2010年03月05日

■ヘアサイクル(毛周期)への考え方

抜け毛を誘発する原因は個人差があります。加齢やホルモンバランスの乱れ、皮脂や老廃物。生活習慣やストレスなどあらゆる事が薄毛の要因として考えられます。

個別に対処していくことはとても大切です。髪の状態や血行不良の状況。職業や生活習慣(睡眠時間や食生活)は個人によって異なります。それらに合わせて適切なケアを行くことは改善につながります。

もう一つ見直さなくてはいけないのは髪のヘアサイクル(毛周期)です。ヘアサイクルは誰にでも起こる現象です。抜け毛の中に毛根側の髪が細くなっていると危険信号だといわれていますがヘアサイクルの退行期には誰にでも起こる現象であり休止期に入って成長期に入るためには必要不可欠です。

これまでに様々なサイトで情報収集をされてこられたと思います。その中でヘアサイクルについての情報を少しはご覧になったことはあると思いますがその重要性についての説明は読んだりしていないと思います。

昨日、一昨日とEGFについて書かせていただき理解いただけたと思いますがこれまでのケア方法でヘアサイクルを改善する直接的な対処方法をアドバイスすることは中々難しい部分がありました。EGFは女性用の基礎化粧品では多く取り入れられておりましたが育毛関連商品では一部の商品でしか取り入れられておりませんでした。

一番の理由としては成分の単価があまりにも高価であったこと。また女性用の化粧品のような需要が望めないために生産コストや販売個数に関連していた部分もあります。

ですがヘアサイクルに関連した問題は性別や年齢、原因に関係することなく人間であれば誰にでも起こることです。これは顔の皺と同じように肌の生成能力が低下し新た皮膚が形成されるターンオーバーの周期が伸びるのと同じです。年や老化を関係して誰にでも起こることです。

それらに対して早くから対処をしておけばヘアサイクルやターンオーバーのトラブルに見舞われる時期を遅らせることができます。またEGFは脂漏性や乾燥性などの肌のトラブルの改善に要する時間を早めることができると思います。

ヘアサイクルに対する対処は毎日のシャンプーを行うと同じくらい誰もが行うべきケアの一つであると思います

2010年03月03日

■EGFのヘアサイクルの改善(必ず読んでください)

抜け毛や薄毛に悩むと一般的に不安になるのはストレス、男性ホルモン、遺伝などになると思います。これらの要素が髪に与える影響は確かに無視できません。ですがそれ以上に皆さんが着目をしていないのが髪のヘアサイクルによる脱毛や薄毛です。

以前に書いたブログにも人間は犬や猫と同じように毛が生え換わります。ただその周期が1年ではなく健康な髪の状態で6年から7年に一度といわれております。成長期を終えた髪は休止期に入り、それまで髪の主成分となる血液中のたんぱく質の供給を停止することで意図的に髪の毛根側の毛先を細くすることで抜けおちる準備をします。多くの方が自らの抜け毛を見て、毛球が小さくなっていることが薄毛の危険信号のひとつだと耳にしたことがあると思いますがそれらの抜け毛であっても髪の成長の異常ではなく正常な抜け毛である可能性があります。所がこのような抜け毛を見ると不安が増長するのは理解できます。ですがそれらの不安が悪循環になっているのも事実です。

自分の子供のころの写真を見てください。0歳、1歳、2歳。その3枚の写真を比べた時に1年置きにどれほどの髪が生えているでしょうか?

生まれたばかりのお子さんはほとんど髪がなく全体の30%から40%程度の本数しかないと思います。この年齢で今と同じ本数の髪が生えているお子さんは全体にいません。

次に0歳から1歳に間にどれほどの割合で髪の本数が増えているでしょうか?0歳に比べれば圧倒的に髪が増えていたとしてもきっと現在と比べれば全体の6割程度の本数しかないと思います。

2歳から2歳半くらいの写真をご覧いただければきっとご自身が髪の事を心配しなかったくらいの本数とかわらない状態になっていると思います。

人間は生まれた段階で犬や猫のように毛で覆われて生まれてはきません。さらに生え換わりの周期は1年ではないのでペットを飼っている方ならお分かりのように一年に一度、髪が一斉に抜けるようなことはおこりません。

仮に生え換わりの周期が7年と仮定します。生まれたばかりの時に生えていた30%の髪が生え換わりの時期を迎えるのは7歳。0歳から1歳の間に増えた30%の髪が生え換わるの8歳。1歳から2歳の間に生えた40%の髪が抜けおちて新しく生えるのは9歳になります。2歳以降に生えた髪はあることを考えれば人間は常に一定の本数の髪が常に生え換わっており、平均して全体の14%が常に生え換わっているとされています。

その中でも一定の年齢。7の倍率で考えた場合、生まれた時に生えていた30%の髪(7歳、14歳、21歳、28歳)をひとくくりとします。1歳までに増えた30%の本数の髪は(8歳、15歳、22歳、29歳)。2歳までに増えた残り40%の本数の髪は(8歳、16歳、23歳、30歳)の時に生え換わります。そうなると20代という1年をとってみても髪が生え換わる時期がもっとも活発に起こるのは(21歳、22歳、23歳、28歳、29歳)の時で以下の年齢の時(20歳、24歳、25歳、26歳、27歳)には生え換わる髪が圧倒的に少なくなります。

仮に21歳から23歳の間に急激に抜けたとしても24歳から27歳の間には髪が抜けることなく大半の髪が成長期の真っただ中にあります。一時的に大量の抜け毛や状況の悪化が起こったとしてもそれは起こるべきして起こる抜け毛あり、必要不可欠な体の反応となります。これを理論上止めることは不可能です。

どれだけこのような髪が抜けおちたとしても新しい髪が生え出るので退行期の3,4週間、休止期の3カ月の髪の成長の停止は問題のないことです。

所が今、あげた例はもっとも健全な状態のヘアサイクルとなります。さきほど7年の周期で計算した髪の生え換わり。この周期は様々な要因によって短くなってしまいます。年齢や喫煙、飲酒による血管の収縮。偏った食生活により、血中内の中性脂肪やコレステロールの増加によって血行不良。これらは加齢や生活習慣が原因で誰にでもおこります。普段の生活の乱れが段階的に体に与える影響によって序々に髪の成長期は短くなり、休止期は長くなります。

ストレスや男性ホルモンなどもヘアサイクルに与える影響は否定できません。血行不良も意識して対処をしていくことはとても大切です。男性ホルモンにはプロペシア成分のフィナステリドによっての抑制できることが確認されております。血行不良はミノキシジルやレーザー、低周波などによって改善を図れます。所が一度周期が短くなってしまったヘアサイクルを再度、長期化させるというケアや成分はこれまで存在しませんでした。

元々7年の成長期で髪が成長し、3カ月の間、髪の成長を休んでいた毛根が様々な影響によって成長期が4年、休止期が9カ月となっていた場合、先ほどと同じような計算で年齢を当てはめてください。

0歳の時に生えていた30%の髪、1歳の時までに増えた30%の髪、2歳になるまでに増えた40%の髪。髪の生え換わりが4年に一度になってしまうと毎年全体の30%以上の髪が常に退行期という髪の成長を止めているか抜けているかの状態になります。

これらに加えて髪が抜けおちた後、以前は髪が生えていた隙間を皮脂やシャンプーカス、それに老廃物などが占拠してしまった場合、休止期を終えて弱弱しく生えだす髪はそれらの阻害要因に邪魔をされ、生え出ないまま、生長せず、毛根の中で芽のままとどまってしまします。

毛穴をきれいにする基本的なケアの重要性は生え出ないまでも毛穴に残っているその髪の芽が生えだすような環境を整えるためです。育毛剤や育毛器などを使用するのはきれいになった毛根にできた隙間から髪の成長に必要な血行促進成分を補給することで髪の芽の成長を補助するためです。植物を育てる際の水は育毛剤であり、レーザーや低周波は太陽となります。

ここまではどの育毛サロンや発毛クリニックも提唱していたものです。毛穴や頭皮の安定化は植物で言う土俵を整えるのと全く同じです。ですがこれまでにご自身が送ってきた生活習慣やストレス、男性ホルモン、血行不良などが原因で短くなってしまった髪の生え換わりであるヘアサイクルを改善させる直接的な成分というのはありませんでした。

今回ご紹介をしたEGFはそのようなヘアサイクルの成長期を伸ばし、髪を生えだせずにいた休止期が長期化していたものを以前のようなサイクルでいち早く成長期に戻す役割をする成分となります。

現在対処が可能とされる男性ホルモンや血行不良に対する対策。これらは個人差がある髪の成長の問題のひとつです。

そこでひとつ伺います。髪のヘアサイクルが現在の問題のひとつだと考えたことがありますか?これまでに薄毛の原因のひとつとしてどこかのサイトでヘアサイクルの改善をすすめる内容の書き込みや文書はありましたか?もしあった場合それに対する対処方法書かれていましたか?

今回のEGFによるケアを勧めるのは男女を問わず、脂漏性、ストレス、男性ホルモン、加齢、円形脱毛症。原因はなんであれ、年齢を重ねれば誰もが肌のターンオーバー(肌の再生)にようする時間が長期化し、たるみや皺に悩むように、髪の場合は髪のヘアサイクルが短縮化すればその分常に髪は弱弱しく生えてしまいます。

EGFの効果は誰にでも起こる問題への解決策であり、これまでにはなかったケアの一つだと思います。

現在多くの方に様々なケアをおこなっていただいております。その方の状況に合わせたEGF商品を現在ご用意しておりますのでご質問などがあればおよせください。

2010年03月02日

■EGF を育毛ケアに取り入れるメリット (必ず読んでください)

EGFの分泌量は年齢を重ねるにしたがって減少し、細胞の再生が遅くなり、肌は老化していき ます。
そこでこのEGFを 肌や頭皮に補給することにより、年齢とともに低下する肌本来の力を助け、 皮膚細胞の新生を促すことができるのです。さらにEGFは細胞内で飽和状態になった場合、それ以上取り込まれることはありません。

副作用のない安全な成分です
EGFは新生細胞の成長を平均284%促進することが確認されていて、アメリカで行われた臨床試験では、EGFを60日間 使用した 後の細胞は、 細胞量を大幅に増加させることが 実証されました。

FGF(フィブラスト・グロース・ファクター)という「皮膚の細胞を増やす働き」をするタンパク質があります。(局所ホルモンと言います。)
このFGFは、現在 FGF-1からFGF-22 までが、世界の研究者によって発見されています。それぞれ身体の違う場所で働くタンパク質です。

1994年、アメリカの研究者によって5番目の「FGF-5」が発見されました。
世界の研究者が、このFGF-5を研究していったところ、これが「脱毛遺伝子」であるということがわかりました。そして、1998年に国内の研究機関でもその事実が確認されました。
この脱毛遺伝子FGF-5は、現在判明している一番髪に近い部分の脱毛情報と言われています。

このFGF-5が、いろいろ身体の場所からの命令を受けて、髪の毛に抜けると指示を出すとされています。
(いろいろな命令というのは、年齢、髪の汚れ、ストレス、遺伝、栄養などを指します。どんな原因であっても、最後にはFGF-5から指示が出されるのです。)
産総研によって、このFGF-5の情報をシャットアウトするタンパク質も発見されました。このFGF-5S が、FGF-5の情報をシャットアウトすることによって、髪の毛が抜けるのを防ぐ、遅らせることが出来るのではないか、という研究がなされました。
結果、FGF-5Sの働きによって、髪の毛が抜けるのを遅らせることが出来ることが分かりました。


この成長期を20%程度長くさせ、退行期に移行させにくくすることが分かったのです。薄毛は、毛髪が成長期が短く、退行期に早く移行するために起こります。だから成長期が短いために、細い毛が多くなるのです。すなわち退行期への移行を遅らせれば、髪は長く太くなるわけです。

またEGFを使用することで休止期からの離脱を短縮化できることもわかりました。

育毛剤やレーザー、さらに低周波・高周波などは髪の成長を促すことが主な目的です。また基本的なケアは皮脂や老廃物の排除をすることによって、新しい髪が生える際の邪魔をしないことがポイントです。さらに育毛剤の浸透性も現在の毛根の状態に大きく左右されます。

所がこれまでにあった育毛ケアではヘアサイクルの退行期を遅らせたり、休止期を短縮化して成長期への転向を早める手段は全くありませんでした。

さらに脂漏性皮膚炎や過敏性、アトピーなど様々な頭皮トラブルの肌の再生化も可能となります。これを現在みなさんに行っていただいているケアにプラスアルファしてお使いいただくのは回復への道のりを一気に短くすることも可能になります。

また衰えた頭皮を若返らせる効果も高くなります。最近ご紹介をしている低周波・高周波治療器のうち、高周波の効果によってより一層浸透性が高まります。また高周波イオン導入器を単体でもご用意する予定ですが育毛においては低周波・高周波をレーザーやミノキシジルと併用できればより一層の効果が期待できると思います。

幅広く頭皮や髪に関連した全く新しいケア手段としてぜひおすすめさせていただきます。

2010年03月01日

■円形脱毛症からの回復

本日うれしいメールをいただきました。昨年末、長期にわたる円形脱毛症に悩まれていた女性のお客様がいらっしゃいました。すでに20年近く一向に改善が見られなかったそうです。丁度前頭部の生え際に円形がひとつの二つほど後頭部に症状がありました。

これまで病院には行かれていなかったそうですが千葉から名古屋までご来店いただきました。

お会いして感じたのが長年円形脱毛症に患いながらとても明るくされていることでした。僕自身円形脱毛を経験しているから思うのですがやはり髪が突然抜けるというのは大変ショックなことです。僕もその影響から失語症になったこともありました。

それをこれほど長い間、大変おつらい経験をされていたのにも関わらず、笑顔を絶やさずケアのお話を聞いていただきました。

現状を拝見した限り、回復の見込みは十分ありました。円形脱毛症は具体的な原因の特定も治療法も確立されていません。ステロイドやドライアイス療法などあまり成果が上がらない手段しかありません。ですがこれまでにも円形脱毛症を患った60代の男性も昨年の長期にわたりこめかみ付近にあった500円玉台の円形脱毛症を改善されたことからきっと回復するお手伝いはできるのではないかと考えておりました。

ご来店後3か月。レーザーでのケアをはじめて2カ月ですが本日ご連絡をいただき髪が生えてきたといわれていました。まだ髪が伸びて昔のようになるのには時間はかかると思います。ですが髪生えてきたことは回復への第一歩だと思います。さらに抜けていた部分に産毛が生えるだけでも露出していた箇所が隠されるので風が吹いたりして見えたりしていないかと気にすることもなくなると思います。

加齢や他の抜け毛や薄毛と同じように円形脱毛も回復させるのは消して容易なことではありません。ですがあきらめなければきっと良くなる方法はあると信じる気持ちは大切です。

2010年02月26日

■発毛クリニックの現状

ご来店いただくお客様の中には大手発毛サロンや発毛クリニックなどに通院されていた方たちも沢山いらっしゃいます。

ミノキシジルタブレットやプロペシアの服用を決断するのはけして容易なことではなく副作用の心配や金銭的な面での負担も覚悟しなくてはいけません。

髪が改善していけばそれはけして高い投資ではないかもしれません。所が一定の服用を継続したのちに急激な抜け毛に見舞われたり、思い通りの改善を遂げないと不安になると思います。

発毛クリニックに来院された経験のある方たちからは様々なお話を伺います。女性にプロペシアの服用を勧めるケース。頭皮などをカメラで確認することなく血液検査や遺伝子検査といったものだけで診断を下された方。場合によっては数分間の問診だけでミノキシジルタブレットやプロペシアの服用を勧められたなど信じがたいお話を伺うとそれなりの覚悟と勇気を振り絞って来院したのにも関わらず、あまりにも酷い対応ではないかと思えて仕方がありません。

また昨年の11月頃に初めてご来店いただいたお客様は当時5年ほど発毛クリニックに通院を続けられそれまでは順調に回復されていたのですがある日突然に大量の抜け毛が始まり、一体何がおこったのか分からず当方にご相談に来られました。やはりご本人が一番心配されたのは薬に対する耐性ができてしまったことで抜け始めたのではないか。また体のほかの異常などから起きている抜け毛ではないかと心配され、医師に相談をした所、やはり年齢に付随して薬が効かなくなっているのではないかといわれたそうです。

そのほかにもその医師に言われた内容を聞いていますがあまりにも不親切で無責任な対応でした。

確かに抜け毛の原因を特定するというのは限界があります。一つ一つ、髪の成長を阻害するような要因に対してケアをしていくしかありません。ですが仮にその時に起きている抜け毛が加齢であればミノキシジルタブレットやプロペシア以外にできるケアをアドバイスする必要があったと思います。さらにそれまでの状態や経緯を詳しく話を聞けばそれがヘアサイクルによる一時的な抜け毛である可能性が高いことを説明するべきだったと思います。さらに薬は処方をするものの、頭皮や毛根の状態の改善の重要性をもっと早くに説明をしていればそれまでの5年間の通院で得られたはずの回復はより高かったはずです。

本日、1ヶ月半ぶりの来店をしていただきましたがご本人いわく、11月から1月初旬まで一日に100本近い抜け毛が今ではまるで嘘のように4,5本になったそうです。現在では髪のハリやコシも昨年の大量の抜け毛に見舞われる前くらいまで戻ったようで生え際も中央のもっとも先端の部分には2ミリ程度の太い髪がしっかりと生えておられました。

追加したケアとしてはレーザーと6%のミノキシジル。それにシャンプーやクレンジングの基本的なケアです。今では段階的に毎日服用していたミノキシジルタブレットやプロペシアの量を減らしていこうと考えておられるほど状態が良くなられたそうです。


その半面、昨年から今年にかけて全国から発毛クリニックに1年以上通ってミノキシジルタブレットとプロペシアを服用したのにも関わらず、全く改善が見られないとの相談を多数受けます。その方たちの頭皮を確認させていただいた所、やはり基本的なケアが全くできていませんでした。

改善度合いには当然個人差があります。先日のブログで書いたように一部のお客様にはミノキシジル、レーザーと共に低周波・高周波治療器をより高い改善のために使用をいただいている方や将来的にミノキシジルや育毛剤の塗布をしなくても済むようにお使いいただいている方たちもいます。

何より重要なのはけしてあきらめないという気持ちで日々のケアに取り組んでいただくことだと思います

2010年02月18日

■皮脂の角質化

2月も半分が過ぎ、来週あたりから気温が少しずつ上がるといわれております。

すでにホホバオイルをクレンジングとしてお使いいただいているお客様の場合、おわかりだと思いますが冬に入ってからそれほど寒い場所に保管をしていなくても固まった方もあると思います。製品として問題はなく40度程度の温度で湯煎をしていただければすぐに液体状に戻るのですが人間が分泌する皮脂も全く同じ現象がおこっています。

ホホバオイルをクレンジングとして推奨しているのは成分的に人間が分泌する皮脂にもっとも性質が似ていることや不純物や合成成分などが一切含まれていないので安心してお使いいただけるためです。

通常夏場のほうが皮脂や汗の分泌量は多くなります。そのためにしっかりとしたケアを行っていただかなくてはいけないのですが冬場は別の利用で髪の状態を悪化させます。また気温の上昇と共にそれがより悪くなってしまう恐れがあります。

皮脂の分泌量自体は夏に比べれば冬のほうが圧倒的に少ないです。ですが気温や湿度の低下によって、少量であっても分泌した皮脂が乾きやすく、それが毛根を埋めてしまっております。夏場のほうが分泌量は多くとも外気温なども関係して角質化しにくいです。

先にお話をしたホホバオイルが15度以下になると白く固まるのと同じように人間の皮脂も固まりやすくなるのは冬場です。事実、最近ご来店いただいているお客様(継続的な来店をいただいている方)を拝見しても通常であれば安定的にケアができているはずの方たちがやはり1,2月にチェックさせていただいた所、大半も毛根が皮脂で埋まってしまっているような状態でした。

夏から秋にかけての気温の変化が著しい時にも抜け毛は増えていきます。ですが冬から春への気候変動でも状況が一気に悪化に転じる可能性があります。しっかりとしてケアを心がけていただく必要があります。

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