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2007年09月 記事一覧


2007年09月06日

後悔をしないためにも

少しずつですがやはり秋の抜け毛が始まっている方があるようです。多くの方が時分の年齢などを考えたり昔を思い起こすと髪が薄くなったり細くなるという現実を直視することができないと思います。余計な不安も煽ることもしたくないですし当然誰でも秋は髪が抜けやすいのは事実です。そこに年齢的に生え変わりのサイクルの当てはまれば一回のシャンプーで100本を越える抜け毛も当然考えられます。

ですがしっかりとしたケアをされている方はこのような状況に陥る可能性が少なくなります。さらに抜けてしまった髪が残した隙間は一瞬にして皮脂などが埋まってしまう可能性がこの時期は十分あり、これを毎年繰り返すことで髪はどんどん薄くなったり細くなったりします。

髪が弱るのにもそれほど時間はかかりませんが髪を良くするのには大変な努力と苦労が伴います。それを一日も早くケアによって打開できるかどうかは皆さんの育毛剤の使用やケアに要する努力への躊躇が改善を遅らせたり髪が悪くなってしまう原因に他なりません。

10代の後半や20代前半で今まで全く髪に不安を抱えていなかった方がある日、突然問題が起きてしまう。なぜ自分だけがと嘆いているよりも一日も早く手段を講じたほうが将来、後悔をしないで済むのは間違いありません。

今まで何年も相談にのってきて感じるのはもう少し早く相談をいただいたりケアをいち早くはじめていれば後悔せずに済んでいる方と沢山お会いしました。一年の中でもっとも過酷な時期が今です。他の方が犯してしまって後悔をしたような経験を皆さんにしてほしくないのであえて厳しい言葉を並べさせていただきます。

2007年09月13日

髪の生え変わり

人間は一定のサイクルで髪を生成し続けると成長を中止し、新しい髪が生える状況を作るために髪が抜けて毛根を休ませた後、また髪が生えるサイクルを繰り返します。個人差もありますが生まれてから20代の前半までの健康な毛根で大体6年から7年の周期で繰り返させるといわれています。

これがさらに年齢を重ねていくと毛根の状態や今までの生活習慣、ストレス、血行などが大きく影響し髪の生え変わりの周期が短くなっていきます。髪が抜けた後の毛根内部には隙間ができており、そこに老廃物などがつまってしまうと新たに生えてくる髪に大きな影響を与えていきます。髪が十分な太さに成長できずに以前よりも細い状態でしか髪が生えることができなかったり場合によっては外に生えだせないケースもあります。

年齢を関係なく、毛根内部の老廃物などを排除が必要なのは髪の生え変わりの周期が短くなっていたとしても、その時の毛根の状態が生え出す髪がどのようなものかが関係してきます。

このような髪の生え変わりの時期に入った髪が一年の中で一番抜けるのが秋になります。夏場に徹底したケアを皆さんにおすすめしたのは気温や環境などを含めて、髪や頭皮にもっとも過酷な状況が続いた後に髪が抜けてしまうことを止めることはできません。この二つが重なるのを数年置きに繰り返すことで髪が秋以降、一層弱ってしまっている方がとても多いです。

自分が生まれたばかりの写真をご覧いただくと現在にくらべて精々40%くらいしか髪が生えていないと思います。1歳、2歳と写真を見比べると大体の場合、2歳になって今と同じくらいの本数の髪が生えそろっていることでしょう。そうなると7年の周期で考えた場合、0歳のときに生えた髪が一番抜けるのは7歳の時。0歳から1歳までに生えた髪が抜けるのが7歳から8歳。2歳の頃に生え出した髪が抜けるのは9歳の頃でしょう。

髪の生え変わりは1年だけではありません。ピークの時を考えると前後1年は髪の生え変わりの抜け毛があるわけですから約3年間は毎年秋ころに抜ける髪が増えてしまっています。このような時期にこそ徹底したケアを行わないと新しく生えた髪が細くなってしまったり弱った状態でしか髪が生えだせません。

夏場から秋にかけてのケアをしなかった場合、そのツケは11月から12月に現れます。悪化の連鎖に陥らないように皆さん十分ご注意ください。

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