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以前にお話しをしたように低レベルレーザー治療器の特徴は性別を問わず、副作用もなく、発毛効果を期待できる製品として初めてアメリカのFDA(米国食品医薬局)を始め、カナダやシンガポールなど医学的に効果が認められた製品です。
その中で、一般的な発毛目的での使用だけではなく、アメリカでは植毛手術後の使用を推奨しています。植毛手術というのは後頭部の皮膚の一部を切除し、そこにある毛根を薄くなっている部分に移植する育毛になります。日本でも多くの形成外科などでこのような手術が行われていますが植毛手術の先進国でアメリカでは日本より20年も早くこのような手術方法が確立されていました。
所が植毛手術には様々な問題点があることを知る方がなく、また医師からの説明を受けていない場合が多く、これが問題にもなっています。
実は植毛手術には特徴的な問題がいくつか存在します。まず植毛した髪が成長に生える可能性は30%以下であること。また毛根を植え替えるといった通常では考えられない出来事によって植え替えた毛髪の成長が順調にいかないばかりかその周辺の正常に生えていた毛髪が体の拒絶反応から抜けてしまうことがあります。
1回100万円近い手術をおこなっても成功例が40%以下に留まり、また周辺の正常な毛髪が抜けてしまっては意味がありません。その為に植毛手術は数回にわたり行わないと満足がいく結果が得られないことになります。
わざわざ植毛をした髪が正常に育つこと、また拒絶反応から起きてしまう副作用を最小限にすることが重要です。レーザーが用いられる以前はアメリカではミノキシジルとプロペシアを副作用の抑制として使われていました。現在でも日本ではこの方法が使われています。ですがこれは根本的な対処方法になりませんでした。
術後すぐは傷がついているためにシャンプーも許されない中でミノキシジルの塗布が許されるのは1ヶ月後になります。またプロペシアは術後直後から飲めるといっても男性ホルモンを抑制しても手術の傷の拒絶反応から起こる周辺の正常な髪の抜け毛を止めるのには役立ちません。
ですがアメリカでは副作用のないレーザーの血行促進効果や原因に関係ない発毛作用に直目をして、術後翌日から手術箇所へのレーザーの照射実験を行いました。すると上記の写真のように1週間経過後の髪の成長にこれだけの開きがあったそうです。
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画像1の方よりもこちらの画像2の方のほうが髪の色が黒いためわかりやすいのと年齢的にお若い方になります。
どうしても手術後ですので痛々しい感じはしますが今までは植毛によっての発毛率はそれほど高くなかったのですがレーザーの使用によってこれほど大きな差があること。また手術の拒絶反応といった今までどうにもならなかったような状況下でもこれほどの効果に開きがあります。
レーザーが植毛にどれほど有効かはあまり知られておりません。ですが現在ではこちらの実験でつかわれたレーザーの効果に加えてさらにLEDTという効果もあり、頭皮に炎症のある方や元々肌が弱い方のためにより効果の高いレーザー治療器が販売されています。すでに多数のご注文をいただき残りわずかとなってしまいましたが効果の一端をご紹介できればと思い掲載させていただきました。