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2009年01月 記事一覧


2009年01月08日

冬の注意

すでにケアを初めていただいている方たちにお知らせしたいと思います。

現在ブラシやクレンジングローションをお使いいただく中で以前に比べるとみなさんの皮脂の排除は確実に行えていると思います。そのような場合、冬になると気温の低下によって皮脂の分泌量も減少していますが湿度も低くなっていることから肌の水分量が低下していると思います。

皮脂は本来皮膚に必要な水分を守るための被膜になるものです。これを取り過ぎてしまうことも問題になっています。とくにこの冬は暖冬によって雪が降らなかったように12月の後半に入ってやっと冷え込んできましたが現在ご利用中のクレンジングやブラシの一週間の頻度を一回減らしていただいたり場合によってはブログで紹介しているようなアンチエイジングローションを冬場の間だけご利用いただくことも良いと思います。

なんどかブログでもご紹介していますが四季がある日本の気候で肌の状況やさらされている環境は常に変わっています。その時々に適したケアはとても重要です。毛根をつまらせてしまう皮脂や老廃物を排除することは大切です。ですが皮脂の分泌は必要なものですので取り過ぎにも注意をいただく必要があります。

ひとつの目安としては今までになかったかゆみを感じたり頭皮などにできものがある場合にはご注意ください。

2009年01月09日

アメリカの低レベルレーザーの効果の報道 2  植毛手術後

画像1

medical.jpg

以前にお話しをしたように低レベルレーザー治療器の特徴は性別を問わず、副作用もなく、発毛効果を期待できる製品として初めてアメリカのFDA(米国食品医薬局)を始め、カナダやシンガポールなど医学的に効果が認められた製品です。

その中で、一般的な発毛目的での使用だけではなく、アメリカでは植毛手術後の使用を推奨しています。植毛手術というのは後頭部の皮膚の一部を切除し、そこにある毛根を薄くなっている部分に移植する育毛になります。日本でも多くの形成外科などでこのような手術が行われていますが植毛手術の先進国でアメリカでは日本より20年も早くこのような手術方法が確立されていました。

所が植毛手術には様々な問題点があることを知る方がなく、また医師からの説明を受けていない場合が多く、これが問題にもなっています。

実は植毛手術には特徴的な問題がいくつか存在します。まず植毛した髪が成長に生える可能性は30%以下であること。また毛根を植え替えるといった通常では考えられない出来事によって植え替えた毛髪の成長が順調にいかないばかりかその周辺の正常に生えていた毛髪が体の拒絶反応から抜けてしまうことがあります。

1回100万円近い手術をおこなっても成功例が40%以下に留まり、また周辺の正常な毛髪が抜けてしまっては意味がありません。その為に植毛手術は数回にわたり行わないと満足がいく結果が得られないことになります。

わざわざ植毛をした髪が正常に育つこと、また拒絶反応から起きてしまう副作用を最小限にすることが重要です。レーザーが用いられる以前はアメリカではミノキシジルとプロペシアを副作用の抑制として使われていました。現在でも日本ではこの方法が使われています。ですがこれは根本的な対処方法になりませんでした。

術後すぐは傷がついているためにシャンプーも許されない中でミノキシジルの塗布が許されるのは1ヶ月後になります。またプロペシアは術後直後から飲めるといっても男性ホルモンを抑制しても手術の傷の拒絶反応から起こる周辺の正常な髪の抜け毛を止めるのには役立ちません。

ですがアメリカでは副作用のないレーザーの血行促進効果や原因に関係ない発毛作用に直目をして、術後翌日から手術箇所へのレーザーの照射実験を行いました。すると上記の写真のように1週間経過後の髪の成長にこれだけの開きがあったそうです。

画像2

medical2.jpg

画像1の方よりもこちらの画像2の方のほうが髪の色が黒いためわかりやすいのと年齢的にお若い方になります。

どうしても手術後ですので痛々しい感じはしますが今までは植毛によっての発毛率はそれほど高くなかったのですがレーザーの使用によってこれほど大きな差があること。また手術の拒絶反応といった今までどうにもならなかったような状況下でもこれほどの効果に開きがあります。

レーザーが植毛にどれほど有効かはあまり知られておりません。ですが現在ではこちらの実験でつかわれたレーザーの効果に加えてさらにLEDTという効果もあり、頭皮に炎症のある方や元々肌が弱い方のためにより効果の高いレーザー治療器が販売されています。すでに多数のご注文をいただき残りわずかとなってしまいましたが効果の一端をご紹介できればと思い掲載させていただきました。

2009年01月11日

低レベルレーザーの実証効果

低レベルレーザーの医学的効果はカナダ、シンガポールに始まり、アメリカでの正式承認後、韓国やブラジルでも発毛効果を医学的に認めるまでに至りました。

回復効果などが多数のメディアなどで紹介をされておりますが以下のサイトは低レベルレーザー治療器をはじめて家庭用サイズにしたメーカーが紹介している回復例をご覧いただけます。

http://www.hairsite.com/hair-loss-articles/article306_photos.htm

海外サイトとなり、携帯電話からはご覧いただけないと思いますのでPCからご覧ください。

年齢や性別、人種などを超えて平均的に4ヶ月の使用前後の画像が掲載されています。またサイトの上部に頭皮の拡大画像が載っておりますが注目いただきたいのは新たに生えはじめている毛髪が増えているということです。

通常、育毛と考えると多くの皆さんは新しく生え出す髪に着目されると思います。ところがいち早く感じる変化は既存の髪が以前よりも太くなり、また肉眼では確認できない産毛などが成長をした後にはじめて新しい髪が生えだすという順番になります。

すでに生えていた髪が太くなることで地肌を隠すことができるようになるばかりか成長のスピードも速くなってきます。また新しく生え出した髪は正常の速さで伸びるようになるにはそれなりの時間がかかります。

ご覧いただく4ヶ月での成果で地肌の露出が少なくなっているのは髪の太さが増し、同時に短い髪がやっと肉眼で見えるまでに成長しているからです。

アメリカでの正式承認に対してはアメリカ全土のいくつかの毛髪や育毛の専門病院でのデータが提供され、後にFDA(米国食品医薬局)での検証が行われた後に承認されました。特にレーザーと共にミノキシジルやフィナステリドをお使いだった方たちはより高い回復率が確認されているそうです。

某発毛サロンが97%のお客様に満足いく回復を感じていただけたとCMで紹介をしていますがその結果を目にした事がある方は少ないと思います。また2年で300万円という金額を投じる事がどれほどの方ができるのでしょうか?また誰がその97%を証明してくれるのでしょうか?

低レベルレーザー単体での回復率は約84%と言われており、そのデータを各国の政府機関が確認しているからこそ承認をしています。

2009年01月29日

女性の抜け毛が増えているそうです

本日の産経新聞に女性の抜け毛や薄毛が増えている記事をみつけました。事実、僕の所にも近年女性の相談者が増えています。

一般的にはカラーリングやパーマ、それにストレスなどが取り上げられていますが状況はより複雑です。

まず女性の場合にはホルモンのバランスの乱れなどが影響してきます。それにより皮脂の分泌量が過剰に増えたり肌のバランスの乱れが男性よりも起こる可能性が高いこと。またダイエット、出産といったことも薄毛や抜け毛に関係しています。

さらに現在、確立されている育毛ケアは女性が行えることには制限があります。ミノキシジルには使用できる濃度に制限があり、プロペシアなども使用はできません。一部発毛クリニックで女性の方にプロペシアを処方している信じられない病院があるようですが本来女性の方にプロペシアを処方することを禁じられております。これは世界共通であり、日本や医師だから認めれていることではありません。

また皮脂を排除したり血行を促進するにしても繊細な肌をしている女性には細心の注意を払いながら対処が必要です。先日からご紹介をしている低レベルのレーザー治療器はアメリカでは女性の薄毛対策にもっとも効果的だといわれており、幅広く薦められております。

確かに男性のほうが抜ける本数が多く、範囲が広がるのですが女性のほうが圧倒的に悪化する度合いが軽度であっても対処できる方法が少ないので注意は必要です。

またホルモン分泌の乱れはなにも女性ホルモンだけではなく、甲状腺のホルモンなども影響してくる可能性があります。

それに全体の長さに対して弱った状態で生えている髪が多くなれば髪のダメージや細さが関係してきます。

様々な点できめ細かい配慮が必要ですが男性よりも回復する率は圧倒的に高いので心配になったらすぐに対処をはじめることを薦めます。

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