今月の15日、アメリカFDA(米国食品医薬局)がミノキシジル、フィナステリドについで3番目の育毛効果が期待できる商品を承認した。今回は育毛剤や服用タイプの薬ではなくレーザーの効果を使った機械になる。カナダ、シンガボールの医薬関係政府機関において育毛機器としての承認を受けていたがこの度、アメリカでも正式にその育毛に対する効果などが証明された。
僕の店では既に5年ほど前から取り扱っていましたがこのように正式な形で承認されたのは喜ばしいことです。既に一年ほど前のブログでも数回紹介はしていてアメリカのABC(放送局)では実験などを番組にして紹介している。詳しい作用や効果などは取り合えず過去の書き込みを読んでいただけると幸いです。
また近日中にFDAなどが承認した経緯などを詳しく書くつもりですがミノキシジルなどのように肌の質などに合う合わないなどの不安やフィナステリドのような副作用などを気にする必要もない点が今回の育毛用レーザー治療器の一番のメリットになります。
アメリカでは既に10年以上前からこのようなレーザー治療器は皮膚科などでも使用されており7年ほど前からは家庭用の商品が販売されている。さらに以前は10万円近くしたこちらの機械も定価が下がり、比較的購入しやすくなった。
さらに自毛移植の技術も進むアメリカではこのレーザーを用いて自毛移植での拒絶反応として実験を行い見事な成果を得ている。自毛移植とは自らの頭皮の組織を髪の薄い部分に移植をする手術になり、これによって髪が再生するケースがある。多くの場合、これによって髪は再生するが時折拒否反応から移植した箇所から髪が生えださなかったり、手を加えていない周辺部の髪も抜けてしまうようなトラブルがある。
所が手術後、レーザー治療器を使うと術後の肌の赤みなどが早く回復したり髪の伸びや生えてくる本数にも使用しているのとしていないのでは違うことがわかった。今回のFDAの報告では93%以上の方になんらかの髪の変化が確認されたということで承認に到ったようだ。
ただ1点、ご理解いただきたいのは今までなかったレーザー治療の分野で大きな期待を皆さんが持たれると思います。ですが基本となる頭皮のケアを行い、育毛剤なども使用して、さらに今回のレーザー治療を利用した方が確実に回復を期待できると思います。
これは以前からこの機械を取り扱っているからの経験になります。ミノキシジルもフィナステリドも開発当初、これを単体で利用すれば発毛すると紹介されていました。所が承認、数年後にはケアの必要性や他の商品との併用が不可欠だと訂正されるケースが大半多いです。
これから多くの業者がこのような商品を販売するに当たって今まで使っていた育毛剤やシャンプーなど一切必要ないと宣伝をするでしょう。ですがこれは以前から利用しているから経験していることですがこれは間違っています。
新たに世に知られることになった画期的なケア法ですがせっかく早くからご使用になられてもシャンプーや育毛剤などを怠れば期待されるほどの回復を望むのは難しいと思います。
それと外国などにおいてこの商品の類似品も以前から発売されています。価格もお値打ちになりますがその効果は今回のレーザー治療器のように証明されているものではありませんので十分ご注意ください。
レーザー治療に関しての詳しい説明をご希望される方も多いと思うのでFDAなどの発表も含め後日ブログを書き込みますが(新しい抜け毛の対処法)でレーザー治療という形で詳しく書いたものがありますし過去の他の書き込みでもなんどがご紹介していますので参考にしてください。

抜け毛、薄毛の的確な対処 1

