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2009年07月 記事一覧


2009年07月03日

3年後に実用化予定の最新育毛技術

今年の6月下旬にアメリカの大学研究室がこれまでとは全く異なる形で薄毛や脱毛に対処できる方法を発見したと発表しました。

本来は育毛目的での研究ではなく、傷や怪我の治療を目的でした。実験に使われたマウスを切開後、手術のように縫い合わせました。通常、頭部に傷などをおった経験のある方は分かると思いますが怪我などでできた傷の部分は髪が生え出ることはありません。今回の研究では術後などの傷跡の細胞の再生化を図る研究を行っていたのですが偶然にも細胞が再生化ではなく、幹細胞が生成され、そこに新たな毛包細胞が生成されました。

これまでのミノキシジルやフィナステリド、それにレーザーなどは生まれた時に先天的に存在した髪に関連した幹細胞や毛包細胞を再生や活性化が目的でした。所が今回の研究ではそれまで一度も存在しなかった幹細胞を後天的に新たに生成できることがマウスで確認されました。

これはすでに存在する成分を混合した事によって得られた結果であり、個々の成分はすでに承認を受けております。その組み合わせが幹細胞を新たに生成し、毛包細胞になることが証明できれば良いだけです。

すでにある製薬会社がこの研究室と契約を1年ほど前に済ませており、治験などを行った上で3年くらいを目途に製品化できるのではないかと発表されました。

まだ具体的内容は公表されておりませんが年齢や性別、進行度合いなど一切関係なく、それまでに一度も存在しなかった髪を新たに作り出すことができると言われております。

すぐにでも実用化が期待される所ですが先日ご紹介をしたホホバオイル、新育毛成分に加え今回の発表は大変大きな意味を持っています。

ケアなどを今しっかり行っておく事で出来る限り今の状態を維持していただければ3年後には今までには存在すらしなかった劇的なケア方法が製品化される可能性がでてきました。

2009年07月04日

新サービスの開始

本格的始動は来月となりますが全く新しいサービスの提供が可能となります。一部のお客様にはすでにご連絡を差し上げておりますが全容の公表は後日とさせていただきたいと思います。

当サイトを開設する以前より熱望しておりましたサービスのご提供ではありましたが技術的問題やコストを考えると高額になってしまう恐れがあり、どうしてもどなたにでも取り入れていただくことが困難である為に今日まで開始することができませんでした。

数年来、様々なご相談を日本だけではなく海外からもいただき、多くの皆様の関心は髪の回復に必要なシャンプーや育毛剤だと思います。ありとあらゆるネット上の情報収集をしたり、商品を購入しては残念な結果に陥る方をたくさん見てきました。

効果のある商品やケア方法。最新の育毛技術を日々のケアに取り入れていただくことはとても大切です。ですがそれ以上に重要なことが髪の回復にはあり、それをインターネットというツールを最大限に利用することで日々の不安や確実な改善につながるサービスを提供したいと考えておりました。

抜け毛や薄毛という問題は家族や友人に打ち明けることもできない問題で大変多くの方が長きにわたり、一人苦しんでいる姿に直面をしました。所がお帰りになる頃には今までの苦しみから解放され、笑顔でお帰りいただくお客様を送り出せる事が何よりもうれしく感じておりました。ただ中々ご来店いただけない遠方にお住いのお客様のために最新の情報を提供し、BBSでのアドバイスや直接お電話での相談を続けておりました。

ですが直接ご来店いただくお客様ほど不安を取り除けないことへのジレンマ。それを打ち破ることが出来るアイデアがあっても高額なコストが足かせとなっておりました。

様々な面で多くの問題点がありましたがそれらをようやく解消し、新サービスの提供を開始できる見通しが立ちました。本格始動をすれば新たに改善しなくてはいけない問題はいくつも出てくると思います。ですがそれを一つ一つ解決していくことはこれからいつでも出来ますが一日でも早く、髪の悩みから抜け出していただきたいと思います。

今回のサービスを開始する上で既に昨日より、メールを差し上げているお客様もあります。いくつかの条件(例。PCのOSの問題)がございますが関心のあるお客様には本格運営開始前にサービスの提供を開始したいと考えております。

具体内容をまだこの場で紹介できませんが興味のある方は以下までご連絡をください。


yokoi@kaminonayami.net

2009年07月06日

ネット販売商品の危険性

以前より、ネットなどで販売されるケア商品に対する懸念はありました。

在庫処分の品であったり、倒産品で長期在庫として保管されているものがメーカーから販売されたものが材料卸問屋などにはプールされていて、それらを回収し薄利で転売されているのは現在の流通システムや景気動向ではどうしても起こりうることです。

基本的にシャンプーや育毛剤などは日本の法律上、使用期限などを明記する必要はないのですが当然対応年数というものが存在します。それが過ぎてしまった商品を確認する手段は一般消費者にはなく、また僕たちのような販売店にすら通常知るすべもありません。

ですがこれまでに様々なメーカーの商品を取り扱う中で商品の効果だけではなく安定性や信頼性を確認できないメーカーが存在します。さらに有名メーカーの商品でも商品ロットから調べてみるととんでもない商品がネット上で流通していることがあります。

海外などから輸入される育毛剤も東南アジア経由のもので驚くべきものが存在しますが国内メーカーのシャンプーや育毛剤においても使用期限が過ぎている以上の問題が存在します。

メーカーもそれらを防ぐために隠しロットなどを設け、流通ルートを特定する努力もおこなってはおりますが先日驚くべき内容を耳にしました。

ある有名ショッピングサイトに掲載されていた商品を購入した方が商品を使用した所、突然髪が異常な抜け方をしたそうです。当初疑われたのはかぶれや拒絶反応だったそうですが尋常ではないケースだったのでその商品を回収したメーカーが民間の研究機関に成分分析を依頼した所、脱毛目的の成分が検出されたそうです。

どう考えてもそのメーカーでは取り扱ってはいない成分が多数含まれており、流通ルートのどこかの段階で混入されたとし考えられないのですがその商品を販売したショッピングサイトは正規ルートから購入した商品ではなく、いくつもの会社を迂回して安価という理由だけで仕入れたためにそれらを特定する手段もないことが判明したそうです。

いたずらや嫌がらせを目的とした行為ではあると思いますが問題個所の断定、または責任の所在の特定もできないような今回の事案は以前より危惧しておりました。

口に入れるものではないとはいえ、人体に使用するものである以上、その安全性を確保するのは販売者としての責任です。所が今回のような異常とも言える出来ごとを除いてもこれまでにお勧めをしている商品を当サイトでご覧になり、他店で購入したものの異常を感じると販売店に問い合わせても対応をしてもらえず仕方がなく当社に送ってこられ、調べてみた所、数年前の商品でメーカーも驚いていたような事案はありましたが今回のような暴挙が起こる可能性があることに身震いすら覚えました。

ある一定の件数が報告されないとメーカーや販売店は報告義務がありません。そのために一般の方たちがこのような出来事を耳にする機会はないと思います。今回の脱毛成分混入に関しては威力業務妨害を視野に警察に報告をされたそうですが直接的に身体に危険が及ばないような今回の事案を真剣に警察が取り合わない可能性が考えられます。また流通系統が判明困難な商品は多数ネットなどに出回っております。

昨年話題になった事故米ではありませんが監督官庁があるお米ですら、あのような出来事がある中、商品をなるべく持たずに仕入れ先にも常に最新の在庫の中から商品の搬入を厳しく伝えているのは様々なトラブルをお客様が回避するためです。

事件になっているわけではなく、注意文書という形で配布された情報ですがこのようなことが常にとなり合わせとして存在することを知っておいていただいたほうが良いと思います。

2009年07月24日

レーザー育毛器の波長の違いの一例

低レベルレーザーやLEDなどの効果をお話してきましたが一部のお客様の間でご自身でレーザーを購入されたのにも関わらず満足のいく効果が得られないなどとのメールをいただきますがこれには照射されているレーザーの波長に大きく関係しています。

効果だけではなく使用頻度にも関係するのですが同様の光を用いた技術で最近紹介されたのが女性がつけ爪の際に使用するLED照射器で大きな開きがあります。


http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0907/23/news015.html

これまではジェルネイルが完成するまでに120秒要していた所が同じLEDでも波長が違うことでわずか5秒で済んでしまう機械が発売されました。

同じLEDの照射であっても波長が違うだけでこれほどの違いが生じます。

どうしても育毛レーザーの場合にはそのような明確な違いがわかりにくいのは事実ですが髪が回復するとされている波長は現在FDAが承認しているものは限られており、どの機械でも同じ結果を得られるわけではありません。

最近他の商品なども自身で購入され、試している方があるようですが効果の有無だけではなく、先日ご紹介をした新サービスのように一人ひとりに的確にあったケアを行っていただかないと結果すべてが無駄になってしまうおそれがあります。

2009年07月28日

ホホバオイル その後の効果

先日ご紹介をしましたホホバオイルを一部のお客様に先行してお渡しをし、それまでお使いいただいていたクレンジングオイルとの効果の違いをこの1カ月ほど確認させていただきました。

通常、夏場に入れば気温の上昇ともに皮脂の分泌も増えるのでケアを徹底していただくようお願い申し上げますが今回のホホバオイルの場合には使用頻度も極端に少なくしていただき、ホホバオイル自体の皮脂の溶解力を様々な方に試していただきました。

そこではっきりしたのはこれまでおすすめをしていたクレンジングオイルよりも圧倒的に効果が高いようでまた敏感肌の方でも安心してお使いいただけることもわかりました。

皮脂の排除はとても重要ですがその半面、皮脂を取りすぎることもけして良くありません。本来、皮脂は皮膚に必要な水分を保持するための皮膜としての役割があります。それが様々な理由によって毛穴をふさいでしまったりすることで抜け毛や細毛の原因となります。

育毛サロンの存在や近年多く発売されているシャンプーまたはサイトなどの情報を見ると皮脂がすべての悪の根源のような印象をお持ちになってしまいますがこのような勘違いが新たな問題を引き起こす可能性になる場合があります。

抜け毛やかゆみなどを医療機関で相談すると脂漏性皮膚炎との診断を受けるケースが多いのですがこの時点で間違っている恐れがあります。紹介をしている新サービスや的確な診断の重要性はこのような誤った判断で間違ったケアをどれだけ続けても良くならないのが現状です。

最近、このサイトを参考にしてご自身で商品を選択してケアをされている方が多いようですが折角有効である商品も使い方や使う方の状況によっては期待される効果を得られない場合があります。

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