本日の産経新聞に女性の抜け毛や薄毛が増えている記事をみつけました。事実、僕の所にも近年女性の相談者が増えています。
一般的にはカラーリングやパーマ、それにストレスなどが取り上げられていますが状況はより複雑です。
まず女性の場合にはホルモンのバランスの乱れなどが影響してきます。それにより皮脂の分泌量が過剰に増えたり肌のバランスの乱れが男性よりも起こる可能性が高いこと。またダイエット、出産といったことも薄毛や抜け毛に関係しています。
さらに現在、確立されている育毛ケアは女性が行えることには制限があります。ミノキシジルには使用できる濃度に制限があり、プロペシアなども使用はできません。一部発毛クリニックで女性の方にプロペシアを処方している信じられない病院があるようですが本来女性の方にプロペシアを処方することを禁じられております。これは世界共通であり、日本や医師だから認めれていることではありません。
また皮脂を排除したり血行を促進するにしても繊細な肌をしている女性には細心の注意を払いながら対処が必要です。先日からご紹介をしている低レベルのレーザー治療器はアメリカでは女性の薄毛対策にもっとも効果的だといわれており、幅広く薦められております。
確かに男性のほうが抜ける本数が多く、範囲が広がるのですが女性のほうが圧倒的に悪化する度合いが軽度であっても対処できる方法が少ないので注意は必要です。
またホルモン分泌の乱れはなにも女性ホルモンだけではなく、甲状腺のホルモンなども影響してくる可能性があります。
それに全体の長さに対して弱った状態で生えている髪が多くなれば髪のダメージや細さが関係してきます。
様々な点できめ細かい配慮が必要ですが男性よりも回復する率は圧倒的に高いので心配になったらすぐに対処をはじめることを薦めます。

低レベルレーザーの実証効果

