関東方面で今年7月並の暑さを記録。温度差が激しいこのような季節はトラブルを抱える方がとても増えます。急激な環境の変化に体が順応するのはとても大変です。先日まで暖房器具などを利用していたのが突然Tシャツ一枚で十分な気候。それがまた気温の低下があると体はどのような気温に自らを合わせればよいのか混乱します。
気温の上昇と共に汗や皮脂が分泌した日があったのが突然また肌寒いくらいの気温の低下。安定しない環境に体のリズムが狂う可能性があります。
さらに大学に入学したり就職をして一人暮らしを始めた方はいまだに生活面でも落ち着かないと思います。
ただでさえ環境の変化からくるストレスに加え今年のような普通ではない気温が不安定なときはその年脱毛で悩む方が大変増える傾向にあります。
今日も数年前からケアにご来店いただいている方にお会いしました。その方の頭皮や毛根は僕が良くお手本にさせていただくほど綺麗な状態を保っておられ今年のような気温の変化があっても脱毛などに心配されることはないと思います。ですがその方でさえ来店いただきケア前のチェックをすると前日にシャンプーをしたにも関わらずかなりの量の皮脂を分泌されていました。
なんどもお話しますが皮脂というのは分泌することが害になるのではなくそれを毎日のシャンプーなどで排除できず残留することがトラブルの原因になります。その方の場合には完全に毛根が開いている上体などで確かに皮膚表面に排出される皮脂の量も多いとは思いますが二人でその画像を見ていても分泌量には確かに驚かされました。
それとその方はアトピーなどが来店いただいた当初おありで皮膚自体が環境に応じて軽い炎症などをおこされる傾向にあるのですが診断した限りでは問題ないとの見解にいたりました。
ですがその方のように月に一度のケアを怠らず毎月僕が状態を確認しているからこそ安心できるのであって今年のこの気候には皆さんも注意が必要だと思います。
皮脂がでていてべたつきを感じるからケアを徹底する。この理論も場合によってはトラブルの原因になる場合があります。十分な注意とご自分にあったケアをおこなっていただくようにお願いします。
毎年秋口になると脱毛の本数が増えるのは当然ですがお会いする方皆さんに特にお話するのが脱毛がはじまる秋口にケアをはじめていては全く意味がありません。
5月は気温が安定しないばかりが紫外線量も一年の中でもとても高い季節です。予防という観点からも今の時期からケアを始めることはとても重要です。
7,8月と環境が厳しくなる時期に一生懸命ケアをはじめても秋口の脱毛に対処できない場合がありますので十分なご注意をしていただくようお願いいたします。

ルートプラス1 パート2

