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2010年01月 記事一覧


2010年01月25日

ヘアサイクルによる抜け毛

ている方がどうしても増える傾向にあるのは誰にでも起こることです。さらにこれが数年置きに訪れる生え換わりのサイクルと重なるとレーザーやミノキシジル、それにフィナステリドをお使いいただいていたとしてもヘアサイクルに伴う生え換わりを止めることはできません。

髪には5,6年のお住まいの地域の平均気温にもよりますが11月を過ぎてから大量の抜け毛や細毛に悩まれ成長期を経て、数週間の退行期の間に髪の成長に必要なタンパク質の細胞分裂を中止して髪が抜けるようになります。その後、数か月にわかって髪の成長をストップする休止期にはります。

これは誰にでも起こることであり、新しい髪が成長期に入るために不可欠な作用のひとつです。この期間は何をしても髪が生え出すことはなく毛穴が休憩をする大事な時間となります。

これは数年に一度起こることではありますが個人差があるとはいえ、2,3年は繰り返します。髪は0歳、1歳、2歳と生え出た時期が異なる髪があります。これによって0歳に生えた髪は7歳の時。1歳の時に生えた髪は8歳。2歳の時に生えた髪は9歳の時に生え換わります。

何をしても思ったほどの改善を確認できなかったり、回復していたのが突然悪化したように感じる背景には生え換わりが大きく関係してきます。

どうしても不安になってしまうと思いますがこの時に焦る必要は一切ありません。このような生え換わりによる抜け毛が一番増えるのが秋から冬にかけてとなります。

ただヘアサイクル中の休止期にはいっている際にも皮脂の排除は維持していただいたり育毛剤や育毛機器を用いての血行促進は成長期に入った時の髪に大きく影響を及ぼしますので日頃のケアを怠らないようにしてください。

2010年01月29日

低周波とレーザーの併用

昨年の8月より一部のお客様にご協力をいただき、これまでと別のアプローチによるケアの方法を試験的に導入しました。

育毛の手段は主なものとしてシャンプーの選択に始まり、育毛剤の使用、そして育毛機器の併用などがあります。一定のケアを取入れても回復には個人差があります。さらに順調な回復を上げていても先日お話をしたヘアサイクルの退行期や休止期に入れば髪は変え換わる為に必要な抜け毛や細毛が生じます。

たとえば現在のケアとしてミノキシジルを塗布しレーザーを併用いただいていても十分な回復を遂げていなかったり好転していた状況が悪化したように感じると不安を抱えてしまうと思います。早期の改善を望めば、徹底したケアを最初から取入れる方法もありますが改善度合いはケアをはじめてみないとわかりません。その為に、ケアに対しては常に余力を残しておくことが必要です。

ミノキシジルとレーザーの併用方法。これがもっとも有効な手段と医学的臨床結果は出ています。さらにフィナステリド配合のミノキシジルをお使いの方の場合にはそれ以上の選択肢がないのではと思われているでしょう。ですがミノキシジルも塗布方法や回数など、まだブログでは紹介をしていない方法もあります。

さらに永久的にミノキシジルを使用するのではなく、段階的に止めていく方法やミノキシジルとフィナステリド、さらにレーザーを使ったケアに加え、低周波、高周波を組み込んでいただくことで早期の回復を遂げたり、ミノキシジルの使用を段階的に止めていけることがわかりました。

レーザーは週に3回ほどご利用をいただきます。それを2回にし、週に2回を低周波と高周波を取り入れていただく方法となります。

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