フィナステリド配合の高濃度ミノキシジル


この2008年8月、高濃度ミノキシジルにフィナステリド1mgが配合された商品が発売されました。以前よりお話をしていたように、プロペシアに含まれるフィナステリドは服用するよりも塗る物のほうが高い効果が期待できるとされておりました。

以前はフィナステリドローションがございましたが現在は製造されておらず、服用のものしかございませんでした。

高濃度ミノキシジルには男性ホルモンを抑制するためにアゼライン酸が元々配合されておりましたが毛穴内部の男性ホルモンの悪影響に効果は確認されていた物の、血管中の男性ホルモンを抑制するまでには至っておりませんでした。その為にフィナステリド、ミノキシジル、アゼライン酸がもっとも有効とされる配合比率での発売に踏み切りました。さらに近年の研究では毛乳頭での男性ホルモンによる悪影響よりもその上部にある、皮脂腺での影響が強いとされております。その為に服用するものよりも塗布用フィナステリドの方が効果が高いとされておりました。

様々な研究結果によるとフィナステリド1mgを服用することで抑制される血管中、男性ホルモン(DHT)は38%とされておりましたが今回のフィナステリド1mg配合、ミノキシジルの場合には40%までの抑制効果が期待できるとされ、現在フィナステリドを服用されている方でもご利用いただけるそうです。

フィナステリドを服用されている方からすればたった2%と感じられる方もいますが今までのケアで男性ホルモンに対し、なんのケアもできていなかった方たちにとっては大変有効な手段だと思います。

フィナステリドの服用で体内を循環し、毛穴まで到達するフィナステリド成分や毎月かかる費用などを考えるとあまりお勧めできるものではありませんでした。所が今回の新しい高濃度ミノキシジルにフィナステリドが配合され、さらに塗布する方法であれば毛根に直接的に現れる高い効果やリスクや金銭的負担を最小限に抑えられることを考えると活気的な商品だと思います。

ご存知のようにフィナステリドが配合された育毛剤というのは今までひとつもありません。

使用方法も従来の高濃度ミノキシジルと一切かわりませんので現在すでに高濃度ミノキシジルをお使いの方たちは簡単に変更がいただけると思います。

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