっとも健全な状態のヘアサイクルとなります。さきほど7年の周期で計算した髪の生え換わり。この周期は様々な要因によって短くなってしまいます。年齢や喫煙、飲酒による血管の収縮。偏った食生活により、血中内の中性脂肪やコレステロールの増加によって血行不良。これらは加齢や生活習慣が原因で誰にでもおこります。普段の生活の乱れが段階的に体に与える影響によって序々に髪の成長期は短くなり、休止期は長くなります。

ストレスや男性ホルモンなどもヘアサイクルに与える影響は否定できません。血行不良も意識して対処をしていくことはとても大切です。男性ホルモンにはプロペシア成分のフィナステリドによっての抑制できることが確認されております。血行不良はミノキシジルやレーザー、低周波などによって改善を図れます。所が一度周期が短くなってしまったヘアサイクルを再度、長期化させるというケアや成分はこれまで存在しませんでした。

元々7年の成長期で髪が成長し、3カ月の間、髪の成長を休んでいた毛根が様々な影響によって成長期が4年、休止期が9カ月となっていた場合、先ほどと同じような計算で年齢を当てはめてください。

0歳の時に生えていた30%の髪、1歳の時までに増えた30%の髪、2歳になるまでに増えた40%の髪。髪の生え換わりが4年に一度になってしまうと毎年全体の30%以上の髪が常に退行期という髪の成長を止めているか抜けているかの状態になります。

これらに加えて髪が抜けおちた後、以前は髪が生えていた隙間を皮脂やシャンプーカス、それに老廃物などが占拠してしまった場合、休止期を終えて弱弱しく生えだす髪はそれらの阻害要因に邪魔をされ、生え出ないまま、生長せず、毛根の中で芽のままとどまってしまします。

毛穴をきれいにする基本的なケアの重要性は生え出ないまでも毛穴に残っているその髪の芽が生えだすような環境を整えるためです。育毛剤や育毛器などを使用するのはきれいになった毛根にできた隙間から髪の成長に必要な血行促進成分を補給することで髪の芽の成長を補助するためです。植物を育てる際の水は育毛剤であり、レーザーや低周波は太陽となります。

ここまではどの育毛サロンや発毛クリニックも提唱していたものです。毛穴や頭皮の安定化は植物で言う土俵を整えるのと全く同じです。ですがこれまでにご自身が送ってきた生活習慣やストレス、男性ホルモン、血行不良などが原因で短くなってしまった髪の生え換わりであるヘアサイクルを改善させる直接的な成分というのはありませんでした。

今回ご紹介をしたEGFはそのようなヘアサイクルの成長期を伸ばし、髪を生えだせずにいた休止期が長期化していたものを以前のようなサイクルでいち早く成長期に戻す役割をする成分となります。

現在対処が可能とされる男性ホルモンや血行不良に対する対策。これらは個人差がある髪の成長の問題のひとつです。

そこでひとつ伺います。髪のヘアサイクルが現在の問題のひとつだと考えたことがありますか?これまでに薄毛の原因のひとつとしてどこかのサイトでヘアサイクルの改善をすすめる内容の書き込みや文書はありましたか?もしあった場合それに対する対処方法書かれていましたか?

今回のEGFによるケアを勧めるのは男女を問わず、脂漏性、ストレス、男性ホルモン、加齢、円形脱毛症。原因はなんであれ、年齢を重ねれば誰もが肌のターンオーバー(肌の再生)にようする時間が長期化し、たるみや皺に悩むように、髪の場合は髪のヘアサイクルが短縮化すればその分常に髪は弱弱しく生えてしまいます。

EGFの効果は誰にでも起こる問題への解決策であり、これまでにはなかったケアの一つだと思います。

現在多くの方に様々なケアをおこなっていただいております。その方の状況に合わせたEGF商品を現在ご用意しておりますのでご質問などがあればおよせください。

2010年03月05日

ヘアサイクル(毛周期)への考え方

抜け毛を誘発する原因は個人差があります。加齢やホルモンバランスの乱れ、皮脂や老廃物。生活習慣やストレスなどあらゆる事が薄毛の要因として考えられます。

個別に対処していくことはとても大切です。髪の状態や血行不良の状況。職業や生活習慣(睡眠時間や食生活)は個人によって異なります。それらに合わせて適切なケアを行くことは改善につながります。

もう一つ見直さなくてはいけないのは髪のヘアサイクル(毛周期)です。ヘアサイクルは誰にでも起こる現象です。抜け毛の中に毛根側の髪が細くなっていると危険信号だといわれていますがヘアサイクルの退行期には誰にでも起こる現象であり休止期に入って成長期に入るためには必要不可欠です。

これまでに様々なサイトで情報収集をされてこられたと思います。その中でヘアサイクルについての情報を少しはご覧になったことはあると思いますがその重要性についての説明は読んだりしていないと思います。

昨日、一昨日とEGFについて書かせていただき理解いただけたと思いますがこれまでのケア方法でヘアサイクルを改善する直接的な対処方法をアドバイスすることは中々難しい部分がありました。EGFは女性用の基礎化粧品では多く取り入れられておりましたが育毛関連商品では一部の商品でしか取り入れられておりませんでした。

一番の理由としては成分の単価があまりにも高価であったこと。また女性用の化粧品のような需要が望めないために生産コストや販売個数に関連していた部分もあります。

ですがヘアサイクルに関連した問題は性別や年齢、原因に関係することなく人間であれば誰にでも起こることです。これは顔の皺と同じように肌の生成能力が低下し新た皮膚が形成されるターンオーバーの周期が伸びるのと同じです。年や老化を関係して誰にでも起こることです。

それらに対して早くから対処をしておけばヘアサイクルやターンオーバーのトラブルに見舞われる時期を遅らせることができます。またEGFは脂漏性や乾燥性などの肌のトラブルの改善に要する時間を早めることができると思います。

ヘアサイクルに対する対処は毎日のシャンプーを行うと同じくらい誰もが行うべきケアの一つであると思います

2010年03月11日

ホホバオイルのクレンジングオイルの使用に関して

ご注意ください。

一部のお客様がサイトをご覧になり、他社のホホバオイルをクレンジングオイルとしてお使いのようですが天然純度100%のオーガニックホホバオイルでも商品が全く異なります。まずオイルの硬さが全く違います。

皮脂を溶解するためにお使いいただくのですがそれを頭皮に塗っていただいても通常の家庭用シャワーの水圧やシャンプーでは洗い流すことできず状況を悪化させる可能性があります。

当店が現在お勧めしている商品はプロ用のものをお譲りしており、エステなどでも用いられますが塗布いただいた後に乾燥肌を防ぐ目的であれば洗い流す必要のない商品です。またとても簡単に流せることも特徴です。

これまでにも同類の天然植物性オイルを数百種類試した結果たどり着いた商品であり、ホホバオイルだからといって同じではありません。

ご来店いただいたお客様の中にもこのサイトを見て、ホホバオイルを購入されたそうですが実物と比べるとあまりにもの違いに驚かれます。

かゆみや炎症を起こすようなことはありませんが他のホホバオイルで以前よりお話をしているような効果は得られない可能性は多分にありますのでくれぐれも安易にホホバオイルをクレンジング目的でご利用にならないでください。

2010年03月12日

高周波の育毛効果

EGFと高周波の併用についてお話をしましたが高周波に関して改めてご説明させていただきます。過去にも高周波について書かせていただいたものがありますのでご覧ください。

女性の美顔や痩身などでエステティックサロンにおいて、様々な機械が使われていますが、その中の一つに高周波という電波で行う施術があります。

高周波とは電波とは、電子がプラスとマイナスを波のように往復しながら伝わっていく現象です。そのプラスとマイナスの往復が1秒間に何回起こるかあらわすのが周波数、ヘルツという単位で表現されます。この周波数が30,000(1秒間に30,000回)を超えるものは高周波と呼ばれます。

医療の世界では、腰痛、肩こり、捻挫等の整形外科的疾患や、手術後の皮膚の回復促進などに使われており、優れた効果を発揮しております。エステティック業界においても、高周波療法が取り入れられ、幅広く様々な症状に適用され良い結果を出しております。

低周波は家庭用美容器でもかなり普及していますが筋肉運動をさせることに使われているのに対し、高周波は、身体全体を温めながら体質改善をしていくという目的で主に使われております。

1秒間に何万回もの電波マッサージと温熱効果により血管が拡張し、全身の血流が良くなります。 皮膚を通じて、内蔵やツボ、自律神経、内分泌に働き、基礎代謝を高め新陳 代謝を活発にします。

内分泌の異常、内臓の弱さや自律神経の乱れからくる肥満や全身の肌荒れを解消していったり、基礎代謝が上がり新陳代謝が活発になります。

さらにひとつひとつの細胞を活発にすることから、老化による皮膚のたるみを防ぎ、皮膚が活性化される効果があります。一般的に頭皮が柔らかいと髪に良いとされ、固いと抜けるといわれておりますが必ずしも正しくはありません。頭皮や顔は頭がい骨を覆う皮膚です。顔周辺の皮膚は皮下組織に表情や顔の動きをつかさどる筋肉があります。そのために肌自体に柔軟性がありますが頭皮の下には頭がい骨しかないために顔のような柔らかさはありません。

また、皮膚の厚みには個人差があり、元々皮膚が分厚い人は弾力もあり、薄いと固さを感じることはありますがだからといってそれが直接の薄毛の要因につながるわけではありません。逆に皮膚の老化によって生成能力が低下すると一つ一つの細胞が十分な大きさに成長しないため、隙間ができる症状が起こります。
この細胞が張っている状態は若い時にはあるのですが年齢や衰えによって細胞単位での張りがなくなりこれが結果的にシワやたるみの原因となります。頭皮も同じことがいえ、レーザー、低周波、育毛剤などは血行促進効果によって髪の主成分となる血液の循環を改善することで必要なたんぱく質の供給量を増やします。
その中で高周波は毛根が点在する皮膚自体を活性化し老化や皮脂、それにターンオーバーの低下を改善することで弾力性のある若々しい肌の状態を取り戻すことができます。
秒間2万回転以上の高周波による頭皮エステです。物質に低周波を当てると細胞の分子組織が電子の間を往復します。これをヘルツといい電子の基本運動にあたります。
これが2万回転以上の高周波に変わると往復運動が追いつかなくなりプラスとマイナスの間で高速回転を始めます。

これをジュール熱といい、この作用を利用したもので最も身近なものが「電子レンジ」です。これによって以下のような効果を得られます
○筋肉組織の活性化
○血液及びリンパ液の活性化
○活性酸素の除去
○副交感神経の活性化
などの効果があり医療の現場ではとくにガン治療やリウマチの治療に用いられ、当然薄毛予防や増毛活性にも注目されています。
○脂肪組織の分解○○筋肉組織の活性化○○色素分解○
○血液及びリンパ液の活性化○○活性酸素の除去○
高周波のメカニズムを利用し、温熱効果と殺菌効果により、血流を促進し老廃物を除去するとともに皮膚表面近くにある古い酸化した脂質を溶かして、代謝と免疫力をアップさせます。

脂漏性、乾燥性の肌の改善,アレルギー肌,炎症肌にも効果があるといわれております。

一般的に電気的刺激による血行改善を育毛に用いる低周波に加えて高周波を利用するのはこのようなメリットがあり、先日ご紹介をしたEGFの有効性を高めるとしてエステ業界では同時利用を推奨しております。

ミノキシジルとレーザーに加えて低周波・高周波をご利用いただいたりEGF配合の育毛剤とこれらを併用することも可能です。

2010年03月16日

低周波の育毛効果 (必ず読んでください)

この度、低周波と高周波を改めてご紹介をしたのはミノキシジルとレーザーでの育毛に取り組んでいただいていたお客様に育毛剤を国内流通商品に変更いただき、その分の血行促進効果を低周波で補うのが目的でした。やはり改善を遂げた後に理想としては育毛剤などを使わなくても済むようにすることです。

またミノキシジルやレーザーでのケアだけで十分な回復を遂げられずにいるお客様にもご協力いただき、ミノキシジルの濃度を上げたりずに対処することが可能かどうか。また高濃度のミノキシジルをお使いだった方に低濃度に変更いただいても状態を維持できるようにするためです。

さらに女性の場合は鉄分不足に陥りやすく、血行不良を引き起こす可能性が高いのにも関わらず、使用できるミノキシジルに制限があります。それを補う新たな手段として実験した結果、かなりの改善をみた方がたくさんいました。

この前ご紹介をしたEGFの有効性も低周波に付随する高周波によって効果が高まることも確認されております。以下の内容は過去に低周波について書いたものをまとめたものです。

頭皮などの血行促進用低周波治療器は、低周波を使用することで神経が刺激され筋肉運動を促し、『血行促進』『硬直した筋肉をほぐす』『神経痛・筋肉痛などの緩和』などの効果を生み出します。低周波治療器が認知されている効果としては肩コリの緩和や疲労回復に有効であると知られています。抜け毛の要因の一つである頭皮の血行不良も改善することが低周波治療器で行え、頭皮の代謝機能が高まり育毛剤がより吸収されやすくなり効率的な育毛の方法の一つです。

電気治療器とは、人体に直接電流を流すことにより鎮痛、血行改善を行なう治療機器であり、低周波治療器、高周波治療器が含まれます。

低周波治療は肩こりや神経痛などの症状緩和に効果があるといわれていて、高周波治療は温熱効果・自律神経調整作用、アレルギー性疾患などに効果があると言われています。

高周波とは電子がプラスとマイナスを波のように往復しながら伝わっていく現象です。そのプラスとマイナスの往復が1秒間に何回起こるかあらわすのが周波数、ヘルツという単位で表現されます。この周波数が30,000(1秒間に30,000回)を超えるものは高周波と呼ばれます。
医療の世界では、腰痛、肩こり、捻挫などの整形外科的治療や、手術後の皮膚の回復促進などに使われており、優れた効果を発揮しております。

エステ業界では、高周波療法が取り入れられ、幅広く様々な症状に適用され良い結果を出しております。

・ 1秒間に何万回もの電波マッサージと温熱効果により血管が拡張し、全身の血流が良くなり、皮膚を通じて、内蔵やツボ、自律神経、内分泌に働き、基礎代謝を高め新陳 代謝を活発にします。

・ 内分泌の異常、内臓の弱さや自律神経の乱れからくる肥満や全身の肌荒れを解消していきます。基礎代謝が上がり新陳代謝が活発になれば、ひとつひとつの細胞を活発にすることから、老化による皮膚のたるみを防ぎ、皮膚が活性化される効果があります。

マッサージすることによって血液の循環を良くして皮膚温度を上げていきますが、もっと身体の芯まで温める効果があり細胞に活力与えること効果が高周波にはあります。

低周波はビリビリ感じますが、高周波はそういう電気的な感じ方はなく、温かくなってきてぽかぽか気持ち良いです。身体を温めるということは美容の基本です。高周波を使うことによってそれができるので、細胞ひとつひとつを元気にしてエネルギー代謝が上がるから様々な効果が発揮できます。

低周波治療とはパルス波1.5?2.5? ヘルツの低周波が皮膚や体内組織を刺激し、血液の流れ、リンパ液の流れを促進させます.皮膚や血管、それに筋肉などの組織の新陳代謝が冗進されます。低周波の波形と周波数により刺激作用が異なります。低周波を育毛機器として使用する目的は次のようなことがあります。

医療業界においては「電気体操、骨格筋の機能回復」のために低周波治療器を用いていますが、その原理を応用して他動的に筋肉を動かします。大脳より発する運動神経支配下の筋肉へ、人工的に電気信号を送り、目的の筋肉を可動させるのです。目的筋肉への運動神経走行が皮膚に近い点をさがし、導子を接着させると筋肉は動きます。

医療の機器は1ヘルツ~1000ヘルツの周波数で1ミリアンペア~10ミリアンペアの電流を用いていますが、育毛機器では電気の出力を下げて作られており、筋肉を他動的に運動させる目的は、現代人の運動不足を補うためです。筋肉を動かさないために起こる筋肉廃用性萎縮を防ぐや積極的に筋肉の増強を目的とします。以前に話題になった腹筋を鍛えるEMS治療器などが医療機器などに使われている物に類似しています。

低周波を使うことへの効果としては代謝促進効果がみられます。うっ帯している組織液(血液)の還流が促されます。

さらにこの機械は電気的刺激によって毛根内部の立毛筋を縮ませる効果があり、強制的に老廃物や皮脂などで毛穴が埋まっていたとしてもそれを排除しやすくし、育毛剤が浸透する隙間を広げてくれます。通常であればケアをはじめてもまずは毛穴の状態の改善がされなければ育毛剤は毛根の奥底にある毛乳頭まで到達しません。所がこのような低周波のもうひとつの効果によって夏場の過酷な環境下でケアをはじめたばかりの人でも育毛剤が確実に毛乳頭に届きます。

育毛剤で血行を促進するとは別の手段もあるという事はご理解いただけたと思います。さらに高周波は脂漏性皮膚炎から起こる、雑菌の繁殖や炎症を抑える事ができるのをお話をしましたが低周波ももう一つの効果がございます。
それは低周波の通電によって毛穴内部の立毛筋が縮む事によっての毛穴の広がりです。
突然感じる寒気などで腕の体毛が逆立つような感覚を覚えた経験は誰もがあると思います。さらにホラー映画などで突然のシーンでハッと驚く場面でも毛が逆立つといいます。あれは脳の神経から伝達される信号によって瞬時して広範囲の毛穴内部にある立毛筋に縮む事によって毛穴が開き、毛が逆立つという結果によって起こります。
抜け毛を防ぐには毛穴の広がりがとても重要なことはご存じだと思います。毛穴内部の皮脂や老廃物が髪の成長を妨げ、髪が育つ十分な隙間を埋めてしまい抜け毛や細毛の原因となります。さらに育毛剤を使っているのに変化かが感じられないといわれる方がいますがこれも根本的な皮脂を排除するケアができていないからです。
定期的に頭皮ケアに来店いただいてく方でも皮脂の付着が見られ、細かいケアの変更をお願いしておりますがまだケアを始めていない方にとって、毎年、秋に起こる通常の抜け毛に加えて生え換わりの抜け毛に大きな影響を与えてしまう可能性があります。
直接、ご来店いただいた事のあるお客様であれば頭皮ケア後、毛根がどれほど綺麗になっているかをご覧いただき、尚且つ育毛剤が浸透する様子がどのようなものかお分かりだと思います。(同様の画像をご覧になりたい方は髪の基礎知識で動画でご覧いただけます)クレンジングローションをオゾンなどでスチーミング後、特殊なローションを用いてケアをさせていただく事で理想的な頭皮や髪の状態を得られます。
低周波によって強制的に開かせると毛穴内部にまだ芽として残っている髪が生えだしやすくなるだけではなく、ご利用いただく育毛剤がこの髪の芽を刺激してくれます。

当然、低周波のメインの役割である血行促進作用も相乗効果となります。それをレーザーとの併用によって長期にわたりミノキシジルをご利用だった方たちが最終的には通常の育毛剤への変更も可能となりました。

毛穴を開かせる育毛の根本的なケアと育毛剤だけではカバーしきれない、血管を刺激することでの血行促進効果が低周波で得られます。前にもお話をしましたが通常このような機械は大変高価なものになってしまうので容易に手がでるものではありません。ですが今回のように定価10分の1くらいであれば若い方たちでもケアの一つとして取り入れていただきやすいと思います。
何より重要なのは定期的な使用になり、某有名発毛サロンが2週間に一度の来店を薦めるのはこのような低周波や高周波の効果を期待するからなのですが2週間に一度、血行を促進させても全く意味はないと思います。整形外科などが骨折の際にリハビリのために二日または三日に一度の通院を勧めるのは低周波の血行促進を効率よく行うにはそれくらいのペースが不可欠だからです。
毛穴を広げる目的での低周波の使用であれば確かに2週間に一度でも毛穴を開かせ、老廃物を排除するだけであれば有効だと思います。ただ主な役割である血行促進効果も得るためには自宅で気軽に使えるような値段と環境だと思います。

ご存知の方も多いと思いますが低周波などは整形外科などで骨折やムチウチなどの治療から女性のエステなどで幅広く利用されています。ある一定の時間低周波を流すことにより弛んだ筋肉などが鍛えられたり血行などがよくなるといわれています。

用途や使用方法は異なりますが低周波などは人体に与える影響というのは間違いありません。当然大手発毛サロンなどもそのメニューの一つとしてすべての会社が取り入れています。

当然ケアを行っていて伸び悩みというのは誰にでも起こります。ですがその中でフィナステリド(プロペシア)の日本解禁で仕方がなく飲もうとお考えの方たちが増えている現状をどうにかできないかと以前から悩んでいました。けしてフィナステリドを否定する訳ではありません。ただ一部で取り上げられている副作用や今後継続的に服用をした時に体に及ぼす影響などがちゃんとわからない中でフィナステリドの処方を受けるのは危険ではないかと思います。
海外などで紹介されているフィナステリドの有効性の背景には日本人と欧米人の体格の違いなどが大きく関係しています。欧米人の方たちは体格的にも大きく当然生まれ持った際、生まれ持った男性ホルモンの量が日本人に比べると明らかに多いです。そのために若い段階で頭頂部からの脱毛を悩まれる方がたくさんいます。その為に男性ホルモンを抑制する効果の強いフィナステリドが多様されるケースが多く回復などにつながっている可能性があります。所が日本人の体格を考えるとそこまで男性ホルモンを抑えることが良いのかどうかには疑問が残ります。
それに低周波を改めておすすめしようと思ったのには最近の報道や健康番組などで話題になっているドロドロ血液があります。デトックスやマイナスのケアでお話をしたように現在の日本人は実年齢よりも遥かに血管などが高コレステロールによって詰まっていたり流れている血液自体も白血球などがくっつきあっていて血のめぐりが悪いと問題になっています。当然その理由には生活習慣の乱れや食生活などの悪化。さらにストレスなどが関係しています。
その中で育毛剤を利用するのはケアの基本とされています。ですが育毛剤が効果を挙げるのは塗布した周辺の毛細血管でありそれ以外の部分には影響がありません。そこでポイントになるのが頭頂部につながる動脈周辺のマッサージです。ですが根本的に血液や血管などに問題がある現在の若くして脱毛に悩まれる方たちの状況を改善するのは困難なケースがあったり回復の伸び悩みが起こる場合もあります。

低周波・高周波治療器は単体でも効果は期待できるものではありますが現在レーザーなどをお持ちの方に併用いただくのはとても効果的です。またミノキシジルにとって変える手段の一つにもなります。

2010年03月23日

低周波の育毛における他の効果

育毛における低周波の主な効果は血行促進となります。一部の育毛サロンでは本来の育毛の目的ではない女性のエステ用の機械を利用しているお店もあります。このような機械は設計上、低周波が達する深度が育毛目的とは全く異なっています。また照射範囲が限られているために有効手段としての役割を果たしていません。

所が残念なことにそれを知らないサロンや知っていてもそれがまるで育毛に有効であるかのような説明をしているお店も存在します。このような状態のケアをどれだけ続けられても低周波・高周波によって育毛をするのは困難です。

お使いいただくのであれば広範囲を一度にカバーできる機械の使用が不可欠です。

先日よりご紹介をしている低周波のもう一つの効果をご紹介します。

それは毛穴の横にある立毛筋が刺激されることによって毛穴は通常では開かないくらい広げることが可能です。それによって毛穴内部の老廃物などが排除しやすくなります。

以下のブログでは完全に皮脂が毛根を埋めていて状態をシャンプーやクレンジングオイル、シャンプーブラシなどを一切使用せずにどこまで広がるかをお見せするために低周波をそのまま使用してみました。二つの画像を見比べてください。

低周波をケアをせずに使用する前

http://kaminonayami.net/blog/2008/07/post_284.php>


表面的な皮脂などは一切とれているわけではありません。ですが髪を覆うような形で付着して角化した皮脂が真ん中で割れていると思います。脂漏性皮膚炎や酷い皮脂の付着状態であったとしてもこのように強制的に毛穴を広げれば排除もしやすくなり、育毛剤なども浸透しやすくなります。

低周波をケアをせずに使用した後。

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また長期間、皮脂でつまった状態が続いていると毛穴が萎縮してしまっていて皮脂を排除するようなケアを行っても中々、毛穴が広がりにくくなっています。さらに加齢によっても皮膚の柔軟性がなくなることも影響します。

所が定期的な低周波の使用によって受ける刺激によって伸縮性が活発となります。そのようなケアを続ければご自身で行うシャンプーでも毎回十分に毛穴が広がるようになりますし髪の成長が育毛剤やレーザーなどで活発化すると太くなっていく髪に合わせて毛穴も広がります。

それによって髪の成長がより活性化し1本ずつの髪が太く育ったり、一度抜けてしまって生え出ることが出来なかった2本目や3本目の髪が再度成長するための隙間を確保できるようになります。

現在ミノキシジルやレーザーを用いてケアを行っていただいていても低周波や高周波を導入いただく意義があります。

2010年03月30日

低周波と血流の育毛効果

髪の主成分は血液中のたんぱく質だということをご存知ではない方がたくさんおられます。髪を良くするもっとも根本的な対処方法はどれだけの血液が毛乳頭に届き、そこからたんぱく質を抽出できるかになります。

本来育毛剤には髪の元となる成分が含まれているのではなく、血行を促進することが主な役割です

どうしても育毛剤は毛穴とその周辺の血行を促進する効果はあるのですがそこに至るまで血管。また血液自体が栄養面や血中内のコレステロールや中性脂肪の関係で性質が悪くなってしまっていると血流が損なわれている場合があります。

40代、50代でそれが健康に害を与えることはありませんがそれまでの生活習慣や健康面が影響し、60代、70代の方の心筋梗塞や脳梗塞は血管内にできたつまりがかろうじて血管の側壁に付着していて、そのわずかな隙間を血液が循環していたのが瘤(りゅう、コレステロールなどの塊)が側壁からめくれて血管内部を進み、特に管の細い脳や心臓内部の重要箇所に瘤がつまると突然血液が遮断され心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす場合があります。

20代や30代でも近年の日本人の食生活は欧米化しており動物性たんぱく質の摂取量が増えております。そのために血液年齢とたとえさせていただきますが若くしてコレステロール値が高かったり中性脂肪が多いと命を落とすような瘤やコブはなくても昔のような食生活に比べるとタバコを吸ったり、お酒を飲んでいなくても若くして血流が悪くなっている方が増えております。

また20歳を過ぎると灰の成長や発達は止まり、それ以降は肺機能が衰え落ちていきます。また運動不足や体重の増加も酸素不足に拍車をかけますが血流を確保するためには酸素量もとても重要ですがそのような事でも血流が悪くなることもあります。

近年、抜け毛や薄毛の若年化にはこのような血行不良が若くしておきていることが関連しております。

生え変わりには以前も紹介をしております、EGFの効果で改善を図れるようになりましたが現在、気にしておられる場所である頭頂部の血液の流れが低下しているようであればそこに至るまで血行を促進する必要があります。そのために大量のミノキシジルを塗るよりは皮下組織の底にある血管を低周波という電流によって刺激をすることも可能です。

たとえとして同じ体yの末端にある足の指。その部分の血行を促進する際に指の部分だけ刺激を与えていても十分な血液が到達しないと思います。もし確実に良くするのであれば足の指に至る血管を刺激するために太ももやふくらはぎなどもマッサージをしたほうが供給量は確保できます。

頭部の各箇所を広範囲に低周波で刺激を与えることが有効なのはそのためです。

やはり、最終的な目標としては育毛剤などに頼ることなく髪が維持するということです。今はミノキシジルやレーザーなどを用いていただいても育毛剤をやめても維持できるようになればこれほど喜ばしいことはありません。そのひとつの手段として低周波を使うことも可能です。

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