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2008年03月 記事一覧


2008年03月03日

ミノキシジルの効果の差

アメリカの育毛に関連した学会報告でミノキシジルの効果の現れ方に関する実験結果の中で、日本で発売されているリアップの1%未満のミノキシジルの回復率は42%。ロゲインなどの5%のミノキシジルで84%という報告がされています。

ただこれは回復といっても変化を確認できたという意味で本人が満足できた程度という訳ではありません。他にもレチンAなどを含まれたミノキシジルの有用性なども紹介されていて、使用方法なども厳密に論議されています。

日本では髪が抜けることを専門に取り扱う学会などはなく、医師や製薬会社などが学術的に研究結果を発表する場もないので公表される機会があまりありません。

経口型の育毛剤(プロペシアやミノキシジルタブレット)を取り扱う反面、処方する医師も学会発表などを元に薬の有効性や副作用などを明確に理解しながら使用されています。プロペシアを服用して効果が感じられなかった多くの方が日本でいるのは処方する医師がこのような発表を知ることなく処方している無責任な状態が続いているからです。

たとえばアメリカのこの学会では8月は抜け毛予防月間として医師が注意を促しています。このような発表を日本の医師から聞いた事がある方はいないと思います。

また通常では製造されていない、3%、4%のミノキシジルなども用いり、ミノキシジルの使用による副作用の可能性をパーセンテージ事に調べた結果、多くの皆さんが心配される副作用は塗布型のミノキシジルではないことが実証されています。

ミノキシジルの副作用での誤解は今まで何度となくお話をしております。ですが医学的根拠を元にミノキシジルの安全性を医師から聞く機会があれば厚生労働省の認可基準も変わり、ネットなどで反乱している誤解も解けるかもしれません。

現在アメリカでもっとも危惧されているのが女性の抜け毛です。こちらの研究や対処方法もかなり発表されています。300万人との推計が出ている中、女性の方にも安全な形でケア方法や有効なケア手段が確立されるのは消して遠くない時期だと思います。

2008年03月09日

ご意見をお聞かせください

ある美容関連機材のメーカーの社長様が偶然にも当サイトをご覧いただき大変興味を持っていただいたようです。僕自身、大変信頼をおいているメーカーさんで以前から多くの商品をおすすめしてまいりました。

最近では当たり前となっているマイナスイオンドライヤーですがこの会社はイオン発生装置などの特許を業界でいち早く取得し、大手電気メーカーや様々な商品が販売されておりますが、現在においてもマイナスイオンドライヤーに関しては効果や結果においてもっとも信頼を置ける商品だと思います。

マイクロバブルも数社の商品を試してみましたがやはり結果はこの会社が一番で現在多くの方にお送りしております。

今回は僕がマイクロバブルのシャワーヘッドをご紹介していたブログを拝見いただいたようでぜひお会いしたいとの打診を受けました。

近日中にはお会いする事となると思いますが髪の悩みを持つ皆様の生の声をお話して、今後の製品化などのアイデアや要望、価格設定などの面でお伝えできれば将来的には大変期待の持てる製品を製造いただけるかもしれません。

実際に僕としてもまだ日本でも発売されていないような育毛器を提案し、価格の面でも多くの方にご利用いただけるようなコストパフォーマンスにしていただけるようにお伝えしたいと思います。(かなりの無理を言うかもしれません)

他にも育毛剤やシャンプーのメーカーからのお話もいただいており、今後の製品開発に役立てていただき、結果としては皆さんにさらに良い商品をご紹介をできればと考えております。

メール、BBSのどちらでもかまいませんのでご要望やご意見などがあればどうぞお知らせください。

2008年03月14日

診断の危険性

頭皮を判断するためのマイクロスコープ。最近値段が安くなり、どこのお店でも一台は用意されていることが多いようです。ですがそれを取り扱い、判断をできる知識や経験があるかと言えば全く別の話になります。今日一日で2件の相談を受けたのが美容院や床屋でこのように言われたですが本当にそれが正しいのでしょうかという質問でした。

マイクロスコープは画面で見せるために商品販売に簡単につながるツールとして認識が高いのは事実です。ところがシロートのお客様には映し出された画像がどのような状態なのかの判断をするのは無理だと思います。それにマイクロスコープを利用する美容師、理容師もシロートが多く、自分たちに都合の良い解釈で店販商品の売上げにつなげるようなトークをしているようんでこれは大きな問題になる可能性があります。

今日の電話での相談の方にお話をしたのは病院でレントゲンを撮るのと同じようなことがマイクロスコープで行われているという点です。当然、医師やレントゲン技師は画像の判断の仕方を大学などで学んだ上での説明をします。患者がレントゲンを見たとしても何がなんだかわからないと思います。

マイクロスコープにしても同じことが言えます。美容学校やカメラ販売会社が画像判断のノウハウや最低限必要な知識を教えてくれるわけではありません。現在はシロートでもレントゲンの機械を持つことができ、自分たちの都合の良い形での説明をしている。さらに詳しく説明を求めると相手は黙ってしまうとお話になった方が今日もいました。

僕の場合にはマイクロスコープ一台数十万円した時代に購入しましたが、現在数万円で売っているものと性能は全くかわりません。ですがこの12年近く、皆さんが持つ疑問を判りやすく説明するノウハウや実際に皮膚科に通っていても良くならなかった方がシャンプーや関連商品を使うことで数年来の悩みを回復した経験などから有効なケア方法からアドバイスをできると思います。

教科書がないことを理解する方法は経験しかありませんでした。

実際このサイトをご覧の方たちの多くが抜け毛だけではなく、頭皮のかゆみ、フケなどで皮膚科を受診した経験があると思います。ですが実際に皮膚科にいってカメラを用いて拡大した画像で診察を受けた経験のある方はいますか?

きっと答えは0だと思います。

ケアの方法のアドバイスや利用をして有効なシャンプーを選択する際にはより多くの情報があるほうが結果的に安心、安全。それに投資する商品購入代金も抑えられると思います。

今、皆さんが通っている美容院や理容店がマイクロスコープをもっていて診断をした場合。見たこともないレントゲン写真の中から病気を見つけられているのと全く同じことになります。このようなトラブルが最近大変多く、間違った方向のアドバイスを受けている方が増えています。

これにより抜け毛が悪化したり、全く回復していない例も多数あるので安易にマイクロスコープでのアドバイスを受けるのは危険ですのでご注意ください。

肩書き(医師、美容師、理容師)がある人間が誰でも同じレベルでいるわけではありません。美容学校などで公演をする予定でいますが現在の国家試験の中では拡大された皮膚に対する教科は存在していないのが現状です。

ご注意ください。

2008年03月21日

頭皮用カメラの注意点

先日PCショップに立ち寄った所、USB対応のカメラで頭皮や肌をみるものが販売されておりました。以前から申し上げているように頭皮を見るためのカメラを一台手元においておき、現在の自分の知るのはとても良いことだと思います。

ですがこのカメラの拡大機能では頭皮の状態を判断するために必要な倍率に拡大できないものがほとんどです。30,40、50倍などのカメラが多いのですが顔や体の肌のキメを見るのには50倍がもっとも適していますが皮脂の付着状態や髪の状態などを把握するには140倍から200倍の拡大機能がないと全く意味がありません。

安易な宣伝に乗せられないようにご注意ください。

2008年03月22日

レーザーを用いた育毛や抜け毛に対する効果

今までに何度かレーザーを利用した育毛や抜け毛に対する効果はお話をしております。昨年の2月にアメリカのFDAがフィナステリドやミノキシジルのような医薬成分以外で初めて発毛することを正式に承認しました。この機械は既に10年以上前から発売はされていて、その間も医療専用タイプのレーザー治療器は育毛先進国のアメリカでは病院で幅広く利用されておりました。

光レーザー機器を毛髪に使用した場合、脱毛効果があることは脱毛レーザーなどで周知されていると思います。

しかし、育毛のためにレーザーを使用することが出来ると日本で話題になったのは昨年の話しです。現在では世界に4種類ほどのレーザー育毛機器が存在します。さらに育毛目的だけではなく植毛後の拒絶反応で植えた毛根の周辺の髪が抜けるケースが多いのですが植毛においても先進国であるアメリカではプロペシアやミノキシジルよりもこのような拒絶反応による抜け毛を抑えるのにレーザーの方が効果が高い事を確認しており、植毛後にはなるべく利用をするように薦めております。

このようなレーザー治療器は890nmや660nmの波長を使用したLLLTと呼ばれる非常に低いエネルギーを使用しております。このような光線療法は新生児の黄疸や円形脱毛症、他の皮膚病の治療に持ちられております。

このレーザー治療の正式な効果を承認するために独立研究監視委員会の監視下の元に臨床研究がおこなわれ、このような分野を専門にしている研究センターで実施されました。6ヶ月間の検査期間で26歳から79歳の男女を対象に行われ髪が薄くなったていて脱毛症状が進行している方を選んだそうです。

レーザー治療を始めるにあたって、各部分の特定した箇所を対象に高解像度撮影を行い、専門的な画像処理をおこない髪の毛1本ずつを区分して髪の正確な本数を記録し、6ヶ月後の結果と比較をしたようです。週に2回を一回当たり10分。頭皮全体に2回行き渡るようにおこないました。

参加者は毎月1回、研究センターに赴き、毎回髪の数を測定し記録しました。

6か月間で得たデータとしては97.4%の方に効果があったとされています(効果とは抜け毛を制御し実験前の髪の本数に対して変化率が1%以上ある方を意味しているそうです。)84.2%の方が発毛現象が確認されたとされています。(発毛とは実験前の髪の本数に対して11%以上の髪の本数の増加が確認された)

平均的な実験結果としては全体の髪の本数の45%以上の増加が確認されたようでこれまでに行った発毛関連の他の製品に比べて、大変高い数値だったそうです。

当然実験結果などには差があったようですがその中で61歳の男性で一平方センチメートル当たり、36本あったのが6ヶ月レーザー治療を試みたあとには94本まで増加し、増加率は161%だったそうです。
使用開始後約2ヶ月で一時的に抜け毛の本数が増えた場合があるようですがこれは休止期に入った髪の抜け毛が起こっただけであり、これも新しい髪が既存の弱っていた髪を押し出したからだそうです。

このような背景からFDA(米国食品医薬局)から正式な承認がおりたようです。現在ではまだこのような機械は高額で簡単に手にすることは難しいかもしれませんが現在でも研究は進んでおり、新しい発見もされる可能性があると思います。

2008年03月23日

低レベルレーザー治療器の販売

昨日のブログの更新でお話をした低レベルレーザー育毛器。まだ残念な事に日本製の商品はなく、海外で実証されている商品を作っている会社は4社しかありません。その中でもこのレーザー育毛器を開発をしたアメリカの製品は現在でも9万円はしてしまいます。
http://www.kaminonayami.net/img/head.jpg

ブログでも紹介したように、高い効果を望めることは実証されております。そこでもう少し手軽な値段で買えるものはないかと探してみました。そうすると円高の関係上、本来の定価よりも安く購入できる低レベルレーザー治療器(韓国製)がありました。

アメリカのレーザー治療器の場合にはレーザーの照射口の数が多いため、10分程度で済むのですが、この商品の場合、15分くらいと時間は少し延びます。ですが低レベルレーザーの育毛や発毛への有効性をアメリカの次に真剣に取り組んでいた大学があるのは韓国です。

現在、商品を含め、アメリカからの輸送運賃などを問い合わせておりますが4万2000円から4万5000円くらいになるのではないかと思います。これも現在の円高で購入できる金額ですし在庫などにも限りがある場合がございます。

輸入品ですので代金は先にご入金いただかなくてはいけないのですが現在のケアでの回復をさらに早く効果的にする方法はこれしかないと思います。医学的にも証明されている低レベルレーザーですからかなり期待は持てると思います。

もし興味のある方は一度メールをいただければと思います。

yokoi@kaminonayami.net

2008年03月25日

皮脂注意報

急に気温や湿度が高くなってきていることも関係して、この1週間ほどに頭皮をチェックさせていただく方の大半の頭皮が皮脂で覆われていました。

ほんの2週間前までは寒さと乾燥で皮脂が固まったような状態ですぐに剥がれ落ちるような状態だったのが突然の気温の変化によって、毛根周辺などに付着する皮脂がゼリー状になっていました。毎年春ころから徹底してケアをはじめていただけるようにお勧めするのですが自覚症状などがないためにそのまま冬場と同じケアをされている方がいます。ケアをはじめて間もない方がこのような状態に陥りやすく、何時ごろからケアを変えてよいのかわからないのだと思います。

実際お話だけを伺ってもその判断は僕にも難しく、頭皮をチェックしてはじめてわかります。日ごろの生活や仕事などの環境によっても異なりますし北海道や東北と九州や沖縄では現在の状況は全く異なると思います。今はあまり実感としてはないと思うのですが抜け毛を減らし、早期回復を図るにはこの時期が一年でもっとも重要なポイントになります。今から注意をすれば夏場にはいって突然抜けたりすることもありません。

僕の所に長期に分かって通われている方たちは今が大切なことを良くご存知でシャンプーの変更だけではなく、クレンジングローションやイオン導入、それにシャンプーブラシの使用回数などの確認のご連絡をいただきます。さらに順調に回復されている方たちの多くは必ずこの時期に一度御来店いただき、ケアをしてこれからの対策を聞きに来られます。

先日BBSに返答をした育毛サロンなどの一番の矛盾点はここにあります。同じ商品を2年分先に購入させるのですがどれだけ優れた商品であったとしても、その年の気温などの状況によって、皆さんの頭皮の状況はきっと異なると思います。たとえば受験をしていた大学生の方は勉強をする間、室内で過ごす時間が長かったのが大学入学と共に屋外で過ごす機会が増えた場合には頭皮や髪の置かれた環境は全く異なると思います。

毎年夏場から秋にかけて、もっと早くからケアをしておくべきだったと後悔される方たちの声を多く伺います。去年も一昨年も同じようにケアの変更や今から細かいチェックをしておく重要性をお話しますがあまり関心を持つ方が少ないようです。それが突然6月7月になると相談が毎年必ず増えるのは早目からの対処の必要性を感じないからだと思います。頭皮用カメラをお持ちになっている方などは毎週自分でチェックをして異常があればすぐにご連絡をいただいています。

同じ商品やケア方法をしていても、日ごろからの些細な注意をするかしないかによって、結果には大きな開きが生じます。僕は注意を促すことはできますが実際にケアの変更をできるのは他の誰でもない自分自身です。

2008年03月26日

皮脂注意報 2

昨日お話をした、環境の変化によっての皮脂分泌。これは皆さんに共通していえる事ですがもっともご注意いただきたいのはケアを始めて改善しはじめている方たちです。

昨年の秋くらいからケアを始めた方は現在産毛や髪がしっかりしてきたと所だと思います。今までおこなってきた皮脂を排除するケアや育毛剤が有効で得た結果だと思います。ですがまだ髪自体としては弱弱しいもので些細な負荷によってまた抜けてしまうとても不安定な状態です。

まさにこの春に入って皮脂の分泌や急激な気温上昇が与える影響はとても強く、せっかく回復しつつある髪が抜けてしまう可能性が大変高くなります。よくなり始めた時ほど慎重に確実なケアを行うかどうかが今後の回復を大きく左右します。

この注意は今良くなり始めている方にこそご理解いただき、十分なケアをおこなっていただきたいと思います。今までこの10年以上、多くの方の髪の相談にのってきました。その中で秋に起こる自然脱毛が終わり、皮脂分泌が少なくなる11月から3月が一番回復率が良いと思います。それが皆さんに注意をどれだけしてもそれを真剣に受け止めていただけず、冬場と同じケアを行ってしまい、せっかく生え出していた髪が抜けてしまった方を多く見てまいりました。せっかくの今までの苦労がすべて水の泡になり、振り出しに戻ってしまうケースがあります。

マイクロバブルを今、お勧めしたりレーザーなどを始めるのに一番良い時期だと考えるのはこれから夏場に向けてが一番過酷な季節に入るからです。これを乗り換えてくる頃には新しく生え出した髪もしっかりと成長しているために秋の抜け毛などの影響を受けずに順調に育ちます。

脅しのように思われる方もあるかもしれません。ですが毎年どれほど強くこの事をお伝えしても必ず振り出しに戻ってしまう方たちがいることが残念でありません。皆さんがこの数ヶ月間おこなってきたケアを消して無駄にしないでください。回復していた髪がまた抜けてしまうほどの落胆はありません。

喜びと感謝

先日BBSの書き込みにこのサイトを運営していての僕の利益についての書き込みがありました。あまりにも唐突な質問でどのようなお答えを差し上げて良いのかわかりませんでした。

その書き込みを読んだお一人のお客様がご来店いただいた際にあんな失礼な書き込みはない。BBSに書き込んでいるくらいなら交通費がどれだけかかったとしても直接横井さんの所に来るべきですといっていただきました。

そのお気持ちもうれしく思いますしサイト運営に関しての利益性に関しては実際の労力に対して現在のサイトの内容では苦労のほうが多いの事実です。ですがそれもこれから改善していくつもりで計画をしておりますし東京進出もその一端となります。将来的に自社ブランドのシャンプーやケア商品を出せればと以前から考えておりましたが今回の東京での計画に大変なご協力をいただいている方が出しておられるシャンプーがとても良いようなので近日中にご紹介をできればと思います。

今まで日本全国からお客様にご来店いただきました。インターネットという膨大な情報量の中からこのサイトを見ていただき、お会いして、良くなったと伺うのが何よりもうれしいのだと思います。先ほどお話をしたサイト運営の理由を尋ねられた時からなぜ寝る間も惜しんで行っているのかと自分でも不思議になりました。所が自分も知らない所で数人のお客様たちが他のサイトや相談ようBBSなどでこのサイトをご紹介をしていただいているようです。

それは自分自身も大変な苦労をした経験やインターネットという膨大な情報量の中で不安を煽り、多額な契約を結ぶものや真剣に髪に悩んで自殺まで考えている方たちを誹謗中傷するのが許せないしなんとか救いたいと考えて、自分たちに出来ることがあればとしていただけているようです。

確かにこのサイトを開始する前に他のサイトを見ていてそこに掲載されている情報や内容があまりにも真実と異なることが書かれていたり、うわさや思い込みから不安に押しつぶされ苦しむ方がいるのが辛かったです。それよりも一番腹立たしいのは自分達にとって都合の良い解釈で事実を捻じ曲げて不安を増徴させているサイトや企業があまりにも多いことでした。

今回やまださんやたかはしさん、それにたくさんのように回復した例をお話いただけるのは何よりもうれしいことです。類似した相談用BBSはどれもが悩みを抱えている方達から質問が中心です。事実このサイトでも同じだと思います。誹謗中傷をするような卑劣な方がいないのはとても感謝しております。ですができることであればこのサイトを観覧いただく方達には希望をもっていただきたいということ。僕の言葉を100並べるよりも、実際良くなったと経験いただいた方達の言葉のほうが伝わるのではないかと思います。傷つけあうのではなく、お互い励ましあえるような場であってほしいと思います。

たくさんとサイトを通じてお会いして、前よりも良くなったとの書き込み。他にもご来店いただく多くの方から感謝のお言葉をいただく瞬間が何よりもうれしく感じます。僕自身、さらに皆さんに役立てる情報の提供や信頼いただけるように他のサイトではまだのっていないようなことを寝る間も惜しんで探しています。日本だけではなくアメリカなどのお医者様に突然メールを差し上げて返事がくるかもわからないのですがこのようなサイトを運営していてその先生方が研究されている内容の可能性や展望などを教えてくださいとご連絡をすることもあります。

今現在、僕が知りえる知識がすべてだとの驕りもありません。ですが自暴自棄になっている方達に希望をもっていただくには未来を信じる気持ちを持っていただくことが一番大切なんだと思います。その一端が今日発表されました。

万能細胞(培養の仕方では皮膚から臓器までにもなる)で世界で一番の京都大学が本日非営利団体にこの万能細胞を実費(24000円)だけで提供すると発表しました。これらを世界中の研究者の方達が自分の実験に取り入れることは現在の医療を20年ほど早める結果にすらなると言われています。

当然育毛の分野などにもこれからこの万能細胞が提供されることとなり、一気に新しい発表がされると思います。だからこそ諦めたり自分を苦しめるのではなく、これからの希望を信じてケアを続けてください。今日のたくさんの言葉ではありませんが誰もがケアをはじめた直後からの変化を最初は期待します。疑いを持つときもあると思いますし当然だと思います。

髪を生やすのは株式投資ではありません。多くの金額をつかったことに比例して結果を得られるわけでもありません。それに株をはじめたから突然大金持になれるわけでもないです。

どちらかといえばマラソンのように地道に練習を重ね5kmしか走れなかった体が42.195kmまで走れるようになることだと思います。当然個人の体力差(現在の髪や頭皮の状態)によって完走にいたるまでには必要な努力もかわってくると思います。42.195kmを完走(発毛)してからもさらに努力(ケア)を重ねてさらにタイム(髪の本数)を期待するのも良いことだと思います。

ですが一番大切なのは日々の努力(ケア)をなくしてはゴールを迎えることはできないと思います。それまでの道のりは消して楽ではないと思いますがお互いにがんばっていきましょう。

2008年03月27日

可能性

hot wiredに2003年掲載されたものです。

http://wiredvision.jp/archives/200311/2003110403.html

当時はまだLEDやレーザーに関して手探りな部分が多く、効果があるのにそれを説明するための理論や理屈が分からないという状態でした。

僕自身、これを目にしたのは昨日の晩で、まさかイラクなどで使用されているとは全く思っていませんでした。理屈や理論はとても重要だと思います。それを常に分かりやすく説明できるように努力しております。様々な文献に目を通し、どうすれば皆さんが一番分かりやすくご納得いただけるような書き込みにするようにしております。

ネット広告などで何十万本売れた育毛シャンプー。皮膚科医師が開発した専門育毛剤などという触れ込みを拝見しますがそこにはそれほど具体的な説明はされていないのが現状です。

どちらが良いのか悩む部分です。

理論的な説明をしたほうが僕はお客様がご納得いただけると考えております。ところがサイト広告で何万本売れたというほうがインパクトがあるのは事実ですし期待を寄せると思います。

皆さんの希望や本音をいえば最小限の投資と努力で最大限の効果を得ようとしている方がほとんどです。それに限界を感じ、金銭的余裕があると最大限の投資で最大限の結果と考えることでしょう。先日の報道ではありませんが1000万を投じても結果が伴わない可能性もあります。

必要不可欠な努力で最大の効果。これが一番理想的ではないのでしょうか?先日BBSに書き込みをしていただいたたくさんの言葉ではありませんが疑心暗鬼になるのは当然です。それに自分が毎日行っている苦労が本当に実を結ぶのかどうかの確証は何もありません。それでも尚、努力を惜しまないという考え方が回復への一番の近道だと思います。

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