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2006年11月 記事一覧


2006年11月02日

髪の悩み

現在僕のブログは薄毛などの内容が多くなっていますし相談などもその方面が多くなっています。ですが今後は髪のあらゆる情報なども提供していければと考えています。

髪のダメージや新しいカット技術(クセなどが矯正なしで収まる)、新規発売予定のコテを使用したパーマ。皆さんが抱える髪の悩みは大変多いと思います。

どうぞBBSなどに気軽に髪などについて書き込みをしてください。皆さんが持つ素朴な疑問ほど同じ悩みを抱える人たちが多いが本音だと思います。

薄毛用のシャンプー

薄毛対策と呼ばれるシャンプーは多数販売されています。今月中には新しい炭シャンプーなども販売されるようです。そこで重要なのはどんなシャンプーが良いのか?

多くの方がこの疑問を持っていることでしょう。ネット上には様々な商品が紹介されていて選ぶ商品などが分らないというのが本音です。成分や効能を見たり、値段や話題性など様々なことが基準になると思います。

所がサイトでどれだけ話題になっていても薄毛に良いシャンプーというのは人それぞれです。この事を何度も繰り返すのはどうしても自分自身の状態を知った上でお使いになる商品を選ばないと全く効果がないからです。

本日お二人のお客様がご来店されましたがお一人は先日からケアを始めたばかりで以前の美容師さんに紹介されたシャンプーがまだ残っていたためそれを使い切るまでその方に適したシャンプーを使うことができませんでした。以前に一度ケアを行い完璧に皮脂などは除去したのですが若さからくる皮脂の多さやお使いのシャンプーが皮脂などの分解能力が全くないために表面に固まってしまうほどの角質はないのですが毛根の内部は皮脂が詰まっているような状態でした。

幸いにも初回のケア後、脱毛は止まったようでそれだけでも気持ち的にはとても楽になったそうです。そして今日僕が選んだシャンプーやシャンプーブラシをお持ちになったので次回ご来店の際はさらに良くなっていることでしょう。その時に新たなケア方法を増やしていくことが重要だと思います。

もし一人ご来店いただいた方はこの3年ほど継続してご来店いただいているお客様です。来店当初から僕からみれば薄毛に悩んでいるとは思えなかったのですがその後、滋賀県から東京に引越しをされても継続的にケアに来店いただきご自分でもケアを怠っていないと思います。

仕事などで不規則な生活や以前ほどシャンプーなどをしっかりとできていないとご自身をお話でしたがやはり適した商品を確実に利用されているため多少の手抜きをしても全く問題が再発することはありません。

髪の悩みを抱える多くの皆様は本当に自分の薄毛を引き起こしている原因や効果があるシャンプーやケア商品などを知らずにケアを続け効果がないと苦しんでいることでしょう?所が的確なケアさえ行えば回復の余地は誰にでもあるということをご理解いただくといいと思います。

2006年11月11日

抜け毛予防

多くの方がこの2ヶ月ほどの間に抜け毛の本数の多さに驚かれたことでしょう。

ケアを長年行っている方たちでも同様の症状が見られるケースがありますが正しい知識を持ち一年の中で秋が一番抜けるということをご理解いただいているので冷静に対処しています。

ところが初めての経験の方たちには大変驚く状況だったと思います。

昔からブログをご覧いただいている方たちには警告ではありませんがこのような事態が起こる可能性については以前からお話をしていました。人間は体温調整や気温などに対して体を調整するためにその時に応じて皮脂や汗を分泌します。夏場のように気温が上がれば汗を出し熱がこもらないようにするのと同じで代謝などの関係から皮脂も分泌します。

ところが多くの方の場合季節に応じてお使いになる商品を変えたりシャンプーの仕方を変える必要性があるということをご存知ではないと思います。さらに年齢的に髪の生え変わりの時期に入られた方たちは夏場に受けた負荷に加え自然の脱毛の本数も多いわけですからその双方が起こる今の季節に相談者が急激に増える傾向にあります。

抜け毛に対する予防と考えると現在お使いの髪質やダメージケアを中心とした商品から抜け毛や薄毛用の商品を使うことからはじめることが多いと思います。ですが抜け毛の原因には個人差があり万能性を持つ良いシャンプーは実際存在しますがけしてそれがすべての方に適しているとは限りません。

本当の意味での抜け毛予防は一人ひとりの状態を判断しそれに適したケアを取り巻く環境などを含めて考えていかなくてはいけません。

これから数回にわたり自分で出来る抜け毛予防などについてご紹介をしていこうと考えていますがこれはあくまでも参考のひとつだとお考えください。

以前もサイトで紹介している商品を相談なく事前に購入をしお使いだった方が後日ご来店いただきましたが状態を確認しないまま有効な商品をつかっても本来の効果が現れていなかった場合をたくさんみています。

髪への不安

今日もとても若い方が東京から夜行バスに乗りご来店いただきました。僕の印象としてはまったく問題がない所か頭皮を診断するために分けとる髪が多すぎるくらいなのにも関わらずご本人は以前起こった抜け毛がとても心配な様子でした。

同じような例を今まで見ていて当然ご本人が抱える悩みや苦しみの一端を僕では理解できないのかもしれません。ですがちゃんと理屈に沿ったアドバイスをすることで納得いただきお帰りいただけたと信じています。

このサイトをご覧いただている方たちも同じような不安にかられていることでしょう。ですがサイトでよくある質疑応答や髪に関連する一方的な情報配信で本当に自分の悩みが解決するかと言えばそれはないと思います。

僕は常日ごろ100人のお客様に対して101通りの答えが必要だと感じています。その方にとって必要なアドバイスは自分が知りえる100通りのアドバイスでは対処できない場合がいつも存在します。サイトに書かれている自分と同じ年齢や環境の方が行ったケアがご自分に合うとはかぎりません。

あなたにあったあなただけのケアを実行するのが本当の意味でのケアになると思います。

ブログのカテゴリー

大まかではありますがブログをカテゴリーに分けてみました。

興味のあるところからでもかまいません。お時間がある時に読んでいただけると参考になると思います。文書内容は今までの僕自身がお客様から受けた質問や疑問。それにお考えになりうる疑問に対する答えを率直に書いていますのでどうぞ参考にしてください。

2006年11月16日

湿度とかゆみ

夏場の湿度が80%を越える日本で今日の湿度は28%まで低下しています。日本の気候において湿度は肌に大きな影響を与えています。

その中で一番起こりやすい症状としてはかゆみになります。このサイトをご覧の方で薄毛などに悩んでいるとどうしても皮脂をしっかりと取ることに専念してしまいますが皮脂というのは皮膚に必要な水分を保つために皮膚に膜をはる役割があるものです。

ケアのお話をする際にバランスを常にお話をするのは皮脂を除去するのと同じように皮膚に必要な皮脂を適度に残す必要性があるからです。

気温の低下とともに湿度も低下しています。過剰なケアがかえってかゆみなどを引き起こす原因にもなりますので十分注意してください。

2006年11月17日

髪の乾燥やダメージ

先日お話したように日本における湿度の低下というのは他の地域にくらべると著しいものがあります。

頭皮なども必要な油分や水分が現象する傾向にありますがそれと同時に髪の水分量なども低下します。女性がお使いになる基礎化粧品なども季節に応じて商品を変えるように体の一部である髪や頭皮にも同様の配慮が必要となります。

男性の方の場合には特にそのような意識がないと思いますがあまりその時々の気候に合わせての髪のケアなどを説明を受けるチャンスもないと思います。夏に紫外線に対するケアを行うように冬には冬に必要なケアがございますので髪に最近異変を感じるようであれば早い段階での対応をお勧めいたします。

2006年11月26日

今年の冬のとフケやかゆみ

兎角季節の変わり目はトラブルが起こりやすいものです。特にこの時期、急激な気温と湿度の低下は著しく2週間前とは寒さが増したのを皆さん感じていると思います。通常例年であれば薄毛や抜け毛のケアを行っている方たちにはクレンジングローションやブラシの使用回数を減らすようにお話をいたします。

ところが今年はあまり今まで見ることのなかった症状がでています。この2週間の大きな温度差によってフケとかゆみが出ている方たちが多くなっていると思います。通年であればクレンジングローションとブラシを使わないようにすることで対処可能となります。

それが今年はフケやかゆみの原因がケアによっての皮脂や水分の減少ではなく皮脂が除去できていなくて固まりが再発してフケになっていたり、除去できていない皮脂などが皮膚の表面に付着してかゆみを引き起こすといった症状を多くみます。

今まで継続的な専門的なケア(直接来店)を行っている方たちには全く起こらなかったことでその要因としてはやはり定期的な頭皮のチェックによって回避できることでしたしその兆候があればアドバイスをできるからです。

それが今年は1ヶ月前と全く状況が異なっていて普段であればこの時期、皮脂などが原因でのフケやかゆみなどが起こることがなかったのが今月ケアにご来店いただいているお客様達が通常では考えられないほど固まった皮脂などが毛根や頭皮に付着していました。

この方たちは数年にわたりケアをさせていただいている方たちで必ず月に一度は来店いただいております。季節に応じての注意点などは皆さん知っています。それが今月はなぜかそのようなお客様の方たちでも考えられないような現象が起こってしまいました。

一番考えられるのは2週間という短期間での気温と湿度の急激な低下によって、皮膚は不足する皮脂を補うために分泌量を増やしているのにも関わらず空気の乾燥も著しいために固まりやすくなってしまっているようです。

そこにクレンジングやブラシの使用回数の減少や寒さによって十分シャンプーがされていないことも関連しています。

ご注意いただきたいの通所の気温や湿度の低下によってのかゆみやフケか、それとも今年の異常現象が原因かの特定はカメラによって詳しく診断するしかありません。さらに保湿剤に当たる商品を異常現象だとしてもお使いになったほうがいいと思います。

皆さんから多く寄せられる質問に上記のようなものが多いのはそのためだと考えています。

緊急対策

先ほど書き忘れましたが秋に抜けた髪によってできた隙間が通常であれば抜け毛や薄毛につながることはあまりありません。寒さによって皮脂の分泌量の低下が通年ではあるのでそれほど徹底したケアも必要としません。

ですが今年の現在の状況は僕自身あまり見たことのない状態の方たちが大変多く、これが原因で悪化してしまう可能性が現在ケアを行っている方たちでも十分に考えられます。

異常を感じているようであれば早急に対策をお考えになることをお勧めします。

診断画像

携帯からは見にくいかもしれませんが今月に入ってからの継続的なケアを続けられいた方たちの頭皮の画像です。このような状態だと乾燥性(表面の皮)の頭皮にさらに皮脂などが毛根周辺を埋めているなので薄毛や細毛、さらにはフケやかゆみにつながる場合があります。近年ここまで酷くなったケースをこれほど多くみたことはないくらいです。

トラブル画像1

皮膚自体は乾燥していたり分泌された皮脂が気温の低下などで急激に固まってしまいかゆみやフケの原因になってしまった頭皮です。

トラブル画像2

このような状態を放置すると秋の脱毛後、毛髪は抜け落ちていて新しい髪が生えださなかったり出来た隙間が皮脂などで埋まってしまう場合があります。この繰り返しが薄毛の原因となり夏の前から行うケアよりも重要だと思います。

高濃度酸素1

人間は水や食べ物がなくても一週間くらいはいきれますが酸素がない環境下においては1分も生きることができません。体は1分間に約200ミリ近い酸素を消費すると言われそれにも関わらず体内に蓄積することは不可能です。体に必要とする60兆個の細胞にすべて酸素を供給するために赤血球のヘモグロピンによって酸素の運搬を効率よくする行えるような仕組みになっています。

人間は酸素を吸い込むと肺に入ることで肺胞と毛細血管をすり抜けて体内に取り込まれます。その際に酸素を運ぶ役割を行うのがヘモグロピンでこれを含む赤血球は実際人間の血管の98%にも及ぶ毛細血管よりも大きくなります。ところが形を変えることがヘモグロピンは可能でそのために末端の毛細血管までいきわたります。

髪に必要な血液はこのような末端の毛細血管からたんぱく質やミネラルの供給を受けそれが細胞分裂をし髪になります。

では酸素が欠乏するとどのようなことが起こるか?濃度の低下とともに頭痛や脈拍の増加、判断能力が鈍り、記憶を失ったり、意識不明に陥る可能性もあります。

これは脳が消費する酸素は全体の25%にもなり一日に循環する血液は2000リットルといわれていますが他の臓器などに比べると約7倍近い量になり脳に酸素の供給が途絶えると2,3分で脳細胞の死滅がはじまり最終的には脳死にいたるといわれています。

このように重要な酸素。疲労やタバコ、アルコールや加齢によってその効果は大きく変わってくるといわれています。このような要因が髪に与える影響は多きくなります。

次回は様々な生活習慣が人間にどのような影響を与え髪にもっとも重要とされている酸素やヘモグロピンが現象を引き起こす要因などをお話いたします。

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