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2006年05月 記事一覧


2006年05月01日

注意警報

関東方面で今年7月並の暑さを記録。温度差が激しいこのような季節はトラブルを抱える方がとても増えます。急激な環境の変化に体が順応するのはとても大変です。先日まで暖房器具などを利用していたのが突然Tシャツ一枚で十分な気候。それがまた気温の低下があると体はどのような気温に自らを合わせればよいのか混乱します。

気温の上昇と共に汗や皮脂が分泌した日があったのが突然また肌寒いくらいの気温の低下。安定しない環境に体のリズムが狂う可能性があります。

さらに大学に入学したり就職をして一人暮らしを始めた方はいまだに生活面でも落ち着かないと思います。

ただでさえ環境の変化からくるストレスに加え今年のような普通ではない気温が不安定なときはその年脱毛で悩む方が大変増える傾向にあります。

今日も数年前からケアにご来店いただいている方にお会いしました。その方の頭皮や毛根は僕が良くお手本にさせていただくほど綺麗な状態を保っておられ今年のような気温の変化があっても脱毛などに心配されることはないと思います。ですがその方でさえ来店いただきケア前のチェックをすると前日にシャンプーをしたにも関わらずかなりの量の皮脂を分泌されていました。

なんどもお話しますが皮脂というのは分泌することが害になるのではなくそれを毎日のシャンプーなどで排除できず残留することがトラブルの原因になります。その方の場合には完全に毛根が開いている上体などで確かに皮膚表面に排出される皮脂の量も多いとは思いますが二人でその画像を見ていても分泌量には確かに驚かされました。

それとその方はアトピーなどが来店いただいた当初おありで皮膚自体が環境に応じて軽い炎症などをおこされる傾向にあるのですが診断した限りでは問題ないとの見解にいたりました。

ですがその方のように月に一度のケアを怠らず毎月僕が状態を確認しているからこそ安心できるのであって今年のこの気候には皆さんも注意が必要だと思います。

皮脂がでていてべたつきを感じるからケアを徹底する。この理論も場合によってはトラブルの原因になる場合があります。十分な注意とご自分にあったケアをおこなっていただくようにお願いします。

毎年秋口になると脱毛の本数が増えるのは当然ですがお会いする方皆さんに特にお話するのが脱毛がはじまる秋口にケアをはじめていては全く意味がありません。

5月は気温が安定しないばかりが紫外線量も一年の中でもとても高い季節です。予防という観点からも今の時期からケアを始めることはとても重要です。

7,8月と環境が厳しくなる時期に一生懸命ケアをはじめても秋口の脱毛に対処できない場合がありますので十分なご注意をしていただくようお願いいたします。

2006年05月03日

紫外線

夏も近くなり皆さん皮脂の分泌や脱毛の心配をされていると思います。ところが今の季節、注意が必要なのが紫外線です。

よく帽子をかぶるとはげるという迷信がありますがもしこれが事実であれば野球選手の大半は脱毛に悩むことでしょう。実際日中の帽子内の温度は70度近くまで上がるといわれていますがそれでも紫外線を浴びるよりは頭皮にとっては帽子をかぶっている環境のほうが良いと思います。

さらに5月6月は一年の中でも紫外線量がもっとも増える時期で実際屋外で過ごす時間が7月、8月と同じ時間を紫外線にさらされた場合今からの1,2ヶ月のほうがトラブルの原因になります。

本来髪の役割は人間の外見をよく見せるためのものではなく脳という大事な部分を守るためといわれています。手や腕。足のように普段から外気や刺激にさらされやすい部分とは違い頭は脳という大事な部分を保護する役割があり、様々な外的要素から脳に加わる刺激を軽減するために髪が存在するという定説を唱える方もあります。

事実普段から露出が少ない分刺激にはとても弱いのが頭部になります。本来髪は紫外線を遮あ断する保護膜になったりします。ところが様々な環境の急激な変化などが続くと普段から性質として弱い頭皮は一番環境の変化に対する順応性が弱いです。

髪ネットなどでも女性の相談者の方や実際僕のところにご来店いただく方が普段では想像できないほどの皮脂の分泌や頭皮の赤みなどにさらされる現況があります。

頭皮を守ることも重要ですがその時の周囲の環境に応じて適したケアをする。

ケアを続けて行く上でこれは最大のポイントになります。

よく脱毛を繰り返す自らがべたつきなどを感じると徹底したケアを行う方もありますがその方法や商品の選択などひとつ間違える違うトラブルを招く可能性があり対処不可能な状態に自らの思い込みから招いてしまう可能性があります。

ケアをすることも紫外線を注意することも重要ですがネット上に寄せられる豆知識的な書き込みや個人の体験談などを間違ったケアのきっかけになる恐れがありますので注意してください。

人間が100人いれば100通りのケア方法があるとご理解いただいたほうがいいと思います。

2006年05月06日

べたつき注意

今年はやはりいろいろな方を見ていて注意が必要なのかもしれません。よく相談の中で頭皮がべたついていると話される方がありますが今年のように気温差が激しい年はどうしても皮脂の分泌が安定せずべたつきを多くの方が感じると思います。

ですがこれは自然の摂理でありべたつくだけでは直接問題ありません。ですがこれが残留する皮脂やシャンプーなどと混ざり合うとその年の秋は自然脱毛以外の髪や状況などが悪化することもあります。

実際長年ケアにご来店いただいていて毛根の状態は完璧な方でも過剰の皮脂分泌と共に気温の上昇と共に汗なども出ていて少しではありますが頭皮に若干のトラブルを起こされています。

この方も場合は日頃のケアが徹底されているので問題ありませんが過剰な皮脂分泌などが状態の悪い方に起こるとトラブルの原因になりかねません。

多くの方の相談にこの3年近く載っていますが皮脂などのケアを暑さのピークである7,8月からはじめていては既に遅いです。ケアを徹底してはじめていただくのはこの5月くらいからが理想です。

皮脂の分泌自体は人間の摂理ですし問題はありません。ですが状態が良くない方だと当然トラブルの原因になりかねないので注意をしてください

2006年05月13日

髪の知識

正しい髪の知識。普通はあまり重要ではありませんが髪にトラブルをお持ちの方にはとても重要です。ネット内などで様々な情報が錯綜する中、商品の宣伝などで使われているコメントや資料などは自身に都合の良い解釈がされています。

トラブルの原因は100人いれば100通りあると考えても過言ではなくそれに適したケア方法も違います。確かに万能性に優れた商品などもありますがどこかのサイトであのシャンプーや育毛剤で効果があるようだから僕も使うというのは大きな間違いです。偶々その方に合っていただけで仮につかってもみても良くならなかったとしても仕方がない部分があります。

さらに様々なサイトを見る中で色々な情報を得るのは良いのですがどうしても心理的に自分と似たような症状が書かれていると脱毛を起こしていたり、髪が弱っていると感じる方は多いと思います。ですが多くの方が思い込みから起こるストレスなどによって現状を悪化させているケースが沢山あります。こうなるとケアをしても内分泌的なものや外部からの刺激などではどうにもできないようになってしまいます。

ストレス性の場合は一時的に信じられないほどの負荷が髪にかかるケースもあります。前向きな気持ちをもってくださいというのは難しいかもしれませんが過剰な情報収集は帰って自分を苦しめる可能性もあるということはご理解いただいたほうがいいと思います。

2006年05月18日

アンケート

今後このサイトの展開として二つの議案が持ち上がっています。

ひとつは月1回僕が上京し都内のお店でカウンセリングとケアをさせていただくことです。ある意味今後をケアを導入いただける店舗および皆さんのご意見などをうかがいたたく行うことです。率直な意見な要望などを期待しています。あくまでもモニター的な部分が多くなりますが今後皆さんの反応以下によっては都内でケアが可能になるかもしれません。

それと同様に今後、全国様々な場所において同様の企画を展開していく準備もあります。ですが幅広い年齢層を相手に新規相談展開も考えております。

コメントではなくBBSにみなさんの感想を幅広く承りたいと思います。その声が今後に反映され皆さんがお住まいの近隣に伺えるきっかけになると思います。

このサイトは様々な方のご協力を元になりたっていますが既存の相談サイトとは一線をおいた形で運営していきたいと考えております。その中で皆さんが期待をもたれたり求められる内容はとても参考になると思うので差し支えなければご意見をいただけると助かります。

2006年05月23日

ケアに必要なバランス

今年は5月に以上なほどの降水量を記録していると思います。実際現在の気象状況は梅雨に似ておりこのまま続けば全国で梅雨入り宣言がでても全くおかしくないと思います。

数年前にも似たようなことが起き。7,8,9月完全な真夏日が続いたことがありました。そうなると皮脂の分泌量が増える可能性はありますがだからといって皆さんの現在の状況がわからないままにさらなる皮脂を除去するケアをするのはとても危険です。

現在がバランスがとれているのであれば気温が上昇したからといって過度なケアはかえってトラブルの原因になります。当然気温が上がればべたつきを感じるのは人間が気温に対して体温調整をしようとしているのであって自分だけが皮脂や汗の分泌が増えているわけではありません。

思い込みによって不安を抱えるケースもあると思いますが突然のケアなどの変化は過剰なケアから過敏性の炎症を引き起こす原因にもつながります。

冷静な対処を心がけていただきたいことを今からお願いしたいと思います。

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