2012年01月04日

■塗布用ミノキシジルとミノキシジルタブレットへの知識

血流を促進するというのは育毛の根本的な部分として育毛剤でどなたも経験されているものだと思います。その理由は毛髪自体が血液中のたんぱく質が毛乳頭で細胞分裂をした結果が髪になるからです。

リアップやアデノシン、など様々な育毛剤がありそれぞれに特性や特殊成分が配合されておりますが基本となるのは血行を促進することでこれは育毛剤と呼ばれる商品であれば大半のものが目的としていることです。

一般的にミノキシジルタブレットやミノキシジル注射がもっとも血行促進効果が高いような印象をお持ちの方が多いのですがけしてそうでもありません。

育毛剤の場合には今日塗った所と明日塗る場所に必ず同量を塗布するというのは根本的に不可能です。また毛穴の開き具合によって塗布する育毛剤がどこまで毛穴内部の毛乳頭に届くかが左右されます。

塗布用ミノキシジルは濃度が上がるにつれて液体の粘土が高くなります。その為、お使いのパーセンテージによっては塗布後、地肌や髪を一切触らず、浸透するのをじっくりと待つ必要があるのですがそれをご存じではない方がほとんどです。

現在、新たに問題になっている現象があります。

それは高濃度ミノキシジルによるかぶれの相談を最近多く受けます。

以前、販売されていたサンドロックス。こちらに追随して他社も15%のミノキシジルが発売されております。

リアップ5の3倍の濃度のミノキシジルということもあり、元々、固まりやすい性質をしたミノキシジルを開封後も液体状で保つというのが高濃度ミノキシジルにおいての課題です。

現在15%が最大濃度である理由はこれ以上、濃度を上げると使用している最中に製品が固まり、塗布しても毛穴内部に浸透できないような性質の硬さになってしまうからです。

また、ミノキシジル製品として最初に発売されたロゲインをご使用になられ、かぶれた経験のある方が他社の製品で問題がなかったと方もおられると思いますがミノキシジルが肌に合わなかったりかぶれたりする原因はミノキシジルとしての血行促進効果よりもミノキシジルが固まらないようにする成分にかぶれてしまうことがわかり、他社は違う成分を使用することでロゲインよりもより濃度の高い商品を販売できるようになりました。

一部メーカーの商品で2,3個、購入していくうちにミノキシジルの色が若干黄ばんでいる商品が届いたとのお話やそれまで感じなかったかゆみが塗布後、襲うようになったといわれる方が最近急増しております。

秋、冬、春は使用をしても問題がないのに夏場の汗ばむ時期にそれまで使用していたミノキシジルが突然かゆみが出るとお話になる方はおられましたがアレルギー用への変更や低濃度にしていただくことで、かゆみやかぶれを回避できていたケースはございます。

ここ最近受けているご相談や頭皮の状況をみるとミノキシジルに対し完全にアレルギー反応を起こしてしまい、継続の使用が不可能な方が増えております。

これまで長年、高濃度ミノキシジルをご使用いただいていた事もあり、お客様が使用される時の頭皮や髪の状態やアレルギーをお持ちかどうかを把握している分、輸入代行業者のように商品の手配だけをするわけではないのでより多くのデータを掌握した上で高濃度ミノキシジルの特性やトラブルも理解おりますが急増するミノキシジルによるアレルギー症状は今後のケアを大きく左右する恐れがあります。

夏場だけの使用を中止すれば対応できるのであればよいのですがそれを超えて、ほかの血行促進を促すケアもできなくなってしまったケースもいくつかございます。

髪の成長を促すことに対しては血流の改善という刺激が不可欠である分、それに耐えうる頭皮環境を確保することは重要です。ところがそれが夏の暑さが原因ではなく、高濃度ミノキシジルの製造の不安定さが原因なのか製造されてから開封されるまでの間の商品管理が問題なのかはわかりませんが現実問題として多くのトラブルにつながっております。

これまで見た最悪のケースでは高濃度ミノキシジルを使用され1年以上の方が使用される商品の変更をよぎなくされ、別のメーカーの商品を使用したところ、薬剤による火傷のような状態になってしまい、育毛剤の使用ができなくなったばかりか火傷による脱毛まで起こしてしまいました。

残念なのが育毛剤でのトラブルによる初期症状がかゆみなどがほとんどで重症化してはじめて痛みなどに変わることからかゆみが最初に出た時もそれを汗疹や脂漏性が原因だと勘違いしてしまったことです。

確かに症状がとても似ているので勘違いを起こしやすいです。結局、その方は育毛剤が再度利用できるように頭皮をケアするために丸刈りに近い長さまで髪を切らざるおえませんでした。

ミノキシジルとプロペシアだけが信用のおける育毛手段であるという認識。より強い成分や使用方法を用いたほうが早期の回復が期待できるという考え。現在の状態や年齢を加味せず、行われるケア。

どのような年齢のどのような人にもミノキシジルとプロペシアだけで回復するという多くの皆様の考えが逆に回復を遅らせている場合があります。

生活習慣や職場やご自宅の環境。年齢や髪の状況。これらを理解した上でケアを行っていただくことが重要です。

ミノキシジルに変わる低周波・高周波器の血流改善

http://kaminonayami.net/blog/2011/03/post_466.php

低周波とミノキシジルの比較

http://kaminonayami.net/blog/2010/09/post_419.php

血管年齢と髪の関係

http://kaminonayami.net/blog/2010/07/post_397.php

海外では副作用の発症を防ぐために併用が義務つけられているくすりが処方もされておらず、イブプロフェンといった風邪薬などに当たり前に使われている成分は避けるように注意を受けることも日本ではできません。日常的な体重測定をおこない、一定の変化がある場合にはすぐに医師の診断を受け、検査をするよう海外では義務付けられておりますがそのような説明を受けていない方達に副作用の回避が可能でしょうか?

ミノキシジルタブレットの副作用についてご紹介をしておりますがFDAから改めて以下のような症状が追加されました。
体重増加、胸の痛み、心室肥大、腎性全身性線維症、浮腫下肢、顔浮腫、心外膜液、高カリウム血症、多臓器不全などの副作用がミノキシジルタブレットで報告されています。

一般的に体毛の増加を危惧される方が多いようですがそれ以上に様々な問題が生じる可能性があります。

浮腫みが誘発する様々な問題が報告されていたり、心臓だけではなく腎臓への影響が危険しされています。
また風邪薬や痛み止めに近年配合されている成分なども併用薬として使用しないことが薦められております。
育毛の対策は様々だと思いますが先日ご相談に乗らせていただいた方に生じている重度の副作用の話を聞き、結果的にはその方は今後、生涯にわたって治療が必要となる結果に陥られたそうです。

国内でミノキシジルの処方を受けて実例

http://kaminonayami.net/blog/2011/08/post_521.php

確かに髪に悩む。それに振り回されてしまうのは自己責任かもしれません。ですが薬の使用で起こるかもしれない副作用については十分な説明や併用薬を処方していない医師にも問題があり、症状があらわれてもその解決策を知らない事、自体が問題だと思います。

回復の見込みがあり、対処方法が確立されていればまだ良いと思います。十分な配慮がされないまま無責任に薬が使用されて、それが結果的に一生涯投薬治療を余儀なくされる危険性があること。

現在投薬をされている方。今後使用を検討されている方は必ず上記に挙げている疑問などを処方をしてもらう医師に聞いてください。

混んでいる病院で他の方を待たせるのが悪いから質問ができない。医師が話を聞いてくれそうにないから確認ができない。発毛クリニックを受診した経験のある方がみなさんが感じられているようです。

飲む判断はご本人が下さなくてはいけないことですし医師は処方をするうえでもっと慎重になり、病気の治療のための投薬ではないとは言え責任を持つべきです。

ですがそこに伴う危険性はどのようなものがあるのか?何を注意するべきなのかを聞く責任はご本人もあると思います。

先日はじめてご来店いただいたお客様から大変衝撃的なお話を伺いました。
その方は30代後半の男性でこの2年ほどミノキシジルタブレットをインターネットで購入。劇的な改善まではしなかったものの、抜け毛が収まり、髪にハリが戻ったことから継続して服用をされていました。
毎月の投薬費がかさんでいた事からネット上でより安く購入出来る所を探し、服用をされたそうです。
最初は減退感程度の症状だったそうで日々の仕事の疲れがたまっているのではないかとお考えだったそうです。経口薬というのは一度服用すると中々使用を中止する事ができません。さらに2年間の服用期間があったので体の異常を購入したミノキシジルとの関連性は全くお考えになっていなかったようです。
所がある日、急激な目眩と動悸に襲われ、仕事中に倒れられたそうです。
救急搬送され、血液検査などを行った結果、異常数値を示す検査項目があり、御本人が携帯されていた薬から内容が分からなかったミノキシジルタブレットを成分検査した所、偽薬レベルの話にならないような成分が検出されたそうです。それは血管拡張効果のある成分の一種だったのですが既に10年以上前に世界的に使用を中止された危険成分だったそうです。
同じパッケージングで同じ形状。全く疑いを持つことなく使用された結果、ミノキシジルタブレットとは異なる薬を服用されていたようです。購入したサイトに連絡をしたものの返答もなく、サイト自体が閉鎖されたそうです。意図的に偽薬を販売していたのかどうかはわかりませんが御本人が医薬品をネットで購入していた事もあり警察に話すこともできず、さらに会社が海外であったために結局泣き寝入りだったそうです。
一時は命の危険まである状態に陥っていたそうです。
経口薬のネット購入は大変危険な行為です。髪を取り戻したお気持ちは十分に理解できますがミノキシジルタブレットのネット購入は危険を伴う行為である事は御理解ください。

個人輸入をした医薬品の後遺症の実例

http://kaminonayami.net/blog/2011/08/post_521.php


厚生労働省よりタイからのダイエット医薬品による健康被害が報告されました。輸入代行業者を介して自分の身長や体重をつげるとその方にあった調合を行い、届けてくれるというものです。

一見すればタイで医師によって調合されたものなので安心というイメージをもたれると思います。またホスピタルダイエットとの名称がついていると医師の管理の元に行えるダイエットのような印象を受けてしまう事でしょう。

その中身は甲状腺に影響を与える成分で女性ホルモンをコントロールするものや海外でダイエット成分として一度医薬品として承認されたジブトラミンが配合されています。所がフランスなどでも一度は承認したものの健康被害があまりにも報告をされたために承認を取り消されたものとなります。

日本でも医薬品も多数製造する某有名薬剤メーカーがこの成分の日本における承認を申請した所、却下されました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3
国内でも一部美容整形や病院で現在でも処方されておりますが本日の厚生労働省の発表によると健康被害として死亡例や大変思い後遺症。別の病気などの誘発が公表されました。

薬を飲んで劇的に痩せられる。これは薬を飲んで髪を生やせるといった考えとかなり符号する部分があります。
食事のコントロールや運動、生活管理をおこなわず、医薬品であれば効くという安易な考えかた日本でも購入された方が後を絶ちませんでした。
ミノキシジルタブレットも全く同じような現状になりつつあります。

さらに輸入代行サイトのいくつかを見てみると一度この薬を使用して効果がなかった方のためにさらに成分を強くしたものや別のメーカーに変えていくという方法を勧めているものもあります。ミノキシジル成分がより強いミノキシジルタブレットに変更をする。またミノキシジルの効果を高めるために別の成分が配合されたものを使う。今回のダイエット医薬品も全く同じような方法がとられております。

一部のサイトでは医薬品にもかかわらずそれをサプリメントとして紹介をしている会社もあります。

医薬品でもより簡単に確実に痩せたい。医薬品でもより簡単に確実に髪を生やしたい。薬の副作用による健康被害というリスクを負うのは輸入代行サイトや製造元の医師ではなく皆さんです。この医薬品の危険性は今回の厚生労働省の発表がされる前から大変よく知られており、当然医師であれば知っているはずだとお考えだと思います。所が実際に国内でこの薬を処方している医師も海外などでの承認取り消しや配合成分を知らないケースがあります。仮にそれを知っていながら処方を続けていればさらに大きな問題だと思います。

海外での症例や許認可については情報不足で知られていない事があっても日本で同成分が厚生労働省によって申請され却下された事は調べればすぐに分かるはずです。

ミノキシジルタブレットやジェネリック薬品のネット購入の危険性をこれまでお話をしてきたのは陰に隠れてこのような実態が起こっているからです。痩せたい、髪を生やしたい。そのお気持ちは痛いほどわかります。それによって対人恐怖症や引きこもり、過度なストレスなどに陥る方を沢山みてきました。だからといって日頃の細やかなケアや面倒を取り除くために医薬品に手を出すと危険が存在します。

御紹介をした医療用ダイエット薬もネット上で商品名と副作用や後遺症といったキーワードを検索しても出てくるのは輸入代行などの会社のサイトで個人の書かれている不調などについては個人レベルのブログであることから探すのが困難でした。

ここまでの数の様々なご質問や不安を見るとミノキシジルタブレットも体に異常を感じていて、それらを個々にネットなどに書き込んでいる物の、同様に埋もれていて表面化していないのではないかと感じてしまいます。

これまでにもミノキシジルタブレットの個人輸入による服用の危険性は幾度となく御紹介して参りました。実際に国内の病院などで処方を受けている方にも中止を勧め、服用中止後、低周波などの方法で以前より改善しておられる方は沢山おられます。

ミノキシジルタブレットを処方している国内の病院も増えてはおりますが美容外科がほとんどで体の不調を訴えても検査機器を持ち合わせていないばかりかどのような症状が副作用として起こるのかの知識もなく異常があれば服用を中止を勧めるだけです。そのため、処方を受けている医師にミノキシジルタブレットの副作用などを聞いてみても明確な返答をできないケースが多いと様々な方たちから伺っております。

個人輸入の医薬品服用は完全に自己責任となり、日本の医師に処方を受けているものであっても未承認薬の服用で起きた副作用は保険適用薬とは違い、国による後遺症の救済制度の適用も受けられないようです。そうなりますと薬が偽薬である可能性は少ないものの医師からミノキシジルタブレットの処方を受けていても最終的な責任は自分が負うことになります。

またミノキシジルタブレットをネットで購入されている方であれば御存じでしょうが一般の皆さんが利用される輸入代行会社と同じサイトで医療従事者向けに薬を輸入代行している所もあります。医師だからといって海外の薬剤メーカーから直接購入しているとは限りません。特に美容外科の場合にはプチ整形などに用いられるプラセンタやボツリヌス菌を海外から大量に購入しておりますがこの場合には税関などの実務代行を行う医薬品ブローカーから仕入れております。この医薬品ブローカーがどこから商品を入手しているのか医師はほとんど把握しておりません。

ご相談やヘアーマックスをご購入前にぜひご相談を以下のメールにいただければアドバイスをさせていただきます。

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2011年12月30日

■イオン導入器のバリアゾーンやドラッグデリバリーシステムについて

一般的にイオン導入器は美容目的での使用を知られておりますが医療においても経皮治療(薬剤の皮膚からの直接投与)においてバリアゾーンに影響させることなく効果を期待できる点やそれによって副作用を軽減できるメリット。それに加えてドラッグデリバリーシステム(DDS)についての研究などをご紹介しております。

日本で開発されている育毛関連機器としてはイオン導入器などがあります。現在女性のエステや家庭用エステ機器としてはとても有名で多くのメーカーにより発売されていますがこれの頭皮専用機器などもあります。

女性は顔のシワや黒ずみ、美白など様々な用途に合わせて美容液などを用いるのですが実際皮膚が再生される真皮の部分までは人間の防衛本能の働きであるバリアゾーンと呼ばれる細菌などの体内への進入を防ぐ皮膚の層によって身体に悪影響を与えるような物質もそうですが有効と呼ばれるような成分の体内への侵入も妨げてしまいます。

バリアゾーンはマイナスのイオン電極とプラスのイオン電極が層をなしていることで双方の侵入を防ぐのですがこれをイオン導入器などで有効成分を塗った後にこのような機械を使用することでバリアゾーンを中立の状態にして有効成分が浸透しやすくなるように使う機械です。さらに有効成分などを入れるのと同時このようなイオン導入器にはイオン導出という効果もあり皮膚の毛穴の内部の老廃物を同時に排出する効果があります。

専門的な皮脂を除去するようなケアを頻繁に受けられなかったりする方などにも効果があります。顔や頭皮双方とも毛穴の老廃物などが皮膚への悪影響を与えるのは当然のことで実際僕の所に数ヶ月おきにしたケアの来店にこられない方がご使用になられていますがケアをした直後と変わらないほどきれいな毛根の状態を維持して数ヶ月後に来店いただきます。

アトピーなど不衛生な状態でどうしても頭の中にできたものは回復しにくく病院などでも完治ししませんでした。ところがお話したようなイオン導入やイオン導出の効果に加えこの機械の使用後の肌のペーハーのバランスが肌に一番理想な状態で保つことが出来るからです。

さらに頭皮で使用の場合顔などの肌と違い育毛剤が効いてほしい毛乳頭までは毛穴が存在するので顔よりは当然効果が現れるのですが育毛剤などを塗った後にこのようなイオン導入器を使用すると塗った育毛剤がマイナスイオン化され本来機能低下を起こしている毛根内部の弱っている個所に対してより効果を上げるといわれています。

これはガンなどの細胞でも同じで現在医療機関が研究を進めるドラッグデリバリーシステムといいます。身体に悪影響を与える細胞はプラスイオン化していると言われ、抗がん剤などを投与する前にマイナスイオン化させることで体の健康の部分に副作用などを出さずにがん細胞などの個所だけで作用させれると研究が現在かなり進んでいます。

http://www.t-scitech.net/miraikan/medicine/medicine/future_medicine.html

上記からの引用

電極を使用した DDS
電極を使用した DDS は、皮膚に電極を貼付して薬を体内に送りこむ訳ですが、皮膚に貼付するところは貼薬に似ていますが、貼薬と違って電気的にイオン誘導して、薬物を体内に、取り込みます。主な特徴は、痛みを伴わない。薬の作用標的必要な量を、必要な時に、最も効果的に送達させる。水溶性薬剤を経皮で投与できる。副作用を軽減できる。過剰薬物摂取を防ぐ事が出来る。では、ここで電気的経皮導入装置(イオントフォレーゼ)を用い薬物が能動的に皮膚の角質膜を移送するメカニズムを模式化した図を載せます。

九州工業大学のイオン電極を用いての経皮治療システムを用いてのドラッグデリバリーシステムについて書かれています。この中に薬の副作用を最低限に抑えるために経皮から薬剤を投与することによってさけられる肝機能への悪影響やバリアゾーンが存在しても的確に薬剤が作用するようにイオン化させる意義について書かれております。

主には医薬品を主軸にはじまった研究ではありますが女性の基礎化粧品や育毛や頭皮に有効な成分の浸透を高めるためにイオン導入器を美容や育毛目的で利用されるようになりました。

http://www.bio.kyutech.ac.jp/~tojo/research/research.htm

上記からの引用
経皮治療システムについて

「薬を体内に投与する方法はいくつか存在します。たとえば、薬を口から飲み込み、胃、腸内の消化管粘膜より体内に吸収する経口投与や、注射などで直接投与する方法があります。しかし前者の場合、薬物によっては肝臓でほとんど代謝される(肝初回通過効果)ため、効果的に作用するのが困難です。また後者の注射を利用する場合、薬効が長時間維持しない上に、痛みを伴うので患者の負担となります。

 そこで、本研究室では薬物を効果的に目的部位に送達するDDS(Drug Delivery System)の一つである経皮送達システム(TTS:Transdermal Therapeutic System)について研究しています。TTSには次のような利点があります。

(1):肝臓での初回通過効果の回避ができる。
(2):長時間の連続投与が可能である。
(3):目的の部位に適量の薬物を効果的に与えることができる。
(4):必要性に応じて投与の中止が可能である。

 このように、薬物の投与において非常に有効ですが、いくつかの欠点も同時に上げられます。
(5):角質層が物理的障壁となり薬物の速やかな透過を妨げている。
(6):皮膚内の酵素により代謝を受け、薬効が失活する可能性がある。
(7):有効血中濃度に達するのに時間がかかる。

これらの欠点を解決する方法としては、電場を利用する方法、超音波を利用するフォノフォレシス(phonophoresis)、薬物に化学修飾を施すプロドラッグ法等があります。

1:電場を利用した透過促進法

 電場を利用した薬物の体内への透過促進法にはイオントフォレシス(iontophoresis)とエレクトロポレーション(electroporation)が存在します。イオントフォレシスは皮膚間に電流を流すことで電位勾配を与え、その電位勾配によりイオン性の薬物を透過(エレクトロフォレーシス:electrophoresis)する方法です。また、この方法ではイオン性の薬物だけでなく、水の+極から-極への移動(エレクトロオズモシス:elctroosmosis)に伴い非イオン性薬物の透過も促進することができます。

また、イオントフォレシスには電場を逆転するリバースイオントフォレシスがあり、この方法を使うことで薬物を体内から取り出すことも可能です。エレクトロポレーションは短時間のうちに高電圧を適応することで細胞膜・内に隙間を作り、そこを通過させることで体内に薬物を送り込む方法です。本研究室では主にイオントフォレシスによる薬物の透過促進について研究しています。」

今後この理論は様々な医療分野で使用されることとなるでしょう。これが以前お話したフィナやミノタブの問題点で効いてほしくない健康な細胞にまで余計な影響を与える可能性がある成分を服用することで余計な副作用の心配があるのです。頭皮や毛髪は幸いにも外的治療や外的投与によって回復を期待できるからです。まだこれかれも様々な研究がすすめば脱毛という言葉もなくなる日がくる可能性があります

2006年にイオン導入器の効果であるドラッグデリバリーシステムについて書いたものからの引用した文書です。


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2011年12月19日

■過剰な皮脂分泌をイオン導入器で対処

過剰な皮脂分泌によって一年中頭皮のべたつきが気になる方。また分泌した皮脂が固まりやすく毛穴を埋めてしまい、細毛や抜け毛を誘発してしまっている方。

育毛剤や低周波、レーザーやプロペシアなど、現在取り入れていただいている育毛手段は髪の成長には不可欠なケアとなります。直接的な血流の改善による髪の目を生えださせ、それをレーザーで成長させる。これらは成長がなんらかの理由で髪の成長が弱ってしまった髪には不可欠なケアです。

ただもう一つ重要なケアとしてご紹介をしているシャンプーブラシやクレンジングオイルを用いての健全な毛穴の状態の確保も大切ですが冬の気候が厳しくなる時や真逆の夏の気温の上昇によって起こる頭皮への負荷を軽減するのは大変難しい課題の一つです。

一つには生まれもった皮膚の肌質が関係します。皮脂の分泌が過剰な方は夏場になると気温や湿度の上昇の影響を諸に受けてしまい、脂漏性の炎症などから場合によっては頭皮にニキビのようなものができていしまいます。

逆に乾燥の肌の方は冬場の湿度や気温の低下により、皮膚の水分量が極端に少なくなり、皮膚の表皮がめくれてしまいような乾燥によってのかゆみや炎症を発症する場合もあります。

日本のように四季があり一年を通じて、気候の変動が激しいと皮膚の状態を安定化させることは容易ではありません。クレンジングオイルやシャンプーブラシの使用回数で皮脂の排除率をコントロールしていただき健全な毛穴を維持することしか現在はできませんでしたが以前は頭皮自体の肌質が根本的に過剰な脂漏性の方や子供のころからのアトピーをお持ちの場合、クレンジングオイルやシャンプーブラシでの衛生面の健全化だけではどうしても対処しきれない方たちがおられました。

そのような方たちの為に以前はイオン導入器をご使用いただくことで皮膚の安定化を図っていただいておりました。

イオン導入器にはいくつかの特徴があります。
1. イオン導入器をお使いいただくと使用後、頭皮や髪のPH(ペーハー)は理想的な5.5に保たれます。これを週に2回ほどお使いいただくことで過剰な皮脂の分泌をしていた方は様々な原因で起こる皮脂の分泌が抑えられ、シャンプーをした直後でも感じていた頭皮のべとつきや頭皮の極端な悪化によっておこっていた脂漏性皮膚炎も改善されました。
2. 逆に乾燥性の頭皮をしていた方で冬になると表皮がめくれてのフケ症に陥る方の場合、皮膚のPHが気温や環境の変化によって皮膚の水分量が極端に少なくなってしまい、乾燥の炎症を誘発する方もございます。このような方たちがイオン導入をお使いいただくと頭皮が理想的なPHバランスを保てる事からが生まれて持って抱えていたアトピーなどでのかゆみやトラブルの中で頭皮に出来てしまったものは髪が存在する限り、薬を塗る事も容易でないこと。さらに夏場は髪があることで汗や埃が付着し不衛生になりやすいのでトラブルを招くのですがこれを改善するのは簡単ではありません。
3. 以下で添付しておりますURLをご覧いただくとアトピーが原因でのドライオイリーというとても特殊な頭皮状態にあるお客様がおられます。夏は頭皮の至る所に皮脂の過剰分泌と不衛生が原因でのニキビのような炎症がおこっていてそれが集中的に起こってしまった所はまるで円形脱毛症のように丸く抜け落ちてしまうほどでした。
4. 今度、冬場になると頭皮が不安定なことから気温や湿度の低下から夏とはいってんして皮膚の表面は水分不足から乾燥性の炎症を誘発するものの、その状態を補うために皮脂が過剰分泌してしまうのがアトピーのような大変難しい皮膚状態の方の問題です。それによって乾燥がひどく角化しやすい冬の環境が瞬間的に過剰分泌した皮脂を固まりにしてしまい、夏とは異なる冬特有の頭皮の化膿してしまうような問題を起こしてしまいました。

アトピーはご存じのように簡単に良くなるものではありません。肌が露出していて薬が塗りやすく、汚れなどの衛生面が健全な状態でも確保しやすい所でも治癒が難しい中、髪がある頭皮にできると以下の方のように数年来、都内にある有名皮膚科から脱毛専門外来。アトピー専門病院に通って良くならず髪が一切生えださないほどツルツルな状態が数年間続いてしまったケースがあります。

大変珍しい症例ではありますが元々もった肌質を根本的に変えるというのは容易ではなく、過剰な皮脂分泌をしている方に対し、クレンジングオイルやシャンプーブラシで清潔に保つことはしていただけても根本的な肌質を変えるのは大変な苦労があります。

以前は今回ご紹介しているイオン導入器を定価の半額でご用意できていたこと。さらに低周波やヘアマックスのような育毛器がお値打ちにご用意できなかったので皮膚の健全化を図るためにおすすめしているケアでした。所が再度、イオン導入器が定価の半額でご手配が出来る運びとなりました。

本来4万円の機械を2万円でご用意いたします。

http://kaminonayami.net/blog/2008/07/post_287.php

イオン導入について過去にご紹介した効果、効能です。

日本で開発されている育毛関連機器としてはイオン導入器などがあります。現在女性のエステや家庭用エステ機器としてはとても有名で多くのメーカーにより発売されていますがこれの頭皮専用機器などもあります。女性は顔のシワや黒ずみ、美白など様々な用途に合わせて美容液などを用いるのですが実際皮膚が再生される真皮の部分までは人間の防衛本能の働きであるバリアゾーンと呼ばれる細菌などの体内への進入を防ぐ皮膚の層によって身体に悪影響を与えるような物質もそうですが有効と呼ばれるような成分の体内への侵入も妨げてしまいます。

バリアゾーンはマイナスのイオン電極とプラスのイオン電極が層をなしていることで双方の侵入を防ぐのですがこれをイオン導入器などで有効成分を塗った後にこのような機械を使用することでバリアゾーンを中立の状態にして有効成分が浸透しやすくなるように使う機械です。さらに有効成分などを入れるのと同時このようなイオン導入器にはイオン導出という効果もあり皮膚の毛穴の内部の老廃物を同時に排出する効果があります。専門的な皮脂を除去するようなケアを頻繁に受けられなかったりする方などにも効果があります。

顔や頭皮双方とも毛穴の老廃物などが皮膚への悪影響を与えるのは当然のことで実際僕の所に数ヶ月おきにしたケアの来店にこられない方がご使用になられていますがケアをした直後と変わらないほどきれいな毛根の状態を維持して数ヶ月後に来店いただいたりアトピーなど不衛生な状態でどうしても頭の中にできたものは回復しにくく病院などでも完治しませんでした。

ところがお話したようなイオン導入やイオン導出の効果に加えこの機械の使用後の肌のペーハーのバランスが肌に一番理想な状態で保つことが出来るからです。さらに頭皮で使用の場合顔などの肌と違い育毛剤が効いてほしい毛乳頭までは毛穴が存在するので顔よりは当然効果が現れるのですが育毛剤などを塗った後にこのようなイオン導入器を使用すると塗った育毛剤がマイナスイオン化され本来機能低下を起こしている毛根内部の弱っている個所に対してより効果を上げるといわれています。

これはガンなどの細胞でも同じで現在医療機関が研究を進めるドラッグデリバリーシステムといいますが身体に悪影響を与える細胞はプラスイオン化しているといわれ抗がん剤などを投与する前にマイナスイオン化させることで体の健康の部分に副作用などを出さずにがん細胞などの個所だけで作用させれると研究が現在かなり進んでいます。今後この理論は様々な医療分野で使用されることとなるでしょう。

これが以前お話したフィナやミノタブの問題点で効いてほしくない健康な細胞にまで余計な影響を与える可能性がある成分を服用することで余計な副作用の心配があるのですが頭皮や毛髪は幸いにも外的治療や外的投与によって回復を期待できるからです。まだこれかれも様々な研究がすすめば脱毛という言葉もなくなる日がくる可能性があります

アトピーが原因で夏は過剰な脂漏性皮膚炎、冬はドライオイリー(乾燥性脂漏性皮膚炎)ケア前について過去に掲載したブログ
http://kaminonayami.net/blog/2007/05/post_147.php

http://kaminonayami.net/blog/2007/05/post_148.php

アトピーが原因で夏は過剰な脂漏性皮膚炎、冬はドライオイリー(乾燥性脂漏性皮膚炎)ケア後について過去に掲載したブログ

http://kaminonayami.net/blog/2008/04/post_250.php

http://kaminonayami.net/blog/2008/04/post_251.php

http://kaminonayami.net/blog/2008/04/post_252.php

http://kaminonayami.net/blog/2008/04/post_253.php

これらを総称したブログが以下となります。

http://kaminonayami.net/blog/2008/08/post_289.php

今回は10台ご用意いたしました。なくなり次第、終了とさせていただきます


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2011年10月29日

■髪の回復過程の差

こちらの画像を比較いただくと同じケアを導入されていても回復に要する時間がそれぞれ違うことがわかると思います。おひとりの方は3カ月で劇的に回復されていますが同じような年齢の方でも10カ月ほどかかっています。

回復にはそれぞれ段階やステップがあります。そのステップもその方の進行状況によって大きく変わってきます。ケアを始める段階でより深刻な方のほうが早く変化が現れやすく逆に局部的に若干の髪の弱り程度になるとどうしてもご自身で変化を感じれるようになるには時間がかかるケースもあります。

回復を髪が生え出すとお考えの方がほとんだと思います。ところがこれらの画像を見ていただくと本数的に増えるだけではなく、髪の太さや色も地肌の露出に対して大きく影響することがわかります。

同じケアを万遍なくおこなっても回復度合いに差が生じることもあり、当然、髪の弱り方があまり進行していない部分がまず回復を遂げ、それに追随する形で進行が著しい箇所が回復していきます。

その方の状態や場所、それに回復度合いにあまりにも差が応じた場合にはケアを追加する必要も生じます。

たとえばどれだけ髪の本数やハリが回復しても太さや色が回復しなければ以前のように満足できないことがあります。


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2011年10月28日

■育毛に対する根本的な考え方

なぜ前頭部や頭頂部の髪は、抜けやすいのか。

人体の血管の90%が毛細血管という細い管を通って血液は流れています。 注射を打てるほどの血管は10%ほどしかありません。

髪の素となる血液中のたんぱく質も毛細血管を通って供給されています。 頭部まで届いている太い血管は眼の際(眼が疲れた時に鼻の付け根を揉む場所)、 側頭部の耳の数センチ前方(頭痛などの際に指で揉む場所)、 首と頭の付け根までしか到達しておらず、そこからは毛細血管になってしまいます。

頭部は人体の中でも一番上部にあり、 心臓よりも高い位置にあるために日中の行動(立っていたり、座っていたり)では 重力に反して血液は供給されています。 反面、足が浮腫むという症状は、体内の血液や水分が重力によって 体の下部に溜まってしまうからです。

育毛剤などを、夜に塗ることや、睡眠が重要と言われているのは、 体を横にする事で心臓と頭部が同じ高さになり、 日中に比べると血液がスムーズに頭部に行き渡るからです。

サザエさんの波兵のように、耳や後頭部の髪は全く抜けていないのに頭部だけ髪が抜ける。
これは側頭部や後頭部などは太い血管が到達しているため、 前頭部や頭頂部に比べると血液量に圧倒的な開きがあるからです。

さらに頭部まで届いている血管に繋がる毛細血管は、枝状に広がっているため、 毛細血管同士の間にも隙間があり、到達する血液量はさらに少なくなります。

髪は血液中のたんぱく質が毛乳頭で細胞分裂を繰り返し、髪となります。 当然、髪を生やしたい、太くしたいと思えば血行を促進することが不可欠です。 ですが、人体の構造上、前頭部や頭頂部に広がっている毛細血管は、 とても細いもので、多くの隙間が存在します。

それに加えて食生活などが偏っていると、血液内部にコレステロールが溜まっていたり、 タバコやストレスなどから赤血球がスムーズに血管内部を通れないような症状も起こります。 ただでさえ、人体の上部にある頭に供給される血液量は少ないのに加え、 様々な要因によって血液が不十分になりやすい前頭部や頭頂部の髪は、 どうしても弱りやすくなっています。

世に出回る育毛剤は95%以上が血行促進剤なのはその為であり、 マッサージや睡眠などは血液の流れを良くするために必要なものです。


さらに先日、台湾の研究チームが、喫煙による悪影響は、 欧米人に比べるとアジア人のほうが高く、抜け毛の大きな原因になると言われています。 日ごろから食事や睡眠、健康管理は血液量を増やすために必要で、 年齢を重ねていけば誰でも血流が悪くなる可能性があります。


ですが、肉眼で確認できない毛細血管にミノキシジルを注射するというのは、 事実上、不可能です。
それにも拘わらず多くの方がそれに高い期待を寄せるのはなぜか?

それはプロペシアと同様に、医師による治療だから効くと考えてしまうのだと思います。

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2011年10月18日

■ミノキシジルやプロペシアの育毛薬での副作用(実例)

薬による副作用のご相談が急増しております。

症状は様々ですが以前よりご説明している鬱、精力減退、勃起障害、減退感、貧脈のご相談多いのですが最近では肝臓の検査結果の異常や腎臓などに与える影響から排せつ機能の低下も問題になっています。

育毛のために使用される薬と上記症状に関連性があるとご存じの方は少ないと思いますし医師から説明を受けてもいないと思います。

20代、30代、40代と髪について悩まれる方達の世代は幅広いのですが年齢を重ねたからといって冷静に判断ができるわけではありません。また効果が現れないということだけで済めば良いですがミノキシジルタブレットやプロぺシアによる薬害の影響を多く、耳にします。またそれが重度の後遺症を誘発している方がおられ、精力減退や勃起障害にはじまり鬱的な症状も薬の処方が開始され10年経過した時点で薬に明記されている副作用や後遺症に書き加えられました。

これが薬の使用を中止しても持続してしまうことが問題視されておりますが同じ薬が製造販売されている日本の商品にはそのような注意書きもされていなければ医師からの説明もないため服用をされている方がおられます。一番の理由は日本で処方されはじめて年数が経過していないこと。また症状として医師にすら打ち明けにくい内容であること。同様の事が海外でもおきていたのですが副作用に対する集団訴訟がニュースとなった途端、それらの声が利用者からあげられ、結果、製造メーカーやFDAの発表する副作用が変更されました。

先日ご相談をいただいた方は腎臓への影響が副作用として現れてしまいました。ミノキシジルやフィナステリドの処方を受けていた医師に相談をしても何もしてもらえず、薬の服用を中止して一年たつそうですが状況は改善しないことからご相談をいただきました。

薬の使用を中止してこれほど長期間、状況が改善されないことを考えれば今後回復しない見込みは高いです。唯一海外で試され始めている治療方法をご紹介をしましたが仮に回復の見込みがあってこれからは生涯投薬治療を受けなくてはいけないと思います。

海外では副作用の発症を防ぐために併用が義務つけられているくすりが処方もされておらず、イブプロフェンといった風邪薬などに当たり前に使われている成分は避けるように注意を受けることも日本ではできません。日常的な体重測定をおこない、一定の変化がある場合にはすぐに医師の診断を受け、検査をするよう海外では義務付けられておりますがそのような説明を受けていない方達に副作用の回避が可能でしょうか?

確かに髪に悩む。それに振り回されてしまうのは自己責任かもしれません。ですが薬の使用で起こるかもしれない副作用については十分な説明や併用薬を処方していない医師にも問題があり、症状があらわれてもその解決策を知らない事、自体が問題だと思います。

回復の見込みがあり、対処方法が確立されていればまだ良いと思います。十分な配慮がされないまま無責任に薬が使用されて、それが結果的に一生涯投薬治療を余儀なくされる危険性があること。

現在投薬をされている方。今後使用を検討されている方は必ず上記に挙げている疑問などを処方をしてもらう医師に聞いてください。

混んでいる病院で他の方を待たせるのが悪いから質問ができない。医師が話を聞いてくれそうにないから確認ができない。発毛クリニックを受診した経験のある方がみなさんが感じられているようです。

飲む判断はご本人が下さなくてはいけないことですし医師は処方をするうえでもっと慎重になり、病気の治療のための投薬ではないとは言え責任を持つべきです。

ですがそこに伴う危険性はどのようなものがあるのか?何を注意するべきなのかを聞く責任はご本人もあると思います。


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