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2009年11月 記事一覧


2009年11月03日

毛髪の成長 1

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毛髪が生え出すメカニズムを改めてしっていただく必要があるのではないかと思います。育毛剤の使用。男性ホルモンの影響。様々ことが関係していますが正しい知識をもっていただくことがまず重要です。

髪は毛細血管を通じて供給される血液中のたんぱく質を毛乳頭で細胞分裂を繰り返し髪へと成長します。

一般的に髪の成長を阻害する要因。

1.たばこ、飲酒、
2.栄養の偏り
3.男性ホルモン
4.皮脂や老廃物
5.睡眠不足

上記以外にも様々な物が関係しますが多くの方が不安と感じるものを例えとして挙げさせていただきました。

一つずつの毛穴は独立した形で髪を生やしています。それが個々におかれた状況によって髪が十分な太さや長さに成長をしなくなることで結果頭皮が露出し薄毛や抜け毛につながります。

髪の元となる血液の流れが阻害されれば、主成分となるたんぱく質が不足し髪は成長しません。また男性ホルモンが及ぼす影響は供給された血液からたんぱく質が細胞分裂を行う際に阻害要因となることが抜け毛や薄毛の関連しております。プロペシアを服用して効かなかった。また飲んでいても単体では髪の回復につながらない。これは男性ホルモンを制御することは髪に対する悪影響を阻害するひとつの要因を阻止するだけのことであり、毛乳頭に供給される血液量自体が不足していれば改善しないからです。

喫煙などによって起こる現象としては血管の萎縮や血中内の一酸化炭素濃度の上昇による酸素不足から血行不良を起こすこと。

動物性たんぱく質の過剰摂取や偏った食事によって血中内のコレステロール値が上がり、一時話題となったドロドロ血液のように血液自体の循環が悪くなります。

このような理由に対してはご自身で生活などをコントロールすることが大切です。ただそれだけにしても血行が一番促進されなくてはいけないのは毛乳頭に供給される血液であってそのために育毛剤はケアにもっとも重要な手段となります。

さらに毛穴の老廃物を排除するのは育毛剤を塗布し、それが毛穴を通って図解にある毛根の奥底まで到達することが重要です。それによって育毛剤に含まれる血行促進成分がはじめて毛乳頭や毛穴付近の血管を刺激し血流が促され、髪の成長に必要なたんぱく質の量が増えます。

ところがこの毛穴を皮脂や老廃物が埋めてしまうと育毛剤は患部まで到達しません。それが結果的に育毛剤を使用しても効かないといったイメージを多くの方がおもちになってしまう原因となります。

さらに毛穴に空間や隙間がないとどれだけ育毛剤で血液が供給され、プロペシアによって男性ホルモンが及ぼす細胞分裂の阻害を防いでも髪が根本的に太くなることが不可能です。太くなれないままの髪がどれだけ伸びても髪によって頭皮の露出を防ぐことはできません。さらに毛穴が埋まってしまえば新しい髪が生え出す隙間のないからです。

育毛剤とプロペシアのケアをおこなっても回復しないのはこのような根本的な環境が整っていないことが関係しています。

総合的なケアの見直すをおすすめするのは効果を上げるためには様々なことへの配慮が必要だということ。抜け毛や薄毛はひとつの原因だけで突然起こるのではなく、些細なことが段階的に重なって起こっていることをしっかりと理解いただいてケアをすることをおすすめします。

2009年11月05日

カメラでの判断の重要性 1

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この4枚の画像を見てどう思われますか?

これは脂漏性の頭皮の画像となります。よくいただく相談メールの中で脂漏性であろうとの疑いをもち、シャンプーなどでケアをしてきたが改善しないとの話を聞きますがその方は一体どれに当てはまるのでしょうか?

またこの4枚の画像の方が同じ商品やケア方法で改善するのでしょうか?

皮脂の付着度合。毛根の埋まり方。生えている髪の太さや色素。本数。皮膚の色や水分度合。精査しなくてはいけない内容だけでもこれだけございます。

さらにこの状態がどれほどの期間続いていたのか?かゆみや痛みは感じないのか?お仕事や学校などでさらされている平均気温や季節によっての皮脂や汗の分泌度合はどうなのか?屋外で過ごす時間と屋内で過ごす時間はどちらが長いのか?お住まいの地域の平均気温は何度くらいなのか?

様々なことを加味しながら皮脂や老廃物を排除することからまずはじまります。このような頭皮状態の場合、何も用いてどれくらいの頻度でケアを行うべきか。

その後にはじめて。お使いになるシャンプーや育毛剤の選択などができます。

地肌の状態が一切わからないのとこうして気になる部分を確認した上でケア方法や商品を選択するのであればどちらが早期に回復を遂げることが可能でしょうか?

ケアの前に状態を確認し、取り入れていただいたケアがどれほどの効果を上げてくれるのか?

誰もが一日でも早い回復を希望されます。そのためには状況を把握し、適切な対処をする。これはどんな効果的な育毛剤やケア手段を講じるよりも大切なことです。

多くの方が様々なことを試しては回復せず苦しまれたことでしょう。その一番の理由はこうした状態の判断を行わずしてシャンプーやケア方法を選択してしまうからです。

以前に比べると頭皮確認用カメラもお値打ちになったことで僕がアドバイスさせていただいているお客様の多くにはご使用いただいております。その時々に必要な適切なケアが確実に行える。異常などを感じた場合に原因を究明していち早く対応策が図れる。

育毛ケアの第1歩として、ご自身の頭皮の状態を知ることはもっとも重要なケアだと思います。

2009年11月06日

カメラでの判断の重要性 2

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先日掲載した画像と比較してみてください。

理想的な毛穴というのはこのような状態をいいます。毛穴内部にある皮脂線から分泌された皮脂は毛根を埋めることなく液体状のまま排出され、また老廃物などが蓄積することもないので十分な太さに毛穴内部で育ってから成長をします。

このような窪みに加え、開口部分も十分な広さを確保できるので塗布する育毛剤は毛穴の奥底にある毛乳頭に十分な量が届くと思います。

また一度は抜け落ちてしまった髪があってもこれだけしっかりと開いていれば邪魔するものが一切ないので再度生え出すことが可能となります。

毛穴をしっかりと奇麗な状態で保つのは抜け毛を抑えたりすることだけが目的ではありません。

痩せてしまった髪が改めて以前のような太さに育つ環境作り。育毛剤が本来の役割を果たせる土台作り。髪を元通りにするには上記の画像のような頭皮や毛根の状態を維持できなければ回復は期待できません。

考えてみてください。今あなたがお使いのシャンプーで前回紹介した画像のような頭皮を今回のよう画像のようにできるのでしょうか?しっかりとしたシャンプーや手の動きを心掛けるだけで毛穴内部の皮脂や老廃物を除去することができるのでしょうか?

現在お使いの育毛剤はどのような頭皮の状態に使われていてどれほどの量が毛乳頭まで届いているのでしょうか?

今お使いの育毛剤が効かないのではなく、育毛剤が効かない環境になっている恐れがあります。

一度きれいになった毛根や頭皮。季節や気候。お仕事や環境。四季がある日本では数か月起きに周囲の環境が変わってしまいます。その度に皮脂の分泌量や毛根の状態がかわることになります。

これに加えて肌の水分や保水量。髪の色素や精製環境を考えると対処しなくてはいけないことがたくさんあります。

それを見定めながら日頃より細心の注意を図ることが髪を回復するためにはもっとも必要なこととなります。

それを可能とできるのは唯一定期的な頭皮チェックです。

2009年11月12日

特価のマイクロスコープ

頭皮確認をしていただけるカメラをなんとかお値打ちにご提供できればと努力をさせていただいておりましたが残念ながら取引会社より連絡があり、残り3台となってしまいました。

今後の入荷状況などはまだ一切決まっておりませんのでどのようになるかわかりませんが遠方にお住まいの方で来店が難しかったり継続的な診断をご希望の方には大変有効なケア手段です。

もしご興味がある方はなるべく早めにご連絡をください。公平さを保つために先着順とさせていただきますことをお許しください。

yokoi@kaminonayami.net

2009年11月14日

特価のカメラ 最終

先日、頭皮確認用カメラを特価でお出しすることをお知らせし、3台ともすべて完売いたしました。

その後、通常の値段での仕入れが可能かどうかの在庫確認をした所、メーカーの製造中止に伴い元の値段でご提供することが困難であることがわかりました。

お一人でも多くの方にお値打ちな価格でご用意できるように関係各所に問い合わせをおこなっておりますが事実上困難に近い状態になりつつあります。

ブログでもご紹介をしているように定期的に頭皮の状態を確認させていただくことはどのような育毛剤や育毛機をご使用いただくことよりも重要なことです。

できる限り、ご希望に添えるように努力をしておりますが本来はとても高額で容易に購入を勧められないの事がネックとなり、おすすめできませんでしたがその時と同じ状態に陥る可能性があります。

いくらかの出費にはなると思いますがぜひこの機会に導入いただくことをお勧めいたします。

2009年11月16日

脂漏性・乾燥性脂漏の頭皮の違い

今回、掲載する2枚の画像を見て違いがわかりますか?これから気温の低下と共にこのような二つのような状態に陥る方が沢山います。症状としては抜け毛やかゆみ、フケのようなものが髪に付着したりします。さらにこのような状態が悪化すると赤みが出ることもあります。

ですがこの二つの頭皮は全く異なる原因で引き起こされており、対処方法も異なります。それなのに症状だけは類似しています。

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上記画像は乾燥性頭皮による皮脂の過剰分泌によってこのような状態になっています。白い塊が確認できると思いますがこれは一部が皮脂が角化したものと水分や油分不足から皮膚の表皮がめくれております。体は乾燥した頭皮を防衛するために少しでも水分を確保するために皮膜となる皮脂を通常よりも多く分泌しています。

所が皮脂が分泌をしても肌の水分が補われていなければ皮膜がどれだけ皮膚を覆っても役には立たず、解決にはなりません。

対処方法としては乾燥した頭皮を水分補給しながら過敏になっている頭皮を刺激することなく、抜け毛を誘発する皮脂だけを排除する必要があります。さらにお使いいただく育毛剤にも配慮が必要でアルコール濃度が高いような商品をお使いいただくとかゆみや赤みは一向に改善せず、状況を悪化させてしまう恐れすらあります。

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上記画像は典型的な脂漏の角化による抜け毛や細毛を引き起こす頭皮の状態となります。皮脂が毛根を埋めており、それによって引き起こされるトラブルも様々です。毛穴の開口部分が角化した皮脂によって埋まっているために分泌を続ける皮脂は体の外に排出されるません。結果、角化した皮脂は大きくなり抜け毛や細毛をより悪化させます。

この画像の方に必要なのは皮脂を排除するケアとなりますが対処方法は一枚目の方とは異なります。

症状だけではなく頭皮を専用カメラで拡大しても一見してわからない場合があります。最近、頭皮を見るためのカメラを用意している美容院や理容店が増えておりますが画像の診断方法をどこかで学ぶことや教材にマニュアルがあるわけではありません。その為にこの画像を見た美容師や理容師は白い塊を見た時点で角化した皮脂が原因だと判断し誤ったケア方法や商品をお客様に伝えることがとても増えています。

さらにこれほどの状態ではなかった場合、どこまでのケアや商品が必要なのかの判断はやはり経験が大きく左右します。また必要なケアを施すようになった後の改善度合いによっては一部のケアを中止していただく代わりに他のケアを取り入れていただく必要が生じる場合もあります。

定期的な頭皮のチェックは自らの思い込みではなく、その時々の状態を確認した上で的確なケアを行うことがもっとも効率の良い回復につながります。

カメラをもった美容師や理容師のすべてがこの2枚の画像の違いがわかる訳ではありません。一部発毛クリニックでは脂漏性であろうが過敏性であろうが関係なく、同じケアと商品を薦める場合もあります。

自分の症状がサイトに書かれた別の方に似ていた。だからその人が使っている商品やケア方法を取り入れる。

回復への第一歩はこのような考え方を改めていただくことからだと思います。

2009年11月19日

メンテナンス中

サイトのサーバーの関係でBBSのメンテナンスをいたしております。御用の方は申し訳ありませんがyokoi@kaminonayami.netまでメールをください。

2009年11月20日

普段参考にする研究発表のコピー (レーザー編)

たとえば下記に紹介をしたのが低レベルレーザーはどのようなものかを紹介しているアメリカの研究発表の一部となります。これまでに何度も低レベルレーザーに関しては紹介をしてきましたが皆さんにご紹介をする際にはこのようなものをいくつか参考にした上で新しく発表されたデータを掲載させていただいています。

たとえばこの中で書かれている内容を一部紹介したいと思います。

光の光子が物体に当たるとそのエネルギーはどこにいくのか?光子が物体に当たって放出するエネルギーはそのレーザーの波長によって物体を通過して細胞や分子にエネルギーを供給します。

以前にもお話をしましたが育毛を目的としたレーザーも数社が発売しておりますがここにまずひとつ問題があります。髪にもっとも有効とされる波長のレーザーを照射している機械は極限られております。ちなみにアメリカのFDAで承認された機械は皮膚表面から約10mmの深さまで効果があると言われており、髪全体の組織が表面から約5,6mmの深さまでされていることから毛包全体をカバーすることができ、効果を発揮します。

同じ低レベルレーザーで波長が違うとより深い場所でエネルギーを放出することから筋肉や関節などに治療に用いられているそうです。そのために髪に対してもっとも有効とされる波長の光子を照射するのは限られたものです。それを知らずしてどんな低レベルレーザーをつかっても同じ結果を得られるものでありません。

血行の促進だけではなく、男性ホルモンの抑制や動物などと同じように数年に一度に起こる髪の生え換わり(ヘアサイクル)が短縮化してしまった進行性の抜け毛や薄毛のヘアサイクルを再度伸ばす効果があるそうです。その証明のひとつとしてレーザーの使用開始後、髪の伸びるのが早くなったと実感される方がたくさんいます。

そのために以前にお話しをしたようにミノキシジルなどによって生え出した新しい髪が産毛のままで留まってしまっていたものがレーザーとの併用によってその産毛が順調に成長する効果があります。

また皮脂分泌の抑制や皮膚のトラブルの改善にも役立つとされております。

医療機器ではないにしても日本と一番異なるのはこのような新技術を大学研究者だけではなく、医師が積極的に治験を行い、実証データがこのように紹介されます。

そのような中で購入するとどうしても毎日つかったほうが効果が早く得られるような印象をもたれるのですがこれらも本来は正しい使い方があります。直接的な熱や刺激を感じないとはいえ、髪の奥底まで照射された光子によって得られるエネルギーを過剰に与えるのも疲労骨折やオーバーワークのようになってきてしまいます。

そうならないように正しい知識を持って利用いただければこれまでに得られることができなかった改善を感じることができるようになると思います。

どのようメカニズムで効果が表れるのか?類似したものでは異なる結果になる可能性があるのか?利用するのであれば注意はどんな事があり、もっとも有効な使用方法はどんな方法か?

これを日本のように一部民間発毛クリニックが独自に開発した育毛剤やシャンプー。その効果を検証することが本来は必要なのですがそのような環境が全く揃っていない日本はどうしても育毛に関してはあまり技術進歩が進まない理由のひとつだと思います。


When a PHOTON hits an object, what happens to its energy? If the photon (light) reflects from the surface of the object, the photon retains its energy. If the photon is transmitted further (beyond the object), it likewise retains its energy. If the photon gets absorbed by the object however, its energy is delivered to the atoms and molecules of the object.

Depending upon the wavelength (and hence the energy) of the absorbed photon, several scenarios may occur. This absorbed energy may result in heat oscillations, i.e. the atoms/molecules become hot, if the energy is low. If the absorbed energy is higher, the atoms and molecules of the object can become excited and/or ionized. If the energy absorbed is high, it can cause the break up of chemical bonds in the atoms/molecules of the object and result in the formation of new compounds.

Laser light then, consists of photons of a specific wavelength, i.e. PURE LIGHT, and hence, a specific energy level, which can interact with a given object. The results of that interaction are dependent upon this specific wavelength (energy level).

MEDICAL LASERS

There are many different types of medical lasers available, but they can be classified into two main groups:
HIGH POWER LASERS cut coagulate and evaporate tissue. These are also known as Surgical Lasers because they replace the scalpel of the surgeon. These lasers produce photons (light) of high energy.

LOW LEVEL LASERS stimulate cell function. The effect is not thermal as in the case of surgical lasers. These non-surgical therapeutic lasers are certified Class 3A by the FDA. The energy produced by the photons of these lasers is low and does not have a thermal component that can cause injuries to users and/or operators. This low level energy does not alter molecular structures, but STIMULATES the body’s mechanisms to REPAIR AND HEAL itself.

Low level (energy) laser light photons are absorbed by the chromophores within the cells. This induces increased production of cellular energy in the form of ATP, which leads to normalization of cell function, pain relief and healing. These effects are especially striking in areas of the body where cells are under stress.

The photo-energy from these low level lasers is low and remains a long way below the levels needed for ionization of the atoms and molecules of the cells. Thus no induction of cancer growth has been linked to these lasers. The risk of eye injury is almost non-existent, but goggles are recommended.

LLLT FOT HAIR LOSS (ANDROGENETIC ALOPECIA)

WWhat type of laser device would benefit patients with androgenetic alopecia? The devices being promoted must be safe for use. They must be effective to meet the manufacturer’s claims. The consumer must know what he/she is buying, and the device must not expose the consumer to undo risks.

The therapeutic factors in choosing a laser are as follows:

The wavelength of the light is important as it determines penetration depth in the target tissue. For example, red light at 670 nanometers penetrates greater than other lasers close to the red spectrum. Since wavelengths of 670-690 nanometers support the oxidation processes, it is believed that the 670 nanometer wavelengths show better efficacy in therapeutics than lower wavelength lasers.

For hair applications, the first and most significant condition in choosing laser wavelength is depth penetration, which should be sufficient to target hair bulbs typically resting at 5-6 mm depth.

Visible red light at a wavelength of 660 nanometers penetrates tissue to a depth of 8-10 mm so that the entire hair organ will be covered to a depth just beyond the hair bulb. Visible red light could theoretically be effective in the entire scalp and might include wounds, cuts, scars, folliculitis, etc.

There is the question of continuous wave vs. pulsed operation of the laser. Pulsed operation has been shown to stimulate tissue repair and regeneration to a greater degree than continuous wave operation. Pulses have been shown to stimulate cellular activity. Pulses can regulate biologic rhythms or cycles. Finally, pulsed operation exhibits greater anti-inflammatory effects than the continuous mode.

The GOAL of LLLT is to increase the circulation of the blood to the follicle area and to stimulate the hair organs (nerves, muscles and growth centers of the follicle). The effects of LLLT to stimulate, enhance or speed up the normal life cycle and production cycle of the exposed hair follicles is presently being studied and will fast become the science by which this technology will be judged:

In 1996 Pontien published a Microcirculation study with the Laser Hair Care Device and showed an increase in blood flow.

In 2005 Weiss and McDaniel showed that photo modulation using visible light can alter the expression of genes associated with the stimulation of hair growth. They described it as more of a “minoxidil-like” effect.

EFFECTS OF LLLT

The physics of laser light, along with its known properties, led the way to a practical application for low energy lasers in medicine. Various studies have confirmed these properties on the living organism. Taken together, the data points to the following effects of low level laser light on the scalp:

Increased scalp blood flow and microcirculation by 20-30%

Increases nutrient supply to enhance hair growth

Stimulates and accelerates hair growth

Stops the progression of hair loss

Repairs and improves hair shaft quality

Reduces excess levels of skin 5 alpha reductase and DHT which contribute to genetic thinning

Relieves scalp conditions such as psoriasis, seborrhoeic dermatitis, itchy/scaling scalp (anti-inflammatory properties)

Normalizes sebum production (also increases production in under activity and dryness and decreases production in over activity or greasiness

Reduces tight, tender scalp

These effects also make LLLT excellent adjunct therapy for pre-operative and post-operative Hair Restoration procedures.

TREATMENT PROGRAMS

IIn developing treatment programs with LLLT one must first consider whether the treatment will be administered with a Class 3A laser machine, with a hand held laser device, or with both.

The larger Class 3A Laser Machine is a patented cool laser which creates a soft halo of light around the scalp. The light is delivered from multiple rotating laser positions designed to increase blood flow to the scalp. There are 30 diode lasers rotating in a half sphere around the head delivering pulsed low laser energy to the scalp. This requires twice weekly or more visits to the clinic. The use of adjunct products, including a vasodilator, is recommended. FDA approval for the use of this laser for hair loss is pending.

The hand held laser comb is a hand held wand-like instrument with laser light ports arranged across its surface like the teeth of a comb. It is used at home 3 to 4 times weekly for 10-15 minutes per use. It is easy to use and convenient for the patient, so compliance is high. FDA approval for its use for hair loss is pending. It is accepted as a medical device in Canada. This allows advertising to make therapeutic claims about the hand held laser device such as its ability to increase the strength of scalp hair in men and women, its ability to prevent scalp hair loss in men and women, and its ability to cause re-growth of scalp hair in men and women.

Studies with the hand held laser comb have reinforced these claims:

In 2003, Martin Unger showed that LLLT has been found to have biomodulating effects on human hair and hair follicles. 97% of the patients studied had some benefit in improvement of hair characteristics, stabilization of hair loss or hair re-growth (defined by Unger as an increase of hair count by 11% or more from baseline).

Santino and Markou, in 2003, studied 35 patients (28 males, 7 females) with androgenetic alopecia on the LaserMax Comb. The treatment regimen was an every other day application of the comb for 5-10 minutes for 6 months. The results showed that, all patients considered, 93.5% of patients had a hair count increase and 78.9% had an increase in hair tensile strength.

There are ongoing FDA trials for men and women with thinning hair. These individuals undergo two treatments per week with the hand held laser comb for 6 months. All of the details of the trials are not available but preliminary results show that in men, 10% had stabilization of both frontal and vertex hair loss, 84.6% had re-growth of some hair in the frontal area and 82.8% had re-growth of some hair in the vertex. In women, 100% had stabilization of hair loss in the vertex, 87.5% had stabilization of hair loss in the frontal area, 75% had re-growth of some hair in the frontal area and 96.4% had re-growth of some hair in the vertex. Thus far, no side effects or eye damage has been reported.

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